索引

A

アクセス・トークン
- 取得 D.8.3
- 保護 D.8.8
- 使用 D.8.4
Apache Tomcat 1.2.1
- 概要 1.6.1
- Oracle REST Data Servicesイメージの構成 1.6.3
- デプロイ 1.6
- ダウンロード 1.6.1
認証
- WebLogicのユーザー・リポジトリに対する 5.5

B

Bequeath接続 1.9
ブラウザのオリジン D.8.5

C

コマンドライン・インタフェース 1.3.1
configdirコマンド B.2
- 構成ファイルの検索 B.1
- 構成フォルダの検索 B.2
構成ファイルの編集可能なパラメータ
- jdbc.MaxConnectionReuseCount B.5
- jdbc.MinLimit B.5
- security.requestValidationFunction B.5
- security.verifySSL B.5
- soda.defaultLimit B.5
- soda.maxLimit B.5
構成ファイル B
- 形式 B.4
- configdirコマンドを使用した検索 B.1
構成フォルダ
- 場所の設定 B.2
- 構造 B.3
CORS (クロス・オリジン・リソース共有) D.8.5、D.8.6
CREATE_CLIENTプロシージャ 11.1
CREATE_ROLEプロシージャ 8.1, 9.1
CREATE_SERVICEプロシージャ(非推奨) 8.2
クロス・オリジン・リソース共有(CORS) D.8.5, D.8.6
クロス・サイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃 D.8.3
CSRF (クロス・サイト・リクエスト・フォージェリ)攻撃 D.8.3
cURL 5.2.4

D

データベース・ユーザー 1.3.2
defaults.xml
- 詳細なリクエスト・エラー・メッセージの有効化 C.1
defaults.xmll, ファイル形式 B.4
DEFINE_HANDLERプロシージャ 8.3, 9.2
DEFINE_MODULEプロシージャ 8.4, 9.3
DEFINE_PARAMETERプロシージャ 8.5, 9.4
DEFINE_PRIVILEGEプロシージャ 8.6, 9.5
DEFINE_SERVICEプロシージャ 8.7, 9.6
DEFINE_TEMPLATEプロシージャ 8.8, 9.7
DELETE_CLIENTプロシージャ 11.2
DELETE_MODULEプロシージャ 8.9, 9.8
DELETE_PRIVILEGEプロシージャ 8.10, 9.9
DELETE_ROLEプロシージャ 8.11, 9.10
デプロイメント・オプション
- Oracle WebLogic Server 1.5
デプロイ・オプション
- Apache Tomcat 1.6
DER
- DERへの秘密キーの変換 1.4.1.1
ダウンロード
- Apache Tomcat 1.6.1
- Oracle WebLogic Server 1.5.1
DROP_REST_FOR_SCHEMAプロシージャ 8.12, 9.11

E

ENABLE_OBJECTプロシージャ 8.13, 9.12, 9.21, 9.22, 9.23
ENABLE_SCHEMAプロシージャ 8.15, 9.14

G

GlassFish Server
- デプロイのインストール 1.6.4
GRANT_CLIENT_ROLEプロシージャ 11.3
グラフィカル・ユーザー・インタフェースの管理 1.3.5

I

イメージ・ギャラリの例 D
インストール・オプション
- スタンドアロン・モード 1.4
インストールの概要 1.2.4

J

Java EEアプリケーション・サーバー
- サポート対象について 1.2.1
JSON
- パラメータを渡すために使用 5.2.6.1.1

M

複数データベースの構成 2.1
- リクエストURLについて 2.1.1
- 追加データベースの構成 2.1.2
- リクエストのルーティング・ルール 2.1.3
- URL接頭辞に基づくリクエストのルーティング 2.1.4

O

OAuth2, デフォルトの動作 1.3.6
OAUTHパッケージ
- CREATE_CLIENT 11.1
- DELETE_CLIENT 11.2
- GRANT_CLIENT_ROLE 11.3
- RENAME_CLIENT 11.4
- REVOKE_CLIENT_ROLE 11.5
- UPDATE_CLIENT 11.6
Oracle REST Data Services
- 概要 1.1
- アップグレードについて 1.8
- グラフィカル・ユーザー・インタフェースによる管理 1.3.5
- Bequeath接続 1.9
- キャッシュ 2.3
- 構成ファイル B
- 構成 1.3, 1.3.4, 2
- 複数データベースの構成 2.1
- コマンドライン・インタフェースによる構成 1.3.1, 1.3.4
- データベース・ユーザー 1.3.2
- RESTfulサービスの開発 2.7
- ダウンロード 1.3
- 環境 2.3
- Excelの設定 2.3
- インストールの概要 1.2.4
- インストール 1.3
- PL/SQL API
  - Oracle REST Data ServicesのPL/SQL API 5.8
- 前処理と後処理 2.3
- スタンドアロン・モードでの実行 1.4
- セキュリティ 2.3
- システム要件 1.2.3
Oracle REST Data Servicesの構成ファイル
- 詳細なリクエスト・エラー・メッセージの有効化 C.1
Oracle REST Data Servicesパッケージ
- CREATE_SERVICE (非推奨) 8.2
Oracle WebLogic Server 1.2.1
- 概要 1.5.1
- デプロイ 1.5
- ダウンロード 1.5.1
- インストール 1.5
- デプロイのインストール 1.5.5
ORDSパッケージ
- CREATE_ROLE 8.1, 9.1
- DEFINE_HANDLER 8.3, 9.2
- DEFINE_MODULE 8.4, 9.3
- DEFINE_PARAMETER 8.5, 9.4
- DEFINE_PRIVILEGE 8.6, 9.5
- DEFINE_SERVICE 8.7, 9.6
- DEFINE_TEMPLATE 8.8, 9.7
- DELETE_MODULE 8.9, 9.8
- DELETE_PRIVILEGE 8.10, 9.9
- DELETE_ROLE 8.11, 9.10
- DROP_REST_FOR_SCHEMA 8.12, 9.11
- ENABLE_OBJECT 8.13, 9.12, 9.21, 9.22, 9.23
- ENABLE_SCHEMA 8.15, 9.14
- PUBLISH_MODULE 8.16, 9.15
- RENAME_MODULE 8.17, 9.16
- RENAME_PRIVILEGE 8.18, 9.17
- RENAME_ROLE 8.19, 9.18
- SET_MODULE_ORIGINS_ALLOWED 8.20, 9.19
- SET_URL_MAPPING 8.21, 9.20

P

パラメータの引渡し
- using JSON 5.2.6.1.1
- 問合せ文字列の使用 5.2.6.1.3
- ルート・パターンの使用 5.2.6.1.2
秘密キー
- DERへの変換 1.4.1.1
PUBLISH_MODULEプロシージャ 8.16, 9.15

R

RENAME_CLIENTプロシージャ 11.4
RENAME_MODULEプロシージャ 8.17, 9.16
RENAME_PRIVILEGEプロシージャ 8.18, 9.17
RENAME_ROLEプロシージャ 8.19, 9.18
リソース・ハンドラ 5.2.1
リソース・モジュール 5.2.1
リソース・テンプレート 5.2.1
RESTfulサービス
- 概要 5.2
- サード・パーティ・アプリケーションからのアクセス D.8
- クロス・オリジン・リソース共有用の構成 D.8.6
- 開発 2.7
- スタート・ガイド 5.1.2
- イメージ・ギャラリの例 D
- 既存のグループ/ロール・モデルとの統合 5.6
- サンプル・サービス 5.2.7.3
- 保護 D.7
- 用語 5.2.1
- ユーザー・ロール 5.4
- cURLの使用 5.2.4
REVOKE_CLIENT_ROLEプロシージャ 11.5
role-mapping.xmlファイル 5.6.1
ルート・パターン 5.2.1

S

同一生成元ポリシー D.8.5
SET_MODULE_ORIGINS_ALLOWEDプロシージャ 8.20, 9.19
SET_URL_MAPPINGプロシージャ 8.21, 9.20
SQL DeveloperのOracle REST Data Servicesの管理 1.3.5
スタンドアロン・モード
- 起動 1.4.1
- サーバーの停止 1.4.2
スタンドアロン・モード, 実行 1.4
構成フォルダの構造 B.3
サポートされるJava EEアプリケーション・サーバー 1.2.1
システム要件 1.2.3

T

トラブルシューティング C
- 詳細なリクエスト・エラー・メッセージの有効化 C.1

U

UPDATE_CLIENTプロシージャ 11.6
アップサート操作 5.2.5.1.8
URIパターン 5.2.1
URIテンプレート 5.2.1
url-mapping.xml
- ファイル形式 B.4.1
- リクエスト・ルールのルーティング B.4.1
RESTfulサービス用のユーザー・ロール 5.4
問合せ文字列の使用
- オプションのパフォーマンスを渡す 5.2.6.1.3
ルート・パターンの使用
- 必須パラメータを渡すため 5.2.6.1.2