シナリオのユーザーとして、独自のシナリオでデータ・スライスをモデリングできます。
値を変更して発行した後で、値をベース値に戻すことを決定した場合は、変更したセルに「#Revert」と入力し、Smart Viewの「Essbase」リボンで「データの送信」を選択することで、元のベースに戻すことができます。
ベースのセルに値があり、シナリオの対応するセルを#Missingにする場合、#Missingをシナリオに送信するか、Smart Viewの値を削除してSmart Viewの「Essbase」リボンで「データの送信」を選択できます。