6.7 スクリプトからのアプリケーションの作成
スクリプトで使用される表に基づいたページが含まれた状態でアプリケーションの作成ウィザードを起動します。
必須
「アプリケーションの作成」ボタンを使用するには、スクリプト内で指定されている表がワークスペースに存在する必要があります。スクリプトを実行するか、最初に表をロードします。
手順
スクリプトに基づいてアプリケーションを作成するには:
- 「SQLワークショップ」で、「SQLスクリプト」をクリックします。
 - 必要に応じて、スクリプトをアップロードします。
 - スクリプトの「編集」アイコン(鉛筆)をクリックします。
 - 次のいずれかを行います:
- 「アプリケーションの作成」をクリックします。
 - スクリプトを実行し、「アプリケーションの作成」をクリックします。
 
 - 確認ダイアログで「アプリケーションの作成」をクリックします。
 
アプリケーション・ビルダーで、スクリプトで使用される表が含まれた状態でアプリケーションの作成ウィザードが起動されます。
               
               このウィザードが完了すると、アプリケーションが作成されます。
                  
               
               
            親トピック: SQLスクリプトの使用