トランザクション設定の取得
/essbase/rest/v1/applications/{applicationName}/databases/{databaseName}/settings/transactions
指定されたデータベースのトランザクション設定を返します。
リクエスト
- applicationName(required): string
アプリケーション名。
- databaseName(required): string
データベース名。
レスポンス
- application/json
- application/xml
200 レスポンス
OK
トランザクションの設定が正常に返されました。
object
- commitBlocks: integer(int64)
明示的なコミットが実行される前(計算およびグリッド更新の間)に更新されたデータ・ブロックの数。committedAccessがfalseの場合に適用できます。
- commitRows: integer(int64)
明示的なコミットが実行される前(データ・ロードの間)に処理された、入力ファイルの行の数。committedAccessがfalseの場合に適用できます。
- committedAccess: boolean
trueの場合は、分離レベルをコミット済アクセスに設定します。つまり、一度に1つのトランザクションでのみデータ・ブロックを更新でき、Essbaseで、トランザクションおよびコミット操作が実行されるまですべてのデータ・ブロックに対する読取りロックおよび書込みロックが保持されます。その場合でも、concurrencyPreImageAccessが有効になっていれば、ユーザー(またはトランザクション)はその最後のコミット・ポイントでデータに読取り専用でアクセスできます。デフォルトはfalseです。
- concurrencyPreImageAccess: boolean
trueの場合、キューブがコミット済モードなら、ユーザー(またはその他のトランザクション)は、その最後のコミット・ポイントでデータに読取り専用でアクセスできます(つまり、同時トランザクションの期間はデータ・ブロックがロックされる可能性がある)。committedAccessが有効になっている場合、デフォルトはtrueです。
- concurrencyWaitSeconds: integer(int32)
ロック・タイムアウト間隔。データベースがコミット済モードの場合にブロックがロック解除されるまでの秒数。割り当てられた時間内に付与できないトランザクション・リクエストが行われた場合、トランザクションは、ロックを付与できるようになるまでロール・バックされます。committedAccessがtrueの場合のみ適用できます。
400 レスポンス
不正なリクエスト
トランザクション設定の取得に失敗しました。アプリケーション名またはデータベース名が正しくない可能性があります。
500 レスポンス
サーバーの内部エラーです。
例
次の例では、ブロック・ストレージ・キューブのトランザクション設定を取得する方法を示します。
この例では、cURLを使用して、Windowsシェル・スクリプトからREST APIにアクセスします。呼出し元ユーザーのIDおよびパスワードは変数であり、properties.bat
内でその変数値が設定されています。
cURLコマンドを含むスクリプト
call properties.bat
curl -X GET "https://myserver.example.com:9001/essbase/rest/v1/applications/Sample/databases/Basic/settings/transactions" -H "accept: application/json" -u %User%:%Password%
レスポンス本体の例
{
"transactions": {
"committedAccess": false,
"concurrencyWaitSeconds": 20,
"concurrencyPreImageAccess": true,
"commitBlocks": 3000,
"commitRows": 0
}
}