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Oracle® Essbase Oracle Essbaseの使用

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機械翻訳について

Essbase Webインタフェースでの監査証跡データの表示と管理

Essbase Webインタフェースで監査証跡データを表示できます。 また、Excelシート(.csv形式)へのデータのエクスポート、特定の日付より前のデータのパージ、またはすべての監査証跡データのパージを実行できます。

監査証跡データの表示および管理を行うには:
  1. アプリケーション・ページで、アプリケーションを展開します。
  2. キューブ名の右にある「アクション」メニューをクリックし、「検査」を選択します。
  3. 「監査証跡」タブでは、次が可能です:
    • 監査証跡データを表示します。
    • CSVファイルへデータをエクスポートします。
    • 特定の日付まで監査証跡データをパージします。
    • すべての監査証跡データをパージします。
データ監査証跡のレコードをパージするには、アプリケーションに対するアプリケーション・マネージャ権限を持つパワー・ユーザーであることが必要です。