Oracle® Linux Cloud Native Environment

コンテナ・オーケストレーション

オラクル社の法律上の注意点

Oracleドキュメント・ライセンス

F29494-03(原本部品番号:F22533-06)

2020年8月

目次

はじめに

1 Kubernetesの概要

1.1 Kubernetesのコンポーネント

1.1.1 ノード
1.1.2 ポッド
1.1.3 ReplicaSet、Deployment、StatefulSetコントローラ
1.1.4 サービス
1.1.5 ボリューム
1.1.6 ネームスペース

1.2 CRI-Oについて

2 Kubernetesの使用

2.1 ランタイム・エンジンについて

2.2 kubectlコマンドの設定

2.2.1 マスター・ノードのkubectlコマンドの設定
2.2.2 オペレータ・ノードのkubectlコマンドの設定

2.3 kubectlコマンドの使用

2.3.1 ノードに関する情報の取得
2.3.2 ポッドでのアプリケーションの実行
2.3.3 ポッド・デプロイメントのスケーリング
2.3.4 アプリケーションのサービス・オブジェクトの公開
2.3.5 サービスまたはデプロイメントの削除
2.3.6 ネームスペースによる操作

2.4 デプロイメント・ファイルの使用

3 ダッシュボードのアクセス

3.1 ダッシュボードの起動
3.2 ダッシュボードへの接続
3.3 ダッシュボードへのリモート接続

4 Kubernetesのバックアップとリストア

4.1 マスター・ノードのバックアップ
4.2 マスター・ノードのリストア