機械翻訳について

パーティション・データ・ソースの設定

パーティションは、データ・ターゲットのコンテキストで定義します。 ターゲット・キューブにログインする必要があります。 データ・ソース(別のキューブまたはフェデレーテッド・ソース)を選択します。

「単一インスタンス・パーティション化」 - すべてのソース・キューブとターゲット・キューブは、同じEssbaseインスタンス内にあります。 インスタンス内の使用可能なキューブのリストからソース・キューブを選択します。 同じインスタンス内のすべてが推測されるため、ホスト接続情報を指定する必要はありません。

「インスタンス間のパーティション化」 - 少なくとも一部のソース・キューブは、ターゲット・キューブとは異なるEssbaseインスタンスからのものです。 ターゲットからこれらのソースにアクセスするには、まず接続を作成し、パーティションの作成時にそれを選択する必要があります。

関連項目: