サービス管理者のロール、または作成したアプリケーションのパワー・ユーザーのロールが付与されている場合は、アプリケーション・レベルの構成プロパティを使用してアプリケーションをカスタマイズできます。 アプリケーション・レベルの構成プロパティは、アプリケーション内のすべてのキューブに適用されます。
アプリケーションの構成プロパティを指定するには、アプリケーション・ワークブックを使用して、アプリケーションおよびキューブを構築する前に指定する方法があります。 例を参照するには、「Essbase webインタフェース」で「ファイル」に移動し、アプリケーション・ワークブックSample_Basic.xlsx
をダウンロードします。 ギャラリの「デモ・サンプル」セクション(ブロック・ストレージの下)にあります。 このアプリケーション・ワークブックで、Cube.Settingsワークシートに移動します。 アプリケーション構成で、DATACACHESIZEプロパティが3Mに設定され、INDEXCACHESIZEプロパティが1Mに設定されていることを確認できます。
次のステップでは、「Essbase webインタフェース」にプロパティおよび対応する値を追加して、すでにデプロイされているアプリケーションを構成する方法を示します。
使用できる各アプリケーション構成プロパティの構文および詳細は、「構成設定リスト」を参照してください。
Oracle Essbaseファイル・システムでのessbase.cfg
の変更は推奨しません。 この構成は自動的に設定されます。