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警告フィールド

次の表では、警告レコードに表示されるフィールドについて説明します。管理者は、全警告フィールドについて表示および更新することができます。管理者以外のユーザーは、制限された数の警告フィールドのみ表示できます。

フィールド

説明

タイトル

[ホームページ(個人)]に表示される警告のタイトル。

優先順位

[ホームページ(個人)]上で、警告の隣のアイコンにより示される警告の優先順位。

サインイン時にポップアップウィンドウを表示

このチェックボックスが選択されている場合、ユーザーがサインインしたときに、個別のポップアップウィンドウに警告テキストが表示されます。

追加情報 URL

警告に関連付けられたURL、またはファイル名とディレクトリパス。

注: 警告の詳細では、このフィールドは、インラインで編集できません。このフィールドを編集するには、[警告編集]ページを開く必要があります。

警告の説明

警告として表示されるテキスト。

発行日

[ホームページ(個人)]への警告の一括送信を開始する日付。

失効日

[ホームページ(個人)]への警告の一括送信を終了する日付。

表示するハイパーリンク名

警告の[追加情報 URL]フィールドに入力したURLまたはファイルパスのハイパーリンクテキスト。

たとえば、[追加情報 URL]フィールドに、ミーティング連絡が示されるWebページのURL(“http://company.site/doc_2389.html”など)を入力した場合は、リンクテキストとして「ミーティング連絡」と入力できます。

スクロールテキストバー

このチェックボックスが選択されている場合、Oracle CRM On Demandの各ページの下部のスクロールテキストバーに警告テキストが表示されます。

ヒント:  1回に表示される警告レコードのタイプを制限するフィルター済みリストを作成できます。作成手順については、「リストの使用」を参照してください。

関連トピック

全社レベルの警告の関連情報については、次のトピックを参照してください。


公開日 2021 年 8 月 Copyright © 2005, 2021, Oracle and/or its affiliates. Legal Notices.