図一覧
- 4-1 「RESTサービスの有効化」オプションの選択
- 4-2 PL/SQLパッケージ・オブジェクトの自動有効化
- 4-3 無名PL/SQLブロックをPUTメソッドのハンドラとして追加する
- 4-4 PUTメソッドに引き渡すバインド・パラメータl_salarychangeの設定
- 4-5 「詳細」タブからコールするURLを取得する
- 4-6 SQL問合せからの結果を表示してPUTメソッドの実行を確認する
- 4-7 いくつかのパラメータまたはバインド変数のルート・パターンを含むテンプレート定義の作成
- 4-8 SQL問合せのハンドラへの追加
- 4-9 ルート・パターンを使用してGETメソッドといくつかの必須パラメータ値を送信した結果をブラウザを使用して表示する
- 4-10 問合せ文字列を使用してGETメソッドとともにいくつかのパラメータ名/値ペアを送信した結果をブラウザを使用して表示する
- 4-11 JSON形式の完全なレスポンス本文
- 4-12 ネストされたJSONオブジェクトの生成