機械翻訳について

15 構成ファイルのマクロ

警告:

このドキュメントに記載されているソフトウェアは、Extended Supportの期間限定でサポートされます。 Oracle Linux 7は現在延長サポート中です。 詳細は、Oracle Linux拡張サポートおよびOracleオープン・ソース・サポート・ポリシーを参照してください。

OS管理ハブを使用してオペレーティング・システム・インフラストラクチャを管理することを検討してください。 詳細は、OS管理ハブを参照してください。

構成ファイルでは、次の標準マクロを使用できます:

rhn.system.custom_info(key_name)

システムに関連付けられたキーkey_nameの値。

rhn.system.description

システムの説明。

rhn.system.hostname

システム・ホスト名。

rhn.system.ip_address

デフォルトのシステムIPアドレス。

rhn.system.net_interface.broadcast(ethN)

ethN に関連付けられたブロードキャスト・アドレス。

rhn.system.net_interface.driver_module(ethN)

ethN に関連付けられたネットワーク・インタフェース・ドライバ・モジュール。

rhn.system.net_interface.hardware_address(ethN)

ethN に関連付けられたMACアドレス。

rhn.system.net_interface.ip_address(ethN)

ethN に関連付けられたIPアドレス。

rhn.system.net_interface.netmask(ethN)

ethN に関連付けられたネットワーク・マスク。

rhn.system.profile_name

システムに関連するキックスタート・プロファイル。

rhn.system.sid

Oracle Linux ManagerシステムID。