P6 EPPM内の個人情報(PI)データ

PIは、P6 EPPMの複数のエリアに表示され、それらには、ユーザー管理、リソースおよびロール管理、割当、作業成果物とドキュメント、レポート、課題、リスク、ユーザー定義フィールド、コードおよびタイムシートが含まれます(ただし、これらに限られるものではありません)。

PIは、P6 EPPMの複数のエリアで公開されるリスクがあり、それらには、プロジェクト・エクスポート、ダウンロードしたテーブル、レポート、ドキュメント、P6 Integration API (オンプレミスのみ)、P6 EPPM Web Services、P6 mobileが含まれます(ただし、これらに限られるものではありません)。

P6 EPPM Cloud Servicesの一部として、Oracle Identity Cloud Service ("Oracle IDCS")を使用して、多数のクラウドおよびオンプレミス・アプリケーションおよびサービスにわたってユーザー・アクセスおよび権限を管理できます。Oracle IDCSを使用またはアクセスしている場合、Oracle IDCS環境から自分の詳細およびデータを削除する責任があります。適用可能なサービス期間中にOracle IDCSの自分のコンテンツを取得する責任があります。

関連トピック

責任

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法律上の注意点 | プライバシの権利
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最終発行 2022年6月13日