例一覧
- 4-1 結合構成の例
- 4-2 非結合構成の例
- 4-3 VLANの構成の例
- 8-1 セキュアな消去ツールのオプション
- 14-1 すべての共有リポジトリのステータスの表示の例
- 14-2 選択した共有リポジトリのステータスの表示の例
- 14-3 共有リポジトリの起動の例
- 14-4 共有リポジトリの停止の例
- 14-5 共有リポジトリの削除の例
- 14-6 共有リポジトリのサイズの増加の例
- 14-7 共有仮想ディスクの作成の例
- 14-8 すべてのVdiskの情報の表示の例
- 14-9 1つのVdiskの情報の表示の例
- 14-10 仮想ディスクのクローニングの例
- 14-11 仮想マシンへの仮想ディスクのアタッチの例
- 14-12 共有リポジトリからの仮想ディスクの削除の例
- 14-13 外部リポジトリのアセンブリからの仮想マシン・テンプレートのインポートの例
- 14-14 Dom0からの仮想マシン・テンプレートのインポートの例
- 14-15 外部リポジトリURLを使用した仮想マシン・テンプレートのインポートの例
- 14-16 仮想マシン・テンプレートから仮想マシンのクローンを作成する例
- 14-17 仮想マシン・テンプレートからスナップ・クローンを作成する例
- 14-18 既存の仮想マシンのスナップ・クローンからの作成の例
- 14-19 仮想マシンの構成例
- 14-20 現在実行しているノードから別のノードへの仮想マシンの移行の例
- 14-21 ノード上のCPUプールの表示例
- 14-22 Oracle Database Appliance仮想化プラットフォーム・ノードでの新規CPUプールの作成の例
- 14-23 Oracle Database Appliance仮想化プラットフォーム・ノードで定義済のCPUプールに割り当てられたCPUの数の表示例
- 14-24 Oracle Database Appliance仮想化プラットフォーム・ノードでのCPUプールに割り当てられるCPUの数の変更の例
- 14-25 Oracle Database Appliance仮想化プラットフォームでのCPUプールへの仮想マシンの割当ての例
- 17-1 コマンド・ライン・インタフェースの構文
- 17-2 SUDO例1: ユーザーがODACLI操作を実行できるようにする
- 17-3 SUDOの例2: ユーザーが選択したODACLI操作のみを実行できるようにする
- 17-4 最初のネットワークを結合ネットワークとして構成
- 17-5 最初のネットワークを非結合ネットワークとして構成
- 17-6 ネットワークの作成
- 17-7 VLANネットワークの作成
- 17-8 ネットワークの削除
- 17-9 ネットワーク・インタフェースの削除
- 17-10 btbond1ネットワーク・インタフェースの削除は許可されていません
- 17-11 ネットワークが存在する場合のネットワーク・インタフェースの削除は許可されません
- 17-12 ネットワークの詳細の表示
- 17-13 ネットワークの詳細の表示
- 17-14 ネットワークの詳細の表示
- 17-15 ネットワークのリストの表示
- 17-16 ネットワーク・インタフェースのリストの表示
- 17-17 ネットワークの更新
- 17-18 特定のリリースのRDBMSコンポーネントおよびGIコンポーネントの削除
- 17-19 クローン・ファイルの削除
- 17-20 事前チェック・レポートの作成
- 17-21 構成パラメータの削除
- 17-22 パッチの事前チェック・レポートの削除
- 17-23 高可用性Oracle Database Applianceシステムのリリース用コンポーネントのパッチ詳細の表示
- 17-24 DBホームの詳細のリスト
- 17-25 サーバーのコンポーネントとバージョンの一覧表示
- 17-26 最新のサポートされているバージョンのリスト
- 17-27 パッチの事前チェック・レポートの表示
- 17-28 正常なパッチの例事前チェック・レポート
- 17-29 HttpProxyPortの表示
- 17-30 エージェント構成の表示
- 17-31 すべてのパッチの事前チェック・レポートの表示
- 17-32 すべてのパッチの事前チェック・レポートの表示
- 17-33 複数のパラメータの設定
- 17-34 Oracle Databaseホームの更新
- 17-35 DCS管理の更新
- 17-36 エージェントの更新
- 17-37 DCSコンポーネントの更新
- 17-38 -forceオプションを使用したレジストリの更新
- 17-39 リポジトリの更新
- 17-40 サーバーの更新
- 17-41 ストレージの更新
- 17-42 odaadmcli orachkの実行
- 17-43 コンポーネントに対するodaadmcli orachkの実行
- 17-44 対話モードでのoda-adminパスワードのリセット
- 17-45 ベアメタル・デプロイメントのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 17-46 コマンドラインから機能レポートを表示するコマンドの例
- 17-47 手動データベース・バックアップの作成
- 17-48 レベル0データベース・バックアップの作成
- 17-49 TDEウォレットのみのバックアップの作成
- 17-50 データベースおよびTDEウォレットのバックアップの作成
- 17-51 ディスクのバックアップ構成の作成
- 17-52 NFSのロケーションのバックアップ構成の作成
- 17-53 データベース・バックアップとTDEウォレットのバックアップ用に別々のバックアップのロケーションを使用したバックアップ構成の作成
- 17-54 データベース・バックアップ用の単一のバックアップ・ロケーションを使用したバックアップ構成の作成
- 17-55 レベル0またはレベル1のバックアップの削除
- 17-56 長期バックアップ・レポートの削除
- 17-57 バックアップ構成の削除
- 17-58 特定のバックアップ・レポートの詳細の表示
- 17-59 Oracleオブジェクト・ストアの資格証明の削除
- 17-60 スケジュールの詳細の表示
- 17-61 同じシステムへのデータベースのリストア
- 17-62 別のシステムへのデータベースのリストア
- 17-63 バックアップ・レポートからのTDEウォレット・バックアップを含むデータベースのリストア
- 17-64 CLIで指定したTDEウォレット・バックアップを使用したデータベースのリストア
- 17-65 Oracle Data Guardの構成時のスタンバイ・データベースへのリストア
- 17-66 CPUプールに関連付けられたデータベースのリカバリ
- 17-67 バックアップ構成のリストの表示
- 17-68 すべてのバックアップ・レポートのリストの表示
- 17-69 ObjectStore Swiftの資格証明のリストの表示
- 17-70 スケジュール・データベース・バックアップのリストの表示
- 17-71 TDEバックアップ・レポートの表示
- 17-72 Point-in-Timeへのデータベースのリカバリ
- 17-73 最新へのデータベースのリカバリ
- 17-74 SCNへのデータベースのリカバリ
- 17-75 TDEウォレットが失われた場合のデータベース・リカバリの実行中のTDEウォレットのリストア
- 17-76 CPUプールに関連付けられたデータベースのリカバリ
- 17-77 バックアップのロケーションからのデータベースのTDEウォレットのリストア
- 17-78 ディスクのバックアップ構成の変更
- 17-79 Oracle Casper ObjectStoreパスワードの変更
- 17-80 Oracle ObjectStoreユーザー名の変更
- 17-81 バックアップの実行時間の変更
- 17-82 スケジュールされたデータベース・バックアップの無効化
- 17-83 コマンドラインでの対話形式によるOracle Data Guardの構成
- 17-84 JSONファイルを使用したOracle Data Guardの構成
- 17-85 Oracle Database Appliance高可用性デプロイメントでOracle Data Guardを構成するためのサンプルJSON
- 17-86 プライマリ・マシンでのOracle Data Guardの構成解除
- 17-87 Oracle Data Guard構成ステータスの表示
- 17-88 フェイルオーバーOracle Data Guardの実行
- 17-89 プライマリ・データベースおよびスタンバイ・データベースでのOracle Data Guardステータスの表示
- 17-90 Oracle Data Guardでの回復操作の実行
- 17-91 Oracle Data Guardのスイッチオーバー
- 17-92 コア・リストの表示
- 17-93 現在のコア構成の表示
- 17-94 CPUコアの有効化
- 17-95 データベースのクローニング
- 17-96 データベースのクローニングおよび親データベースと同じCPUプールへの関連付け
- 17-97 データベースのクローニングおよび別のCPUプールへの関連付け
- 17-98 TDE対応データベースの作成
- 17-99 対話モードでのデータベースの作成
- 17-100 異なるバージョンに対するデータベースの作成
- 17-101 CPUプールに関連付けられたデータベースの作成
- 17-102
hrmsdbという名前のデータベースの削除 - 17-103
- 17-104 データベースの詳細の表示
- 17-105 データベースのリストの表示
- 17-106 データベース・シェイプ(テンプレート)およびデータベース・クラスの変更
- 17-107 Oracle RACまたはOracle RAC One Nodeデータベースのシングル・インスタンスOracle Databaseへの変換
- 17-108 データベース変換時のターゲット・ノードの指定
- 17-109 TDEウォレット・パスワードの変更
- 17-110 TDEマスター暗号化パスワードのキー更新
- 17-111 CPUプールの削除
- 17-112 Oracleホーム間のデータベースの移動
- 17-113 移行されたデータベースの登録
- 17-114 Oracle Databaseのアップグレード
- 17-115 Oracle Databaseホームの作成
- 17-116 空のデータベース・ホームの削除
- 17-117 Oracle Databaseホームの詳細の表示
- 17-118 Oracleホーム・ディレクトリのリストの表示
- 17-119 データベース・ストレージの作成
- 17-120 空のデータベース・ストレージの削除
- 17-121 データベースのOracle ACFSストレージの詳細の表示
- 17-122 データベースOracle ASMストレージの詳細の表示
- 17-123 ディスク・グループのストレージの表示
- 17-124 すべてのデータベース・ストレージのリストの表示
- 17-125 ディスク・グループのストレージの表示
- 17-126 データベース・ストレージの変更
- 17-1272 つの異なるディスク・グループに2つの論理パーティションがある物理ディスクHDD_E0_S10_577135552の解放
- 17-12830 日より古いすべてのジョブおよびスケジュール済実行をパージするデフォルト・ポリシーの作成
- 17-129 スケジュール'archive_log_backup'に10日間の保存ポリシーを設定
- 17-130 ジョブ・データをパージするジョブの作成
- 17-1315 時間より古いジョブ・データ(すべてのジョブおよびスケジュール済実行関連レコードを含む)のパージ
- 17-132 複数のジョブのジョブ・データのパージ
- 17-1335 日より古い特定のジョブ・データ・スケジュールのジョブ・データのパージ
- 17-134 ジョブ・データ保存ポリシーの削除
- 17-135 ジョブの詳細の表示
- 17-136 ジョブのリストの表示
- 17-137 指定された古いジョブ数の表示
- 17-138 日付範囲でのジョブの表示
- 17-139 すべてのジョブ保存ポリシーのリスト
- 17-140 ジョブ・データ・パージ・ジョブの履歴、統計およびルールのリスト
- 17-141 スケジュールされたジョブと実行されたジョブのリストの表示
- 17-142 ログ・コレクションの機密データのマスキング
- 17-143 ログをパージする自動ジョブの作成
- 17-144 ログをパージするジョブの作成
- 17-145 ログ・クリーンアップ・ジョブの表示
- 17-146 ログをパージするジョブの一覧表示
- 17-147 ログをパージするジョブの一覧表示
- 17-148 ログのリストの表示
- 17-149 プロキシ・サーバーを使用したOracle ASRの構成
- 17-150 外部Oracle ASRの構成
- 17-151 Oracle ASRのシステムからの削除
- 17-152 Oracle ASRの詳細の表示
- 17-153 Oracle ASR構成のテスト
- 17-154 新しいプロキシ・サーバーによるOracle ASRの更新
- 17-155 設定され、推奨されるMemlockおよびHugePage構成のリストの表示
- 17-156 HugePageパラメータとMemlockパラメータを推奨値に更新
- 17-157 環境およびハードウェアの詳細の表示
- 17-158 ファイルシステムの詳細の表示
- 17-159 メモリーの詳細の表示
- 17-160 ネットワークの詳細の表示
- 17-161 電源装置の詳細の表示
- 17-162 プロセッサの詳細の表示
- 17-163 サーバーの詳細の表示
- 17-164 システムで使用可能なすべてのディスクの一覧表示
- 17-165 システム上の指定されたディスク・パスを持つディスクの一覧表示
- 17-166 ディスクの電源をオフにする
- 17-167 ディスク・ステータスの確認
- 17-168 コントローラの詳細を表示
- 17-169 すべてのディスク・ステータスの表示
- 17-170 単一のディスク・ステータスの表示
- 17-171 すべてのディスクグループのリストの表示
- 17-172 DATAの構成の表示
- 17-173 RAID SYNCステータスの表示
- 17-174 ストレージ・デバイスの表示
- 17-175 NVMeの詳細の表示
- 18-1 構成ファイルのコピーの準備
- 18-2 プロンプトを表示する新しいデータベースの作成
- 18-3 既存のOracle Homeに新しいデータベースを作成
- 18-4 テンプレートから新しいデータベースを作成
- 18-5 ネットワークの削除
- 18-6 完全なOracle Database Applianceのデプロイ
- 18-7 コンフィギュレータの実行
- 18-8 拡張モードでのオフライン・コンフィギュレータの実行
- 18-9 既存の構成ファイルのプリロード
- 18-10 ユーザー・グループ名やIDの変更
- 18-11 ログ・ファイルの表示
- 18-12 ストレージの拡張
- 18-13 ディスクの書き込みキャッシュ・ステータスの表示
- 18-14 ディスクのLEDをオンにすることによるOracle ASMディスクの検索
- 18-15 仮想化プラットフォームのデプロイメントのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 18-16 データベース・タイプの変更
- 18-17 データベース・サイズの変更
- 18-18 現在および推奨されているカーネル・パラメータの表示
- 18-19 使用可能なRAMに基づいてカーネルを再構成
- 18-20 DATAボリュームのサイズの増加
- 18-21 データベースの詳細の表示
- 18-224 つのデータベースのデータベース詳細の表示
- 18-23 DBホームの詳細の表示
- 18-24 DBホームの詳細の表示
- 18-25 非CDBデータベースを使用するOracle Database Appliance
- 18-26 ローカル・ディスクに関する情報の表示
- 18-27 共有ディスクに関する情報の表示
- 18-28 特定の共有ディスクに関する情報の表示
- 18-29 最初のノードであるノードの判別
- 18-30 電源装置情報の表示
- 18-31 使用可能な仮想マシン・リポジトリの表示
- 18-32 特定の共有リポジトリの詳細の表示
- 18-33 ストレージ検証が有効かどうかの判別
- 18-34 ローカル・ノードのODA_BASEの起動
- 18-35 ノード0の共有リポジトリの起動
- 18-36 仮想マシンの強制停止
- 18-37 共有リポジトリの停止
- 18-38 ローカルODA_Baseの停止
- 18-39 拡張ストレージ・シェルフのディスクでの診断テストの実行
- 18-40 Oracle Appliance Managerリポジトリへのパッケージの解凍
- 18-41 パッチ・バンドルの内容の確認
- 18-42 Oracle Database Applianceの12個のCPUコアの有効化
- 18-43 Oracle Database ApplianceのすべてのCPUコアの有効化
- 18-44 仮想ディスクのクローニング
- 18-45 すべての仮想ディスクの情報の表示
- 18-46 単一の仮想ディスクの情報の表示
- 18-47 仮想マシン・イメージの作成
- 18-48 ドライバ・ドメイン・モードの仮想マシン・イメージの作成
- 18-49 実行中の仮想マシンへのメッセージの送信
- 18-50 すべての仮想マシンの詳細の表示
- 18-51 単一仮想マシンの情報の表示
- 18-52 仮想マシン・コンソールのオープン
- 18-53 ノード0の仮想マシンの起動
- 18-54 Dom0からの仮想マシン・テンプレートのインポート
- 18-55 リモート・サーバーからの仮想マシン・テンプレートのインポート
- 18-56 リモート・サーバー上のアセンブリからの仮想マシン・テンプレートのインポート
- 18-57 リモート・サーバー上のアセンブリから共有リポジトリへの仮想マシン・テンプレートのインポート
- 18-58 仮想マシン・テンプレートに定義されているネットワークの変更
- 18-59 仮想テンプレートについての情報の表示
- 18-60 使用可能な仮想エリア・ネットワーク(VLAN)の詳細の表示
- 20-1 ベアメタル・デプロイメントのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 20-2 仮想化プラットフォームのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 20-3 保管ロケーションから部品構成表レポートを表示するコマンドの例
- 20-4 リダクション前にダンプのブロック
- 20-5 リダクション後にダンプをブロック
- 20-6 リダクションの前にダンプを再実行
- 20-7 リダクション後にダンプを再実行
- 20-8 特定のコレクション内の機密データのマスキングまたはサニタイズ
- 20-9 特定のコレクションIDの機密情報のサニタイズ
- 20-10 相対パスを使用したファイルのサニタイズ
- 20-11 Oracle Autonomous Health Frameworkデバッグ・ログのサニタイズ
- 20-12 完全健全性チェックの実行中
- 20-13 サニタイズされた要素のリバース・マップの印刷
- 20-14 一定期間のログ・ファイル情報の収集(機密データのマスキング)
- B-1 Oracle ACFSの記憶領域
- B-2 DATAディスク・グループのストレージの判別
- C-1ロール分離を使用した単一ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-2ロール区切りを使用せずに単一ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-3ロール分割を使用して複数ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル