データ・フローからの出力データの保存

データ・フローで作成されたデータについて、デフォルト名および説明を変更したり、データの保存場所を指定したり、ランタイム・パラメータを指定できます。データ・フローからの出力をデータベースに保存する場合は、開始する前に、サポートされているデータベース・タイプの1つに対する接続を作成します。

データ・フロー・エディタの「データの保存」ステップを使用します。
  1. 「ステップの追加(+)」をクリックし、「データの保存」を選択します。または、すでにデータ・フローを保存している場合、「データの保存」ステップをクリックします。
  2. 「データ・セットの保存」ペインで、オプションでデフォルトの「名前」を変更し、「説明」を追加します。
    デフォルトの「名前」の値を変更しない場合は、'untitled'という名前のデータ・セットが生成されます。このデータ・フローを実行すると、「データ・セット」ページ(ホーム・ページのナビゲータで「データ」をクリックします)に、生成されたデータ・セットが表示されます。
  3. 「データ保存先」をクリックし、場所を選択します:
    • 「データ・セット記憶域」を選択すると、Oracle Analyticsのデータ・セットに出力データが保存されます。
    • 「データベース接続」を選択すると、サポートされるデータベース・タイプのいずれかに出力データが保存されます。
  4. 「データベース接続」を選択した場合は、データベース接続に関する詳細を指定します。
    開始する前に、サポートされているデータベース・タイプの1つへの接続を作成します。
    1. 「接続の選択」をクリックし、「データベース接続へのデータの保存」ダイアログを表示して接続を選択します。

      Oracle、Oracle Autonomous Data Warehouse、Apache Hive、Hortonworks Hive、Map R Hiveなどの様々なデータベースに保存できます。

    2. 「表」フィールドで、オプションでデフォルトの表名を変更します。
      表名は、選択したデータベースのネーミング規則に準拠している必要があります。たとえば、Oracleデータベースの表の名前を数字で始めることはできません。
    3. 「実行時」フィールドで、既存のデータを置換するか、既存のデータに新しいデータを追加するかを指定します。
  5. 実行時に出力データ・セットまたは表の名前を指定する場合、実行時、データ・セットを指定するためのプロンプト・オプションを選択します。
  6. 「列」表で、出力データ・セットの各列のデータベース名、属性またはメジャー、または集計ルールを変更または選択します。
    列名 説明
    処理形式 各出力列の処理方法を属性またはメジャーから選択します。
    デフォルト集計

    各出力列の集計ルール(合計、平均、最小、最大、件数または重複を除いた件数など)を選択します。

    出力データ・セットで特定の列がメジャーとして処理される場合、集計ルールを選択できます。

    データベース名

    出力列のデータベース名を変更します。

    データ・フローからの出力データをデータベースに保存する場合は、列名を変更できます。

データ・フローの実行時
  • データ・セット記憶域を選択した場合は、「データ」ページに移動し「データ・セット」を選択すると、出力データ・セットがリスト内に表示されています。

    • 「アクション・メニュー」をクリックするか、右クリックして「検査」を選択し、データ・セット・ダイアログを開きます。

    • データ・セット・ダイアログで「データ要素」をクリックし、「データの保存」ステップで各列に対して選択した「処理形式」および「集計」ルールを確認します。

  • 出力データをデータベースに保存した場合は、そのデータベースの表に移動して出力データを検査します。