7 Oracle VM Serverプール

今回のリリースのEnterprise Managerは、パフォーマンス・メトリックを収集する新しい方法を採用しています。負荷を減らしてスケーラビリティを高めるために、Oracle VM ServerプールのOracle VM ServerターゲットとOracle VMゲスト・ターゲットのメトリックは、Oracle VM Serverプール・ターゲットの一部として収集されます。ただし、すべてのデータは正しいターゲットに提供されます。

次に示す情報で、OVMGuest*で始まるメトリックは、Oracle VM Serverプール・ターゲットによってOracle VMゲスト・ターゲットに対して収集されます。同様に、OVMServer*で始まるすべてのメトリックは、Oracle VM Serverプール・ターゲットによってメンバーのOracle VM Serverターゲットに対して収集されます。

Oracle VM Serverプールの詳細は、『Oracle Enterprise Manager Cloud管理ガイド』.を参照してください。

負荷

このメトリック・カテゴリは、Oracle VM Serverの「負荷」メトリックを表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

30分ごと

平均CPU使用率(%)

これは、プール内のすべてのサーバーの平均CPU使用率を表します。パフォーマンス上の理由から、この値は概算値で、正確な値を表しません。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

30分ごと

合計ディスク・スループット(KB/秒)

これは、プール内のすべてのサーバーの平均ディスク・スループットを表します。パフォーマンス上の理由から、この値は概算値で、正確な値を表しません。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

30分ごと

使用ディスク領域合計(%)

このメトリックは、プール内のすべてのサーバーで使用済となっているディスク領域の割合(%)を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

30分ごと

使用ディスク領域合計(MB)

このメトリックは、プール内のすべてのサーバーで使用済となっているディスク領域をMB単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

30分ごと

使用メモリー合計(MB)

このメトリックは、プール内のすべてのサーバーで使用済となっているメモリーをMB単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

30分ごと

使用メモリー合計(%)

このメトリックは、プール内のすべてのサーバーで使用済となっているメモリーの割合(%)を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

30分ごと

合計ネット・スループット(KB/秒)

このメトリックは、プール内のすべてのサーバーの平均ネット・スループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

30分ごと

Oracle VMゲストのディスク・アクティビティ

このメトリック・カテゴリは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットのすべてのディスク関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。このメトリックはアップロードされず、アラート専用に使用されます。ターゲットIDを使用することにより、Oracle VMゲストごとに異なるしきい値を設定できます。ターゲットIDに基づいて、異なるしきい値を異なるOracle VMゲストに設定できます。収集スケジュールのみが、すべてのゲストで同じです。

収集スケジュールは、スケジュールされたOracle VMゲストのディスク・アクティビティメトリックのスケジュールによって制御されます。生成されるアラートは、関連するOracle VMゲスト・ターゲットに対して生成されます。

ディスク

このメトリックは、ディスクの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの読取りスループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMゲストの%keyvalue%の読取りスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの合計スループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMゲストの%keyvalue%の合計スループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの書込みスループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMゲストの%keyvalue%の書込みスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

スケジュールされたOracle VMゲストのディスク・アクティビティ

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットのすべてのディスク関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。収集スケジュールの変更はこのメトリックに対して行う必要があり、このような変更は、プール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットに対するこのメトリックの収集に影響します。このメトリックはアップロードされず、対応するアラート専用およびアップロード専用のメトリックのためにデータを収集します。

収集スケジュールは、スケジュールされたOracle VMゲストのディスク・アクティビティメトリックのスケジュールによって制御されます。生成されるアラートは、関連するOracle VMゲスト・ターゲットに対して生成されます。

ディスク

このメトリックは、ディスクの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの読取りスループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの合計スループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの書込みスループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

Oracle VMゲストのディスク・アクティビティ・サマリー

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットのすべてのディスク関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。これは、プール内のすべてのゲストの値を計算してアップロードするサマリー・メトリックです。収集スケジュールは、スケジュールされたOracle VMゲストのディスク・アクティビティメトリックのスケジュールによって制御されます。

最高読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、Oracle VMゲスト・ターゲットのディスクで観測される最大読取りスループット(KB/秒)を表します。Oracle VMゲストのディスク・アクティビティメトリックのしきい値を決定するために使用できます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

最高合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、Oracle VMゲスト・ターゲットのディスクで観測される最大合計スループット(KB/秒)を表します。Oracle VMゲストのディスク・アクティビティメトリックのしきい値を決定するために使用できます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

最高書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、Oracle VMゲスト・ターゲットのディスクで観測される最大書込みスループット(KB/秒)を表します。Oracle VMゲストのディスク・アクティビティメトリックのしきい値を決定するために使用できます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、Oracle VMゲスト・ターゲットのすべてのディスクで観測される合計スループット(KB/秒)を表します。このメトリックは、ターゲット・ホームページでグラフをレンダリングするために使用できます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

Oracle VMゲストのファイルシステム

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットのすべてのファイルシステム関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。このメトリックはアップロードされず、アラート専用に使用されます。しきい値はこのメトリックに対して定義する必要があり、サーバー・プール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットにしきい値が適用されます。

収集スケジュールは、スケジュールされたOracle VMゲストのファイルシステムメトリックのスケジュールによって制御されます。生成されるアラートは、関連するOracle VMゲスト・ターゲットに対して生成されます。

ディスク

このメトリックは、ディスクの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

6時間ごと

空き領域(MB)

このメトリックは、ディスク上の空き領域をMB単位で表します。このメトリックを構成して、空き領域が特定の値を下回った場合にアラートを発生させることができます。アラートが生成された場合、ディスク領域の解放または記憶域の追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

6時間ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMゲストの%keyvalue%の空き領域は%value%MBで、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

使用済領域(%)

このメトリックは、ディスク上の使用済領域の割合(%)を表します。このメトリックを構成して、使用済領域が特定の値を上回った場合にアラートを発生させることができます。アラートが生成された場合、ディスク領域の解放または記憶域の追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

6時間ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMゲストの%keyvalue%の使用済領域は%value%%%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

6時間ごと

スケジュールされたOracle VMゲストのファイルシステム

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットのすべてのファイルシステム関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。収集スケジュールの変更はこのメトリックに対して行う必要があり、このような変更は、プール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットに対するこのメトリックの収集に影響します。このメトリックはアップロードされず、対応するアラート専用およびアップロード専用のメトリックのためにデータを収集します。

ディスク

このメトリックは、ディスクの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

6時間ごと

空き領域(MB)

このメトリックは、ディスク上の空き領域をMB単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

6時間ごと

使用済領域(%)

このメトリックは、ディスク上の使用済領域の割合(%)を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

6時間ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

6時間ごと

Oracle VMゲストの負荷

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットのすべての負荷関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。収集スケジュールの変更はこのメトリックに対して行う必要があり、このような変更は、プール内のOracle VMゲスト・ターゲットに対するこのメトリックの収集に影響します。

このメトリックはアップロードされ、メトリック列に対してしきい値を定義できます。生成されるアラートは、関連するOracle VMゲスト・ターゲットに対して生成されます。

関連CPU使用率(%)

Oracle VM Serverターゲットで動作しているOracle VMゲスト・ターゲットの物理CPU使用率。このメトリックに対してしきい値を定義できます(値はOracle VM Serverで動作しているOracle VMゲストの数に依存します)。アラートが定期的に生成される場合、Oracle VMサーバー・ターゲットの負荷を減らし、Oracle VMゲスト・ターゲットにより多くの処理能力を割り当てることを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMゲストの物理的なCPU使用率は%value%%%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

稼働開始

このメトリックは、Oracle VMゲスト・ターゲットが稼働している時間を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

Oracle VMゲストのネットワーク・アクティビティ

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットのすべてのネットワーク・アクティビティ関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。このメトリックはアップロードされず、アラート専用に使用されます。しきい値はこのメトリックに対して定義する必要があり、サーバー・プール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットにしきい値が適用されます。

収集スケジュールは、スケジュールされたOracle VMゲストのネットワーク・アクティビティメトリックのスケジュールによって制御されます。生成されるアラートは、関連するOracle VMゲスト・ターゲットに対して生成されます。

インタフェース

このメトリックは、インタフェースの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの読取りスループットをKB/秒単位で表します。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速ネットワークの使用またはボンディングによるネットワーク・インタフェースの追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMゲストの%keyvalue%の読取りスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

ターゲット・セパレータ

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの合計スループットをKB/秒単位で表します。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速ネットワークの使用またはボンディングによるネットワーク・インタフェースの追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMゲストの%keyvalue%の合計スループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの書込みスループットをKB/秒単位で表します。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速ネットワークの使用またはボンディングによるネットワーク・インタフェースの追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の書込みスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

スケジュールされたOracle VMゲストのネットワーク・アクティビティ

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットのすべてのネットワーク・アクティビティ関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。収集スケジュールの変更はこのメトリックに対して行う必要があり、このような変更は、プール内のすべてのOracle VMゲスト・ターゲットに対するこのメトリックの収集に影響します。このメトリックはアップロードされず、対応するアラート専用およびアップロード専用のメトリックのためにデータを収集します。

インタフェース

このメトリックは、インタフェースの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

読取りスループット

このメトリックは、インタフェースの読取りスループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの合計スループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの書込みスループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

Oracle VMサーバーのディスク・アクティビティ

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VM Serverターゲットのすべてのディスク・アクティビティ関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。このメトリックはアップロードされず、アラート専用に使用されます。しきい値はこのメトリックに対して定義する必要があり、サーバー・プール内のすべてのOracle VM Serverターゲットにしきい値が適用されます。

収集スケジュールは、スケジュールされたOracle VMサーバーのディスク・アクティビティメトリックのスケジュールによって制御されます。生成されるアラートは、関連するOracle VM Serverターゲットに対して生成されます。

ディスク

このメトリックは、ディスクの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの読取りスループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の読取りスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

ターゲット・セパレータ

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの合計スループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の合計スループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの書込みスループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の書込みスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

スケジュールされたOracle VMサーバーのディスク・アクティビティ

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VM Serverターゲットのすべてのディスク・アクティビティ関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。収集スケジュールの変更はこのメトリックに対して行う必要があり、このような変更は、プール内のすべてのOracle VM Serverターゲットに対するこのメトリックの収集に影響します。このメトリックはアップロードされず、対応するアラート専用およびアップロード専用のメトリックのためにデータを収集します。

ディスク

このメトリックは、ディスクの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの読取りスループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

ターゲット・セパレータ

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの合計スループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、ディスクの書込みスループットをKB/秒単位で表します。異常に高い値が観測された場合は、クラッシュしているアプリケーションがないかどうかを調べます。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速記憶域を使用することを検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

Oracle VMサーバーのファイルシステム

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VM Serverターゲットのすべてのファイルシステム関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。このメトリックはアップロードされず、アラート専用に使用されます。しきい値はこのメトリックに対して定義する必要があり、サーバー・プール内のすべてのOracle VM serverターゲットにしきい値が適用されます。

収集スケジュールは、スケジュールされたOracle VMサーバーのファイルシステムメトリックのスケジュールによって制御されます。生成されるアラートは、関連するOracle VM Serverターゲットに対して生成されます。

空き領域(MB)

このメトリックは、ディスク上の空き領域をMB単位で表します。このメトリックを構成して、空き領域が特定の値を下回った場合にアラートを発生させることができます。アラートが生成された場合、ディスク領域の解放または記憶域の追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

1時間ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の空き領域は%value%MBで、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

マウント・ポイント

このメトリックは、ファイルシステムのマウント・ポイントを表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

1時間ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

1時間ごと

使用済領域(%)

このメトリックは、ディスク上の使用済領域の割合(%)を表します。このメトリックを構成して、使用済領域が特定の値を上回った場合にアラートを発生させることができます。アラートが生成された場合、ディスク領域の解放または記憶域の追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

1時間ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の使用済領域は%value%%%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

UUID

このメトリックは、ファイルシステムのUUIDを表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

1時間ごと

スケジュールされたOracle VMサーバーのファイルシステム

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VM Serverターゲットのすべてのファイルシステム関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。収集スケジュールの変更はこのメトリックに対して行う必要があり、このような変更は、プール内のすべてのOracle VM Serverターゲットに対するこのメトリックの収集に影響します。このメトリックはアップロードされず、対応するアラート専用およびアップロード専用のメトリックのためにデータを収集します。

空き領域(MB)

このメトリックは、ディスク上の空き領域をMB単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

1時間ごと

マウント・ポイント

このメトリックは、ファイルシステムのマウント・ポイントを表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

1時間ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

1時間ごと

使用済領域(%)

このメトリックは、ディスク上の使用済領域の割合(%)を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

1時間ごと

UUID

このメトリックは、ファイルシステムのUUIDを表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

1時間ごと

Oracle VMサーバーの負荷

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VM Serverターゲットのすべての負荷関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。収集スケジュールの変更はこのメトリックに対して行う必要があり、このような変更は、プール内のすべてのOracle VM Serverターゲットに対するこのメトリックの収集に影響します。

CPU使用率(%)

このメトリックは、Oracle VM Serverターゲットの物理CPU使用率を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMサーバーのCPU使用率は%value%%%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

Oracle VMゲストの数

このメトリックは、Oracle VM Serverで動作しているOracle VMゲスト・ターゲットの数を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

メモリー使用量(MB)

このメトリックは、メモリーの使用量をMB単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMサーバーのメモリー使用率は%value%%%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

物理メモリー使用量(%)

このメトリックは、使用されているメモリーの割合(%)を表します。この値が一貫して非常に高い場合は、Oracle VM Serverでメモリーの追加または負荷の削減を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

空きスワップ(MB)

このメトリックは、空きスワップ領域をMB単位で表します。この値が非常に低い値まで下がると、システムのスワップ領域が不足する可能性があります。システムの負荷を減らすか、スワップ領域を追加します。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VMサーバーのスワップ使用量は%value%MBで、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

Oracle VMサーバーのネットワーク・アクティビティ

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VM Serverターゲットのすべてのネットワーク・アクティビティ関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。このメトリックはアップロードされず、アラート専用に使用されます。しきい値はこのメトリックに対して定義する必要があり、サーバー・プール内のすべてのOracle VM Serverターゲットにしきい値が適用されます。

収集スケジュールは、スケジュールされたOracle VMサーバーのネットワーク・アクティビティメトリックのスケジュールによって制御されます。生成されるアラートは、関連するOracle VM Serverターゲットに対して生成されます。

インタフェース

このメトリックは、インタフェースの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの読取りスループットをKB/秒単位で表します。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速ネットワークの使用またはボンディングによるネットワーク・インタフェースの追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の読取りスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの合計スループットをKB/秒単位で表します。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速ネットワークの使用またはボンディングによるネットワーク・インタフェースの追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の合計スループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの書込みスループットをKB/秒単位で表します。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速ネットワークの使用またはボンディングによるネットワーク・インタフェースの追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の書込みスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

スケジュールされたOracle VMサーバーのネットワーク・アクティビティ

このメトリックは、Oracle VM Serverプール内のすべてのOracle VM Serverターゲットのすべてのネットワーク・アクティビティ関連メトリックをまとめて収集するために使用されます。収集スケジュールの変更はこのメトリックに対して行う必要があり、このような変更は、プール内のすべてのOracle VM Serverターゲットに対するこのメトリックの収集に影響します。このメトリックはアップロードされず、対応するアラート専用およびアップロード専用のメトリックのためにデータを収集します

インタフェース

このメトリックは、インタフェースの名前を表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの読取りスループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの合計スループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、インタフェースの書込みスループットをKB/秒単位で表します。高い値を必要とする場合は、パフォーマンス向上のために高速ネットワークの使用またはボンディングによるネットワーク・インタフェースの追加を検討してください。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

Oracle VMサーバーのVlanActivity

このメトリックは、仮想LAN (VLAN)のパフォーマンスをレポートするために使用されます。

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、VLANの読取りスループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の読取りスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、VLANの合計スループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の合計スループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

Vlan

このメトリックは、VLAN IDを表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、VLANの書込みスループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分ごと

定義なし

定義なし

Oracle VM Serverの%keyvalue%の書込みスループットは%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

スケジュールされたOracle VM ServerのVlanActivity

このメトリックは、仮想LAN (VLAN)のパフォーマンスをレポートするために使用されます。

読取りスループット(KB/秒)

このメトリックは、VLANの読取りスループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

ターゲットID

このメトリックにはメトリック・データとアラートを正しいターゲットに送信するために使用されるターゲット名とターゲット・タイプが含まれます。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

合計スループット(KB/秒)

このメトリックは、VLANの合計スループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

書込みスループット(KB/秒)

このメトリックは、VLANの書込みスループットをKB/秒単位で表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

5分ごと

Oracle VMの状態

このメトリック・カテゴリでは、Oracle VMの状態メトリックに関する情報が提供されます。

状態

このメトリックは、Enterprise Managerのステータスで表されない状態を収集します。

ターゲット・バージョン 収集頻度

すべてのバージョン

6時間ごと

レスポンス

このメトリック・カテゴリは、Oracle VM Serverプール・ターゲットのステータスに関する情報を提供します。

ステータス

このメトリックは、Oracle VM Serverプール・ターゲットのステータスを表します。

ターゲット・バージョン 収集頻度 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 アラート・テキスト

すべてのバージョン

1分ごと

定義なし

0

Oracle VM Serverプール%target%は停止しています