フェデレーテッド・キューブのためのAutonomous AI Lakehouseのプロビジョニング
Essbaseでフェデレーテッド・キューブを使用するには、Autonomous AI Database Serverlessのインスタンスをプロビジョニングして、専用スキーマを作成する必要があります。データベースは、マーケットプレイスのリストを使用してOracle Cloud InfrastructureにEssbaseスタックをデプロイする前、またはデプロイメント中にプロビジョニングできます。
次のワークフローでは、フェデレーテッド・キューブに必要なAutonomous AI Databaseを作成する方法について説明します。
ヒント:
Essbase 21cのデプロイメント中にAutonomous AI Databaseを作成してプロビジョニングする場合は、これらのステップをスキップします。かわりに、「フェデレーテッド・キューブ用にマーケットプレイスからEssbaseをデプロイする」を参照してください。-
ご自分の組織のOracle Cloud Infrastructureテナンシにログインします。
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Oracle Cloud Infrastructureコンソールで、Oracle AI Databaseをクリックします。
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Autonomous AI Databaseをクリックします。
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適用済フィルタで、正しいターゲット・コンパートメントが適用されていることを確認します。
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Autonomous AI Databaseの作成をクリックします。
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オプションで、「表示名」および「データベース名」を、デフォルト名よりもわかりやすい名前に変更します。
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正しいターゲット・コンパートメントが選択されていることを再度確認します。
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ワークロード・タイプについては、デフォルトのLakehouseが選択されたままにします。
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構成領域で、
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データベース・バージョンを選択します。
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ECPU数を選択します(2個を推奨)。
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割り当てるストレージの量を選択します(1 TBを推奨)。
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自動スケーリング要件を選択します。
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管理者資格証明の作成領域で、Autonomous AI Database管理者のパスワードを定義します。
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ネットワーク・アクセス領域で、
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次のいずれかのアクセス・タイプを選択します:
- すべての場所からのセキュア・アクセス
- 許可されたIPおよびVCN限定のセキュア・アクセス
- プライベート・エンドポイント・アクセスのみ
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相互TLS認証が必要な場合は、このオプションを選択したままにします。
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「作成」をクリックします。
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OCIでAutonomous AI Lakehouseがプロビジョニングされるまでには数分かかります。
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OCIコンソールの「アイデンティティとセキュリティ」セクションにあるボールトを使用して、Autonomous AI Database管理者のパスワードを暗号化し保存します。ボールト、シークレットおよび暗号化値の作成を参照してください。