Oracle Analytics Serverでのデータのビジュアル化 Oracle Analytics Serverでのビジュアル化とレポートの概要 データのビジュアル化とレポートの作成の概要 コンテンツの検索と探索 コンテンツの検索と探索 ホーム・ページから、プロジェクト、データ・セット、接続、データ・フローなどの分析コンテンツを簡単に検索できます。 ホーム・ページで、検索バーまたは「ナビゲータ」メニューのオプションを使用して、関心のあるコンテンツを見つけます。 コンテンツを見つけるには、検索バーを使用します。 検索語を入力し、[Enter]を押してコンテンツを検索するか、[Shift]キーを押しながら[Enter]キーを押してデータをビジュアル化します。 検索している内容の名前または名前の一部を指定します。検索では大/小文字が区別されません。図searching-content.pngの説明 検索バー内をクリックし、プロジェクト、ダッシュボード、レポート、接続またはモデルなど、すべてのコンテンツ・タイプのドロップダウン・リストを表示します。コンテンツ・タイプをクリックして、これを検索バーに追加します。次に例を示します。 「プロジェクト」をクリックして、ビジュアライゼーション・コンテンツを表示します 「ダッシュボード」または「分析」をクリックして、レポート・コンテンツを表示します 「レポート」をクリックし、ピクセル対応のレポート・コンテンツを表示します 「データ」カテゴリのオプションをクリックして、接続、データ・セット、データ・フロー、機械学習モデル、およびその他のデータ関連コンテンツを表示します。 選択元となる検索タグ・リストを表示するには、'type:'または'filter:'を入力します。 'type:'または'filter:'を貼り付け、その後に1つの検索語(大/小文字を区別しない)を続けます。次に例を示します。 接続を検索するには、type:connectionを貼り付けます。または、ビジュアライゼーション・プロジェクトを検索するには、type:projectを貼り付けます。 最近アクセスしたコンテンツを表示するには、filter:recentを貼り付けます。お気に入りとしてマークしたコンテンツを検索するには、filter:favoritesを貼り付けます。 filterコマンドをtypeコマンドを組み合せることができます。たとえば、type:project filter:recentを貼り付けます。 検索を絞り込むには、他の検索タグを追加または削除します。 検索を絞り込むには、検索バーにフリー・テキストの検索語を追加します。たとえば、プロジェクトを検索していた場合、My Web Analysisという名前のプロジェクトを表示するには、'My Web Analysis'と入力します。 (ブラウザに依存)「音声入力」(表示されている場合)をクリックし、検索語を読み上げます。 検索語をクリアするには、検索バーで「X」をクリックするか、検索タグを選択して削除します。 コンテンツにすばやくアクセスするには、ナビゲータ・バーを使用します。 図landing-page-navigator-option-highlighted.pngの説明 コンテンツの表示方法をソートまたは変更するには、「ソート基準」/「グリッド」/「リスト」をクリックします。図display-options-home-page.pngの説明 ホーム・ページをカスタマイズするには、「ページ・メニュー」、「ホーム・ページのカスタマイズ」の順にクリックして、カスタマイズ・ページのオプションを使用します。 コンテンツ・カテゴリ(お気に入り、カタログ、データ・セットなど)の順序を変更するには、カテゴリ()の横にあるハンドルをクリックし、新しい位置にドラッグします。 コンテンツの表示方法を変更するには、カテゴリにカーソルをあわせて表示オプションの「非表示」、「極小」、「標準」または「モザイク」のいずれかをクリックします()。