アカウント管理
ターゲット・データベース・アカウント管理のために、次の新しいEM CLI動詞が追加または変更されています。
ノート:
これらの動詞の詳細(例を含む)は、Oracle Enterprise Managerコマンドライン・インタフェースのVerbリファレンスを参照してください。
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特定の検索条件のプロファイル、リソース名、リソース・タイプ、制限など、データベース・プロファイルの詳細を表示します。次の例では、DEFAULTという名前のプロファイルに関する詳細を示します。
emcli get_db_profile -target_name=myDB -profile= DEFAULT -connect_as="DBNamedCreds:SYS_myDB"
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特定の検索条件のユーザー名、プロファイル、アカウント・ステータス、認証タイプなど、データベース・アカウントの詳細を表示します。次の例では、ユーザーAdmin1の詳細を示します。
emcli get_db_account -target_name=myDB -user_name=Admin1 -connect_as"DBNamedCreds:SYS_myDB"
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データベース・アカウント・ステータスをLOCKED、OPEN、EXPIREDまたはLOCKED & EXPIREDに更新します。次の例では、アカウントをロックします。
emcli update_db_account_status -target_name=myDB -user_name=Admin1 -action=LOCK -connect_as="DBNamedCreds:SYS_myDB"
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Enterprise Manager資格証明サブシステムでターゲット・データベースのパスワード変更を更新します。ターゲット・データベースでパスワードを変更することもできます。このverbでは、収集またはモニタリング資格証明がEnterprise Manager管理エージェントに伝播されます。
EM CLI動詞update_db_passwordで、SYS/SYSDBAユーザーを含むすべてのユーザーのパスワードを変更できるようになりました。この動詞で、データベース・ターゲットおよびすべてのEnterprise Manager資格証明のパスワードを変更できます。RACおよびDataguardインスタンス間でパスワード・ファイルを同期します。他のユーザーのパスワード変更に使用される場合、データベース名前付き資格証明を受け入れてデータベース・ターゲットにログインします。次の例では、データベース・パスワードを更新します。
emcli update_db_password -target_name=myDB -user_name=Admin1