クライアント
このマトリックスでは、Oracle Essbase (Plus) 21cの独立したデプロイメントと、Marketplace経由でのOracle Cloud Infrastructure (OCI)での動作保証を示します。JDKでサポートされているバージョンについては、「動作保証マトリックス」の「システム」ページでサポート対象バージョンを確認してください。
Essbaseバージョン | クライアント | プロセッサ | ノート |
---|---|---|---|
21.1以上 | エクスポート・ユーティリティ | Linux x86-64 | - |
21.1以上 | エクスポート・ユーティリティ | Microsoft Windows x64 (64ビット) | - |
21.1以上 | LCMユーティリティ | Linux x86-64 | - |
21.1以上 | LCMユーティリティ | Microsoft Windows x64 (64ビット) | - |
21.1以上 | CLIユーティリティ | Linux x86-64 | - |
21.1以上 | CLIユーティリティ | Microsoft Windows x64 (64ビット) | - |
21.1以上 | 移行ユーティリティ | 該当なし | EPM Shared Servicesのセキュリティ・モードでは機能しません |
21.1以上 | MaxLクライアント | Linux x86-64 | - |
21.1以上 | MaxLクライアント | Microsoft Windows x64 (64ビット) | - |
21.1以上 | Essbaseクライアント | Linux x86-64 | - |
21.1以上 | Essbaseクライアント | Microsoft Windows x64 (64ビット) | - |
21.1以上 | Essbaseクライアント | MacOSx | サポートされているバージョンは10.10以上です。 |
21.1以上 | キューブ・デザイナ | 該当なし |
1. 最新バージョンのSmart Viewで機能します。「相互運用性」ページを参照してください。 2. キューブ・デザイナのバージョンとEssbaseサーバーのバージョンは、常に同じである必要があります。 |
21.1以上 | Essbase JAPI | 該当なし | - |
21.1以上 | 21cのEAS Lite | Microsoft Windows x64 (64ビット) | 独立したデプロイメントの場合のみ。Essbase Administration Services Liteの使用を参照してください。 |