PIは、P6 EPPMの複数のエリアに表示され、それらには、ユーザー管理、リソースおよびロール管理、割当、作業成果物とドキュメント、レポート、課題、リスク、ユーザー定義フィールド、コードおよびタイムシートが含まれます(ただし、これらに限られるものではありません)。
PIは、P6 EPPMの複数のエリアで公開されるリスクがあり、それらには、プロジェクト・エクスポート、ダウンロードしたテーブル、レポート、ドキュメント、P6 Integration API (オンプレミスのみ)、P6 EPPM Web Services、P6 mobileが含まれます(ただし、これらに限られるものではありません)。
P6 EPPM Cloud Servicesの一部として、Oracle Identity Cloud Service ("Oracle IDCS")を使用して、多数のクラウドおよびオンプレミス・アプリケーションおよびサービスにわたってユーザー・アクセスおよび権限を管理できます。Oracle IDCSを使用またはアクセスしている場合、Oracle IDCS環境から自分の詳細およびデータを削除する責任があります。適用可能なサービス期間中にOracle IDCSの自分のコンテンツを取得する責任があります。