Oracle Analytics Serverでのデータのビジュアル化 データのビジュアル化 データ・ソースへの接続 スノーフレーク・データ・ウェアハウスへの接続 スノーフレーク・データ・ウェアハウスへの接続 スノーフレーク・データ・ウェアハウスへの接続を作成し、その接続を使用してデータにアクセスできます。 「作成」をクリックし、「接続」をクリックします。 「スノーフレーク・データ・ウェアハウス」をクリックします。 接続の詳細を入力します。 「ホスト名」に、データ・ソースのホスト・アカウント名を入力します。 次の書式を使用します。例:<account>.snowflakecomputing.comここで、accountは、データのアクセスに使用するスノーフレークのアカウント名です。 たとえば、exampleaccountname.snowflakecomputing.comです。 https://docs.snowflake.net/manuals/user-guide/connecting.htmlの書式のガイドラインを参照してください。 「ユーザー名」および「パスワード」で、スノーフレーク・データ・ソースへのアクセス権があるユーザー資格証明を入力します。 「データベース名」に、接続するスキーマ表および列が含まれるデータベースの名前を入力します。 「ウェアハウス」に、接続するデータベース、スキーマ表および列が含まれるウェアハウスの名前を入力します。たとえば、Example-WHです。 詳細を保存します。これで、接続からデータ・セットを作成できるようになりました。