目次
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                1  リリース・ノート 
               
               
               - 1.1 Oracle Key Vaultのこのリリースの変更点
- 1.2 Oracle Key Vaultのソフトウェアおよびドキュメントのダウンロード
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                      1.3  既知の問題 
                     
                     
                     - 1.3.1 一般的な問題
- 1.3.2 アップグレードの問題
- 1.3.3 プライマリ/スタンバイの問題
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                            1.3.4  マルチマスター・クラスタの問題 
                           
                           
                           - 1.3.4.1 OKVクラスタで複数のシステム障害が発生した後に、レプリケーションの再開が失敗することがある
- 1.3.4.2 候補ノードに変換された後にOKVノードで変更されたシステム設定がコントローラ・ノードに反映されない
- 1.3.4.3 再起動後の読取り専用制限モードでの読取り/書込みノード
- 1.3.4.4 OGGに引き続き必要なアーカイブ・ログのRMANによる自動クリーン・アップ
- 1.3.4.5 MDNDよりも時間がかかる場合、Oracle Key Vaultでは有効化が終了しないようにする必要がある
- 1.3.4.6 12.2 BP4以前からのアップグレードの場合、クラスタに変換する前に証明書をローテーションする必要がある
- 1.3.4.7 18.1クラスタで読取り/書込みノードを強制削除してからアップグレードすると、上位バージョンで、強制削除されたノードを置換できないことがある
- 1.3.4.8 Oracle Key Vault 18.1、18.2または18.3のクラスタ・ノードからのバックアップ(その後アップグレードされ、別のクラスタの作成に使用)で、読取り/書込みピアを追加できないことがある
- 1.3.4.9 サーバー証明書のローテーション後にクラスタ・サービス・ステータスが停止になる
- 1.3.4.10 バックアップの実行中にクラスタの最初のノードを作成しようとすると、再起動するまでUIが使用できなくなる
 
 
- 1.4 Oracle Key Vaultに関する考慮事項
- 1.5 サポートされるデータベースのバージョン
- 1.6 リリース18.6に含まれているクリティカル・パッチ更新
- 1.7 ドキュメントのアクセシビリティについて