Oracle Analytics Serverでのデータのビジュアル化 データのビジュアル化 データ・ソースへの接続 データの共有 データの共有 データを追加すると、デフォルトでは、データをアップロードした所有者のユーザーのみにデータが表示されます。データを他のユーザーと共有し、持っているアクセス権を管理できます。 「データ・ソース」ペインで、データ・ソースを右クリックして、「検査」を選択します。 「権限」タブで、ユーザーまたはロールをダブルクリックしてアクセス権を付与します。適切なアクセス・レベルを選択します。 フル・コントロール - ユーザーは、データ・セットの変更およびデータ・セットへの権限の設定を実行できます。 変更 - ユーザーは、データの読取り、リフレッシュおよびデータ・セットのプロパティの編集を実行できます 読取り - ユーザーは、このデータ・セットを使用してプロジェクトを表示および作成できます。 アクセス不可 - ユーザーは、データ・セットの表示や、データセットへのアクセスを行えません。 「権限」タブで、ユーザーまたはロールの横の「X」をクリックして、管理対象の権限の選択項目から削除します。