プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Essbase Oracle Essbaseの使用

F17137-05
目次へ移動
目次

前
次
機械翻訳について

データ・ソース列への世代名のマップ

このユースケースでは世代名をデータ・ソース列にマップします。 ドリル・スルーの結果には、マップされた世代メンバーと一致するメンバーが含まれます。

マッピングは次のようになります。

Product - Product SKU、Region - Region, Year - Month

データ・ソース名への世代名の列マッピングの画面イメージ

列マッピングで選択された列は、Product、Region、Market、YearおよびSalesです。 この場合、データ・ソースはExcelファイル(Excel_DS)です。

生成された問合せ:

Select Product, Region, Market, “Year” from Excel_DS where Product = <SKU value> and Region = <Region value> and “Year” = <month value>

列マッピングの結果が表示された画面イメージ。

レポートは、世代のMonthにマップされたメンバーJanで実行されています。 MonthのJanの結果が表示されています。