version

EM CLI verbのバージョンまたはEM CLIクライアントのバージョンをリストします。

書式

emcli version
    [-verb_name=<verb_name_filter>]
    [-exact_match]
    [-noheader]
    [-script | -format=
               [name:"pretty|script|csv"];
               [column_separator:"column_sep_string"];
               [row_separator:"row_sep_string"];
    ]

[ ]  indicates that the parameter is optional

オプション

  • verb_name

    verb名フィルタ。一致するEM CLI verb名を選択します。これを指定すると、出力表に、名前が<verb_name_filter>と一致する各verbのバージョンが表示されます。このオプションを指定しない場合、EM CLIクライアント・バージョンが表示されます。

    -exact_matchを指定しない場合、verbフィルタでは正規表現のパターン・マッチングが使用されます。フィルタをゼロ長にするとすべてに一致します。

    ノート:

    UNIX cshの場合、$を含む値は一重引用符で囲んでください。

  • exact_match

    フィルタに完全一致を使用します。

  • noheader

    列見出しのない表形式の情報を表示します。

  • script

    これは、-format="name:script"と同じです。

  • format

    書式指定(デフォルトは-format="name:pretty")。

    • format="name:pretty"は、スクリプトによる解析を目的としない読取り可能な書式で出力表を出力します。

    • format="name:script"は、デフォルトの列セパレータをタブに、デフォルトの行セパレータを改行に設定します。列および行セパレータの文字列を指定して、これらのデフォルトを変更できます。

    • format="name:csv"は、列セパレータをカンマに、行セパレータを改行に設定します。

    • format=column_separator:"column_sep_string"は、verb出力の列を<column_sep_string>で区切ります。行は改行で区切られます。

    • row_separator:"row_sep_string"は、verb出力の行を<row_sep_string>で区切ります。行はタブ文字で区切られます。

出力列

verb、バージョン(-verb_nameを指定する場合)

例1

この例では、名前が部分文字列elpを含むかまたは、verまたはloで始まる、iを含む、およびnで終わる、すべてのVerbのバージョンを表示します。

emcli version -verb_name="elp|^(ver|lo).*i.*n$"

例2

この例では、名前が文字列setupと完全に一致する、すべてのVerbのバージョンを表示します。また、-exact_matchも使用できます。

emcli version -verb_name="^setup$"