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ユーティリティのダウンロード

get

/essbase/rest/v1/utilities/{id}

ストリームとして指定されたIDを持つユーティリティを返します。

要求

パス・パラメータ
  • ユーティリティのID。

    • exportutility: コマンドラインのキューブ・エクスポート・ユーティリティ。
    • smartview: Essbase用のSmart View
    • lcm: backup/restore/migrationのライフ・サイクル管理(LCM)ユーティリティ。
    • cli: Essbaseコマンドライン・インタフェース
    • migrationTool: コマンドライン移行ユーティリティ
    • EssbaseMaxlClient: MaxL Client for Windows
    • EssbaseLinuxMaxlClient: MaxL Client for Linux
    • EssbaseClientLinux: LinuxでのC開発者用のEssbaseクライアント・ライブラリ
    • EssbaseClientWindows: Windows上のC開発者用Essbaseクライアント・ライブラリ
    • EssbaseClientMacosx: Mac OS上のC開発者用のEssbaseクライアント・ライブラリ
    • japi: Java APIのEssbaseツールおよびライブラリ
    • esscdext: キューブ・デザイナの拡張機能およびSmart Viewへのアドイン
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レスポンス

200 レスポンス

OK

指定されたIDのユーティリティが見つかりました。

400 レスポンス

不正なリクエスト

指定されたIDのユーティリティのダウンロードに失敗しました。

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次の例では、cURLを使用してWindowsシェル・スクリプトからREST APIにアクセスし、Essbaseユーティリティをダウンロードする方法を示します。

ユーザー名とパスワードは、properties.batで値が設定される変数です。

これらのEssbaseツールは、管理、インポートおよびエクスポートに役立ちます。 これらのツールを使用してクライアント・コンピュータを設定します。 以前にダウンロードした古いバージョンが正しく動作しない可能性があるため、ユーティリティの最新バージョンを使用していることを確認してください。

ユーティリティをダウンロードするには、ユーティリティIDを指定する必要があります。 IDの例はcliです。 リスト・ユーティリティを使用して取得できる使用可能なユーティリティのリストは、次のとおりです:

  • exportutility - コマンドラインのキューブ・エクスポート・ユーティリティ
  • smartview - Essbase用のSmart View
  • lcm - backup/restore/migrationのライフ・サイクル管理(LCM)ユーティリティ。
  • cli - Essbaseコマンドライン・インタフェース
  • migrationTool - コマンドライン移行ユーティリティ
  • EssbaseMaxlClient - MaxL Client for Windows
  • EssbaseLinuxMaxlClient - MaxL Client for Linux
  • EssbaseClientLinux - LinuxでのC開発者用のEssbaseクライアント・ライブラリ
  • EssbaseClientWindows - Windows上のC開発者用Essbaseクライアント・ライブラリ
  • EssbaseClientMacosx - Mac OS上のC開発者用のEssbaseクライアント・ライブラリ
  • japi - Java APIのEssbaseツールおよびライブラリ
  • esscdext - キューブ・デザイナの拡張機能およびSmart Viewへのアドイン

cURLコマンドを含むスクリプト

call properties.bat
curl -X GET "https://192.0.2.1:443/essbase/rest/v1/utilities/cli"
     -H  "accept: application/json"
     -u %User%:%Password%
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