レイアウトの使用
後で再び使用するEssbase問合せグリッドを分析ビューに作成する場合は、これをレイアウトとして保存できます。
Essbase Webインタフェースで名前付きレイアウトを作成するには、
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「アド・ホック分析」タブのキューブの「データの分析」ビューで、保存するアド・ホック・グリッドを作成します。
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「レイアウトの保存」をクリックします。
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レイアウトの名前および説明(オプション)を入力します。
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データを分析するたびにこのグリッドを表示するには、データベースのデフォルトのアド・ホック問合せではなく、「デフォルト」ボックスをクリックします。
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「保存」をクリックします。
セッション中にレンダリングされた最後のアド・ホック・グリッドが、デフォルトを設定しないかぎり、次回のログイン時に表示されます。
以前レイアウトとして保存したグリッドを表示するには:
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「アド・ホック分析」タブにレイアウトが名前でリストされない場合、「レイアウト・パネル」ボタンをクリックしてリストを表示します。
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格納されているレイアウトの名前をクリックして、グリッドにレンダリングします。

デフォルト・アド・ホック・ビューに戻るには、「レイアウトのリセット」ボタンをクリックします。
作成したレイアウトを削除または編集するには、レイアウト名の横にある「アクション」メニューを使用します。「編集」オプションを使用すると、デフォルトとしてのレイアウトの選択、説明の更新、または以前デフォルトとして設定したレイアウトのデフォルト設定の削除を実行できます。
レイアウトへのアクセス
Essbaseレイアウトの操作方法は、キューブのアクセス権によって異なります。
保存済レイアウト名をクリックすると、「データの分析」ビューの「アドホック分析」タブにデータがレンダリングされます。
アプリケーション・レベルの「データベース・マネージャ」以上のロールを持つユーザーは、次のことを実行できます。
- 他のユーザーによってこのキューブに作成されたレイアウトを表示およびレンダリングします。
- レイアウトをデータベースのデフォルトに指定します。このレイアウトは、ユーザーが以前に独自のユーザー・デフォルト・レイアウトを作成していないかぎり、データの分析時にすべてのキューブ・ユーザーに表示されます。
- このキューブの任意のユーザーが作成したレイアウトを削除します。
レイアウトおよびレポートは、移行、エクスポートおよびライフサイクル管理(LCM)ツールを使用してキューブがコピーまたは移動されるときに含まれます。