タスク
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アクション
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キューを無効にします。
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[無効化]を選択すると、デフォルトキューを含むすべてのキューが無効になります。
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キューのサイズを更新します。
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[キューサイズ]フィールドに値を入力します。このサイズは[未割当キュー容量]フィールドに表示されるサイズを超えない値にする必要があります。
[統合イベントファイル制限]フィールドに、すべてのキューに関して企業が保存可能なイベントの合計数が表示されます。既存のキューのサイズがこの数に一致している場合、キューのサイズを増やすことはできません。
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キューからトランザクションを削除します。
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キューからすべてのトランザクションを削除するには、[[保存] をクリックすると、すべてのトランザクションはクリアされます。]チェックボックスをオンにします。[保存]をクリックしてトランザクションを削除します。
古いトランザクションを削除するには、カレンダーアイコンをクリックし、[[保存] をクリックすると、これより以前のトランザクションはクリアされます]フィールドの日付を選択します。[保存]をクリックしてトランザクションを削除します。
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キューがいっぱいになったか、一定のサイズに達したときに警告の電子メールを送信するようにOracle CRM On Demandを設定します。
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電子メールアドレスを入力し、オプションとして警告の電子メールを送信する制限サイズを指定します。[保存]をクリックして電子メール設定を保存します。
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日時のフィールドの値(ModifiedDate、CreatedDateなど)が、Web Services v1.0スキーマを使用して作成されてこのキューに書き込まれた統合イベントで記録される方法を指定します。
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[タイムゾーン]フィールドから値を選択します。
- UTC 形式。この値を選択した場合、次のように、協定世界時(UTC)のW3C標準によって指定された形式で、GMTタイムゾーンの日時が記録されます。
YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
たとえば、2017-06-12T09:44:15Zのようになり、これはJune 12th 2017, 9:44:15 GMTに対応します。
注: 秒の端数は記録されません。
- UTC。この値を選択した場合、GMTタイムゾーンの日時が次の形式で記録されます。
MM/DD/YYYY HH:MM:SS
たとえば、06/12/2017 09:44:15のようになり、これはJune 12th 2017, 9:44:15 GMTに対応します。
- ユーザータイムゾーン。この値を選択した場合、レコードを更新したユーザーのタイムゾーンの日時が、次の形式で記録されます。
MM/DD/YYYY HH:MM:SS
たとえば、06/12/2017 09:44:15のようになり、これはユーザーのタイムゾーンでのJune 12th 2017, 9:44:15に対応します。
[タイムゾーン]フィールドを空白にした場合は、レコードを更新したユーザーのタイムゾーンの日時が、[ユーザータイムゾーン]値の上に表示されている形式で記録されます。
[タイムゾーン]フィールドの値を変更した場合は、ユーザーは、Webサービスセッションを含むすべてのOracle CRM On Demandセッションからサインアウトし、新しい設定を使用するために再度サインインする必要があります。
注: [タイムゾーン]フィールドはデフォルトキューにのみ設定します。その他のキューにはすべて、企業のデフォルトキューに対して選択された設定が継承されます。[タイムゾーン]フィールドはすべてのキューを対象として表示されますが、デフォルトのキュー以外のキューの場合は読み取り専用になります。
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[日付]と[ブール]のフィールドを含むすべてのフィールドの値が、Web Services v2.0スキーマを使用して作成されてこのキューに書き込まれた統合イベントで、Web Services v2.0スキーマ統合イベント向けの、W3Cで指定された形式で記録されることを指定します。
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[W3C]チェックボックスを選択します。
[日付]と[ブール]のフィールドタイプ以外のすべてのフィールドの値は、[W3C]チェックボックスの設定に関係なく、Web Services v2.0スキーマ統合イベント向けの、W3Cで指定された形式で記録されます。
[W3C]チェックボックスが選択されない場合、[日付]と[ブール]のフィールドの値は、Oracle CRM On Demandのリリース41より前のリリースで使用されていた形式で記録されます。
注: [W3C]チェックボックスを選択した場合、変更内容を保存すると[W3C]フィールドは読み取り専用になり、変更できません。
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