目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連情報
  • 表記規則
• 第I部 異種データベースのためのOracle GoldenGateとは何ですか。
• 第II部 DB2 for z/OSのためのOracle GoldenGateの使用
  • 1 DB2 for z/OSのサポート対象の理解
    • 1.1 サポートされているDB2 for z/OSのデータ型
    • 1.2 サポートされていないDB2 for z/OSのデータ型
    • 1.3 DB2 z/OSについてサポートされているオブジェクトおよび操作
    • 1.4 DB2 for z/OSについてサポートされていないオブジェクトおよび操作
  • 2 Oracle GoldenGateのためのDB2 for z/OSデータベースの準備
    • 2.1 処理のための表の準備
      • 2.1.1 トリガーおよびカスケード制約の無効化
      • 2.1.2 行識別子の割当て
        • 2.1.2.1 Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
        • 2.1.2.2 KEYCOLSを使用したカスタム・キーの指定
      • 2.1.3 ROWID列の処理
    • 2.2 データベース接続の構成
      • 2.2.1 DB2 z/OSのデータベース構成
      • 2.2.2 Oracle GoldenGateプロセス用データベース・ユーザー
      • 2.2.3 初期化パラメータの設定
      • 2.2.4 初期化ファイルのパスの指定
      • 2.2.5 ODBC接続互換性の確認
      • 2.2.6 接続スレッド数の指定
    • 2.3 プロセスの監視
      • 2.3.1 更新操作の統計の解釈
    • 2.4 グローバリゼーション関数のサポート
      • 2.4.1 ASCIIとEBCDICの両方を含むソースからのレプリケート
      • 2.4.2 オブジェクト名内のマルチバイト文字の指定
  • 3 Oracle GoldenGateのためのDB2 for z/OSトランザクション・ログの準備
    • 3.1 トランザクション・データを使用可能にする
      • 3.1.1 変更の取得の有効化
      • 3.1.2 ログ・レコードへのアクセスの有効化
      • 3.1.3 ログのサイズ設定と保持
      • 3.1.4 テープ上のアーカイブ・ログの使用
      • 3.1.5 ログ・フラッシュの制御
• 第III部 MySQLのためのOracle GoldenGateの使用
  • 4 MySQLのサポート対象の理解
    • 4.1 MySQLの文字セット
    • 4.2 サポートされているMySQLデータ型
      • 4.2.1 制限事項および説明
    • 4.3 サポートされていないMySQLデータ型
    • 4.4 MySQLについてサポートされているオブジェクトおよび操作
      • 4.4.1 MySQL DDLのオブジェクトと操作のサポートの詳細
    • 4.5 システム・スキーマ
  • 5 Oracle GoldenGateのためのシステムの準備および構成
    • 5.1 MySQLのOracle GoldenGateプロセス用データベース・ユーザー
    • 5.2 データ使用可能性の確保
    • 5.3 ログ・パラメータの設定
    • 5.4 データベース接続
    • 5.5 セッション文字セットの設定
    • 5.6 処理のための表の準備
      • 5.6.1 行識別子の割当て
        • 5.6.1.1 Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
        • 5.6.1.2 一意索引から導出される主キーを持つ表
        • 5.6.1.3 Oracle GoldenGateで使用する独自キーを指定する方法
      • 5.6.2 キーのない表での行の変更の制限
      • 5.6.3 トリガーおよびカスケード制約に関する考慮事項
    • 5.7 log-binの場所の変更
    • 5.8 双方向レプリケーションの構成
    • 5.9 リモート・キャプチャのためのMySQLの構成
    • 5.10 MySQLキャプチャおよび配信での双方向SSL接続の構成
    • 5.11 MySQLレプリケーション・スレーブを使用した取得
    • 5.12 MySQLに関するその他のOracle GoldenGateパラメータ
    • 5.13 特定の開始ポイントへのExtractの設定
  • 6 DDLレプリケーションの使用
    • 6.1 トランザクション・ログ・ベースのDDL構成の前提条件と考慮事項
    • 6.2 プラグイン・ベースのDDL構成の前提条件と考慮事項
      • 6.2.1 DDLレプリケーションのインストール
      • 6.2.2 メタデータ・サーバーの使用
      • 6.2.3 プラグイン・ベースのDDLレプリケーションのトラブルシューティング
      • 6.2.4 プラグイン・ベースのDDLレプリケーションからトランザクション・ログ・ベースのDDLレプリケーションへのアップグレード
      • 6.2.5 プラグイン・ベースのDDLレプリケーションのアンインストール
    • 6.3 レプリケーションのためのDDLフィルタリングの使用
• 第IV部 SQL ServerのためのOracle GoldenGateの使用
  • 7 SQL Serverのサポート対象の理解
    • 7.1 SQL Serverについてサポートされているオブジェクトおよび操作
    • 7.2 SQL Serverについてサポートされていないオブジェクトおよび操作
      • 7.2.1 表レベルDDLの変更の要件
    • 7.3 サポートされているSQL Serverデータ型
    • 7.4 サポートされていないSQL Serverのデータ型および機能
    • 7.5 SQL Serverのシステム・スキーマ
  • 8 Oracle GoldenGateシステムの準備
    • 8.1 SQL ServerのためのOracle GoldenGateプロセスのデータベース・ユーザー
      • 8.1.1 SQL ServerのExtractユーザーとReplicatユーザー
      • 8.1.2 Amazon RDSのユーザー権限および要件
      • 8.1.3 サプリメンタル・ロギングなどの機能を有効にするユーザー
    • 8.2 データベース接続の構成
      • 8.2.1 Extractのデータベース接続の構成
      • 8.2.2 Replicatのデータベース接続の構成
        • 8.2.2.1 ODBCまたはデフォルトのOLE DBの使用
        • 8.2.2.2 OLE DBでのUSEREPLICATIONUSERの使用
      • 8.2.3 Linuxでのデータベース接続の構成
      • 8.2.4 Windowsでのデータベース接続の構成
    • 8.3 処理のための表の準備
      • 8.3.1 ターゲット表に対するトリガーおよびカスケード制約の無効化
      • 8.3.2 行識別子の割当て
        • 8.3.2.1 Oracle GoldenGateで使用する行識別子の種類を判別する方法
        • 8.3.2.2 KEYCOLSを使用したカスタム・キーの指定
      • 8.3.3 配列処理を使用したIDENTITYレプリケーションの改善
    • 8.4 グローバリゼーション・サポート
  • 9 Oracle GoldenGateのためのデータベースの準備 — CDCキャプチャ
    • 9.1 CDCサプリメンタル・ロギングの有効化
    • 9.2 CDCステージング・データのパージ
    • 9.3 双方向ループ検出の有効化
  • 10 Always On可用性グループ内のデータベースのキャプチャおよび配信要件の概要
    • 10.1 データベース接続
    • 10.2 サプリメンタル・ロギング
    • 10.3 動作要件と考慮事項
  • 11 CDCキャプチャ方法の操作に関する考慮事項
    • 11.1 SQL Serverのチェンジ・データ・キャプチャのチューニング
    • 11.2 Oracle GoldenGate CDCオブジェクトのバージョニング
    • 11.3 SQL Serverチェンジ・データ・キャプチャに対して有効なExtractパラメータと無効なパラメータ
    • 11.4 Oracle GoldenGate CDCクリーンアップ・プロセスの詳細
    • 11.5 クラシックExtractからCDC Extractへの変更