透過パーティションの作成

ソースEssbaseキューブのデータへのアクセスを、現在の(ターゲット)キューブにあるかのように提供する必要がある場合は、透過パーティションを作成します。ソース・キューブは、同じEssbaseインスタンスまたはリモート・インスタンスに配置できます。

  1. ホーム・ページで、ターゲット・アプリケーションを開き、ターゲット・データベース(キューブ)を開きます。
  2. 「パーティション」をクリックします。
  3. 「作成」「透過」の順にクリックします。
  4. 「接続」タブで、ソース・キューブが別のEssbaseインスタンスにある場合は、「サーバー」フィールドにそのEssbaseインスタンスのURLを入力します。
    URLが機能しない場合は、Essbaseのホストおよびポートを使用できます。たとえば、
    myserver.example.com:1423

    ノート:

    ターゲット・サーバー名にリモート・インスタンスの詳細を入力しないでください。
  5. 「ユーザー名」および「パスワード」を入力し、パーティション・エディタのユーザー検証アイコンのイメージ。をクリックして「ユーザーの検証」を行います。
  6. パーティション・エディタのアプリケーションのリフレッシュ・アイコンのイメージ。をクリックして「アプリケーションのリフレッシュ」を行い、ソース・アプリケーションおよびデータベース(キューブ)を選択し、オプションの説明を入力します。
  7. 「ターゲット情報」で、「ユーザー名」および「パスワード」を入力し、パーティション・エディタのユーザー検証アイコンのイメージ。をクリックして「ユーザーの検証」を行います。
  8. 少なくとも1つの領域を定義する必要があります。「領域」タブに移動します。
  9. (オプション)トグル・スイッチを使用して「メンバー選択の使用」を選択し、アウトラインからメンバーを選択します。メンバー選択を使用しない場合は、作業領域に直接入力します。
  10. (オプション)「ソース領域を開く」パーティション・エディタの「ソース領域を開く」または「ターゲット領域を開く」アイコンのイメージ。をクリックして、より大きな作業領域を開きます。
  11. ステップ9でメンバー選択を有効にした場合は、「ソース領域の編集」パーティション・エディタの領域の編集鉛筆アイコンのイメージ。をクリックし、少なくとも1つのソース領域定義を指定します。メンバー選択を有効にしていない場合は、ソース作業領域に直接入力します。たとえば、一部の有効な上位レベルのメンバー指定のソース領域を追加し、一致する同じターゲット領域を追加します。両方のキューブに同じメンバーが存在しない場合は、次の説明に従って領域マッピングを作成します。
    "Actual"、"Budget"のソース領域および"Actual"、"Budget"、"Boston"のターゲット領域を示す透過パーティション領域定義のイメージ

  12. 「セル数」をクリックして、定義済パーティション領域内のセルの数を指定し、その数が一致していることを確認します。
  13. オプションで、「領域」タブを使用するか、複数領域の場合は「マッピング」タブを使用して、特定領域内のターゲット・キューブとソース・キューブ間のメンバー名をマップできます。パーティションのメンバーのマッピングを参照してください。
    ソースの"void"、ターゲットの"Boston"が表示された透過パーティションのマッピングのイメージ

  14. 「検証」をクリックします。
  15. 検証が成功した場合は、「作成」をクリックします。