例一覧
- 2-1 一般的なディレクトリ構造
- 2-2 収集プラグインのディレクトリ構造
- 2-3 Javaベースの収集プラグインのディレクトリ構造
- 3-1 XML監査レコードのサンプル
- 3-2 Audit.xml: XML監査レコードのサンプル
- 3-3 test_template.xsl
- 3-4 変換済監査レコード・ファイル
- 3-5 JSON監査レコードのサンプル
- 3-6 CSV監査レコードのサンプル
- 3-7 JSON監査レコードのサンプル
- 4-1 SampleAuditEventCollectorクラスの作成
- 4-2 Javaベースの収集プラグインの初期化
- 4-3 ConnectionManagerユーティリティを使用したデータベースの接続と監査レコードの取得
- 4-4 ResultSetのフェッチおよびチェックポイントの設定
- 4-5 hasNextを使用したレコードのフェッチ
- 4-6 EventTimeのソース・タイムゾーンからUTCへの変換
- 4-7 ソース・イベント名からAudit Vaultイベント名へのマッピング
- 4-8 ソース・イベントIDからソース・イベント名へのマッピング
- 4-9 ターゲット・タイプへのソースIDのマッピング
- 4-10 Oracle Audit Vault EventStatus値へのソース値の変換
- 4-11 変換不要の値を返す
- 4-12 Oracle Audit Vault and Database Firewall属性の変更
- 4-13 カスタム値の変更
- 4-14 拡張フィールドの作成
- 4-15 ラージ・フィールドの作成
- 4-16 マーカーの作成
- 4-17 クローズの呼出しおよびリソースの解放
- 4-18 接続マネージャを使用した接続プールの処理
- 4-19 AVLogger APIの使用
- B-1 plugin-manifest.xsdファイルのサンプル
- B-2 データベース表の収集プラグインのマッパー・スキーマ
- B-3 XMLファイルの収集プラグインのマッパー・スキーマ
- B-4 JSONファイルの収集プラグインのマッパー・スキーマ
- B-5 CSVファイルの収集プラグインのマッパー・スキーマ
- B-6 JSON RESTの収集プラグインのマッパー・スキーマ
- B-7 RESTコレクタ・プラグインのマッパー・ファイル
- B-8 名前パターンの収集プラグインのマッパー・ファイル
- B-9 JSONコレクタ・プラグインのマッパー・ファイル
- B-10 ezcollectorプラグインのマッパー・ファイル
- C-1 データベース表の収集プラグインのXMLマッパー・ファイルのサンプル
- C-2 データベース表の収集プラグインのマニフェスト・ファイルのサンプル
- C-3 XMLファイルの収集プラグインのマッパー・ファイルのサンプル
- C-4 XMLファイルの収集プラグインのマニフェスト・ファイルのサンプル
- C-5 JSONファイルの収集プラグインのマッパー・ファイルのサンプル
- C-6 JSONファイルの収集プラグインのマニフェスト・ファイルのサンプル
- C-7 CSVファイルの収集プラグインのマッパー・ファイルのサンプル
- C-8 CSVファイルの収集プラグインのマニフェスト・ファイルのサンプル
- C-9 JSON RESTの収集プラグインのマッパー・ファイルのサンプル
- C-10 JSON RESTの収集プラグインのマニフェスト・ファイルのサンプル
- C-11 SampleEventCollectorFactory.java
- C-12 SampleEventCollector.java
- C-13 Javaベースのマニフェスト・ファイル