ソフトウェア・ライブラリの記憶域の場所の移行および削除
このユースケースは、既存の記憶域の場所の移行および削除方法を説明しています。次の例では、ソフトウェア・ライブラリ・アップロード・ファイルの記憶域の場所がすでに構成されています。ファイルは、この記憶域の場所から、同じ記憶域タイプまたは別の記憶域タイプの別の場所に移行できます。
次の例では、最初の記憶域の場所の名前はfirstLocで、記憶域タイプはOMSエージェント・ファイル・システムです。2番目の記憶域の場所はOMS共有ファイル・システムで、名前はsecondLocです。