新しいターゲットを作成します

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https://EM_HOST:8080/em/api/targets

このAPIは、指定されたデータで新しいターゲット・リソースを作成します。そのリソースがすでに存在する場合は、エラーが返されます。

リクエスト

この操作にはリクエスト・パラメータはありません。

サポートされているメディア・タイプ
リクエスト本文 - application/json ()
ルート・スキーマ: schema
型: object
ターゲット作成リクエストに必要なペイロード。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: NameTypePair
型: object
名前とタイプのペア。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: credentials
型: object
使用可能なその他のプロパティ
ソースの表示
ターゲット資格証明
ネストされたスキーマ: instances
型: array
ターゲットを接続するインスタンス(RACターゲットの場合のみ適用可能)
ソースの表示
ネストされたスキーマ: monitoringCredentials
型: array
ターゲット・モニタリング資格証明
ソースの表示
  • MonitoringCredential
    モニタリング資格証明は、ターゲットへのアクセスにどの資格証明のセットおよび属性を使用するかを説明するために使用します。
ネストされたスキーマ: properties
型: array
ターゲット・プロパティこれには、グローバル・ターゲット・プロパティ、タイプ固有のターゲット・プロパティ、またはユーザー定義のプロパティを指定できます
ソースの表示
  • TargetPropertySummary
    ターゲット・プロパティでは、ターゲットのプロパティがID、名前、表示名および値によって説明されます。
ネストされたスキーマ: MonitoringCredential
型: object
モニタリング資格証明は、ターゲットへのアクセスにどの資格証明のセットおよび属性を使用するかを説明するために使用します。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: attributes
型: array
使用可能なその他のプロパティ
ソースの表示
資格証明の属性
ソースの表示
例:
[
    {
        "name":"UserName",
        "value":"MyUserName"
    },
    {
        "name":"Password",
        "value":"MyPassword"
    }
]
ネストされたスキーマ: NameValuePair
型: object
名前と値のペア。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: TargetPropertySummary
型: object
ターゲット・プロパティでは、ターゲットのプロパティがID、名前、表示名および値によって説明されます。
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  • クライアント・ロケールでのプロパティ名。クライアントロケールが不明またはサポートされていない場合、これは名前と同じです。
  • プロパティID。これはプロパティの内部名です
  • 英語のプロパティ名。
  • プロパティ値。
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

201レスポンス

作成されました
本文()
ルート・スキーマ: schema
型: object
ターゲットの詳細
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400レスポンス

引数が無効かリソース定義が不完全です
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
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401レスポンス

クライアントが認証されていません
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

409レスポンス

認可されていないかターゲットがすでに存在します
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

500レスポンス

リクエスト処理中の内部エラー
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

503レスポンス

必要なサービスが使用不可であることを示しています。
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示
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