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Oracle® Essbase Oracle Essbaseの使用

F17137-05
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機械翻訳について

キューブ・デザイナでのディメンション・ワークシートの操作

  1. デザイナ・パネルで、「ディメンション」タブを選択します。
    キューブ・デザイナ・パネルの「ディメンション」タブのイメージ。
  2. 「シートから」 「シートから」ボタンのイメージ。を選択して、デザイナ・パネルにアプリケーション・ワークブックのコンテンツを移入します。
  3. 必要な変更を加えます。
    オプションおよび有効な値の詳細は、「ディメンション・ワークシートの理解」を参照してください。
  4. (オプション)このディメンションについてアプリケーション・ワークブックのCube.Generationsワークシートを更新する場合は、「世代ワークシートの更新」ボタンをクリックします。

    「生成ワークシートの更新」ボタンをクリックすると、デザイナ・パネルの「ディメンション」タブの「ディメンション」ドロップダウン・リストで選択したディメンションのCube.Generationsワークシートにセクションが作成されます。

    ディメンション・ワークシート(Dim.dimname)でメンバーを追加または削除した場合、Cube.Generationsワークシートの「ディメンション」セクションが変更され、ディメンションの世代数が変更されます。 メンバーを追加または削除することによってディメンション・ワークシートに変更を加えた場合は、編集プロセスの一部として「世代ワークシートの更新」ボタンを必ず押してください。

  5. 「シートへ」 「シートへ」ボタンのイメージ。を選択して、変更をアプリケーション・ワークブックに伝播します。
  • デザイナ・パネルを使用して別名表を追加したら、別名表の列に別名を手動で移入するか、ソースからコピーします。

  • ディメンション、メンバーまたは別名に名前を付ける場合は、1024文字以内にしてください。

  • ディメンション・ワークシートの長さ制限は30文字で、シート名の先頭に"Dim."の3文字が含まれます。 そのため、"Dim."に続く名前には最大27文字を使用できます。

「Cube.Generations Worksheetの理解」を参照してください。