すべてのオブジェクト
get
/database/reports/data_dictionary/all_objects/all_objects/
各オブジェクトについて、所有者、名前、タイプ(表、ビュー、索引など)、状態(有効または無効)、作成日、およびデータ定義言語(DDL)操作が最後に実行された日付がリストされます。最後にDDLが実行された日付は、特定の日時以降にオブジェクト定義が変更されているかどうかを確認する際に役立つ場合があります。
リクエスト
問合せパラメータ
- OBJECT_NAME(optional): string
オブジェクト名
- OWNER(optional): string
所有者
- limit(optional): integer(int32)
戻すレコードの最大数。
- offset(optional): integer(int32)
結果を返す最初のレコードの索引。ページ区切りとともに使用されます。
レスポンス
200 レスポンス
SQLレポート・データ・エンドポイントから返されるレスポンスは、この一般的なページ区切りレコードのパターンに準拠します。各項目の実際の構造は、レポート、データベース・バージョンおよびユーザーの権限によって異なります。
ルート・スキーマ: ItemsCollection
タイプ:
ソースの表示
object
- count(optional): integer
現在のレスポンス内のレコードの合計数
- hasMore(optional): boolean
取得するレコードがさらにあるかどうか
- items(optional): array items
- limit(optional): integer
サーバーによって適用されるレコード数に関する実際のページ・サイズ制限
- links(optional): array links
- offset(optional): integer
項目リソースの返戻元となる実際の索引