リリース2
このリリースでは、新しいドキュメント・セットが提供されています。 このリリースのドキュメント・リストは次のとおりです:
- Oracle Cloud Native Environment: リリース・ノート
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このドキュメントでは、Oracle CNEで導入された新機能の概要について説明します。
- Oracle Cloud Native Environment: 概要
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このドキュメントでは、Oracle CNEの様々なコンポーネントの概要を示し、Oracle CNEの操作に不可欠な主な概要について説明します。
- Oracle Cloud Native Environment: クイック・スタート
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このドキュメントでは、Oracle CNE CLI (CLI)をデフォルトの
libvirt
プロバイダとともに使用して、Kubernetesクラスタを作成します。 また、デフォルトのOracleアプリケーション・カタログからのアプリケーションのインストール、およびwebベースのOracle CNE UIへのアクセスについても説明します。 - Oracle Cloud Native Environment: Kubernetesクラスタ
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このドキュメントでは、Oracle Container Host for Kubernetes (OCK)イメージを使用して、クラスタ・プロバイダを使用してKubernetesクラスタを作成および管理する方法について説明します。 また、クラスタ・テンプレートおよび構成ファイルを使用して、カスタマイズされたクラスタを作成する方法についても説明します。 最新のOCKイメージを使用したKubernetesクラスタの更新などの管理操作も含まれます。
- Oracle Cloud Native Environment: CLI
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このドキュメントでは、CLIをインストールして使用する方法について説明します。 このドキュメントでは、構文および使用例を含むCLIコマンド・リファレンスを提供し、YAML構成ファイルでオプションを設定してCLIおよびクラスタをカスタマイズする方法も示します。
- Oracle Cloud Native Environment: アプリケーション
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このドキュメントでは、Oracleカタログでホストされているアプリケーションの検索、インストール、Kubernetesクラスタへの更新など、アプリケーション管理の様々な側面について説明します。 このドキュメントでは、CLIとUIの両方を使用してこれらのタスクを実行する方法について説明します。
- Oracle Cloud Native Environment: Kubernetes
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このドキュメントでは、Kubernetesのアーキテクチャの概要について説明します。 また、KubernetesおよびKata Containerの使用に関するエントリ・レベルのチュートリアルも含まれています。
- Oracle Cloud Native Environment: Oracle Container Host for Kubernetesイメージ・ビルダー
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このドキュメントには、Oracle Container Host for Kubernetesイメージ・ビルダー(OCKイメージ・ビルダー)に関する情報が含まれています。 これは、ツリー・ファイル構成に基づいて、Oracle Container Host for Kubernetes (OCK)のブート可能メディアを構築するツールです。
- Oracle Cloud Native Environment: リリース2へのアップグレード
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このドキュメントでは、Bring Your Own (BYO)プロバイダを使用して、Oracle CNE Release 1.9からRelease 2にアップグレードする方法について説明します。