dg_remove_configuration
Data Guard構成の一部であるメンバー・データベースから、判別されたData Guard構成を削除します。
書式
emcli dg_remove_configuration -member_target_name="<target name>" -member_target_type="oracle_database|rac_database" [-member_db_creds_name="<member database credential name>"] [-member_host_creds_name="<mamber database host credential name>"] [-preserve_redo_dests] [ ] indicates that the parameter is optional.
オプション
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member_target_name
Data Guard構成の一部であるメンバー・データベースのEnterprise Managerターゲット名。単一インスタンス・データベースまたはクラスタ・データベースのいずれも可能です。
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member_target_type
Data Guard構成の一部であるメンバー・データベースのデータベース・ターゲット・タイプ。許容される値は次のとおりです。
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oracle_database: 単一インスタンス・データベース
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rac_database: クラスタ・データベース
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member_db_creds_name
Data Guard構成の一部であるメンバー・データベースのSYSDBAまたはSYSDGロールを持つユーザーのデータベース名前付き資格証明。デフォルト値: 優先資格証明が使用されます。
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member_host_creds_name
メンバー・データベースのOracleホームにアクセスできるオペレーティング・システム・ユーザーのデータベース・ホストの名前付き資格証明。デフォルト値: 優先資格証明が使用されます。
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preserve_redo_dests
Data Guard Broker構成の削除後も、プライマリ・データベースに構成されたアーカイブ・ログ保存先をすべて保持します。REDOのスタンバイ・データベースへの送信が続けられます。デフォルト値: 無効
例
例1
次の例は、databaseというメンバー・データベースから判別されたData Guard構成を削除します。
emcli dg_remove_configuration -member_target_name="database" -member_target_type="oracle_database"
例2
次の例では、"database"というメンバー・データベースから判別されたData Guard構成を削除します。REDOはスタンバイ・データベースに引き続き送信されます。
emcli dg_remove_configuration -member_target_name="database" -member_target_type="rac_database" -preserve_redo_dests