ターゲット・プロパティの取得

get

https://EM_HOST:8080/em/api/targets/{targetId}/properties

このAPIは、指定されたIDによって特定したターゲットのターゲット・プロパティを返します。クライアントは、オプションで、名前またはIDを指定することで特定の一連のプロパティの詳細を問い合せることができます。サポートされていないプロパティが指定された場合でも、エラーは報告されません。

リクエスト

パス・パラメータ
問合せパラメータ
  • プロパティのID
  • 最小値: 1
    最大値: 2000
    返される行の数を制限するため。結果セットがそれより大きい場合は、結果内のpreviousリンクとnextリンクに従います。
    例:
    20
  • プロパティの名前
  • self、nextおよびpreviousリンクにおいて使用されるシステム生成ページ・トークン。
  • ソート・フィールドと方向。指定可能なソート・フィールドはnameとidです。指定可能な方向はDESCとASCです
    例:
    id:ASC

この操作にはリクエスト本文はありません。

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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

OK
本文()
ルート・スキーマ: TargetPropertyCollection
型: object
これはターゲット参照のリストを表すものです。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: array
ターゲット参照
ソースの表示
  • TargetPropertySummary
    ターゲット・プロパティでは、ターゲットのプロパティがID、名前、表示名および値によって説明されます。
ネストされたスキーマ: TargetPropertySummary
型: object
ターゲット・プロパティでは、ターゲットのプロパティがID、名前、表示名および値によって説明されます。
ソースの表示
  • クライアント・ロケールでのプロパティ名。クライアントロケールが不明またはサポートされていない場合、これは名前と同じです。
  • プロパティID。これはプロパティの内部名です
  • 英語のプロパティ名。
  • プロパティ値。

401レスポンス

クライアントが認証されていません
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー発生時に返送されるレスポンス
ソースの表示
  • エラーのステータス・コード。
    例: IllegalArgument
  • 説明的なエラー・メッセージ
    例: argument given is not supported

404レスポンス

リソースが見つからないか、権限がありません
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー発生時に返送されるレスポンス
ソースの表示
  • エラーのステータス・コード。
    例: IllegalArgument
  • 説明的なエラー・メッセージ
    例: argument given is not supported

500レスポンス

リクエスト処理中の内部エラー。
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー発生時に返送されるレスポンス
ソースの表示
  • エラーのステータス・コード。
    例: IllegalArgument
  • 説明的なエラー・メッセージ
    例: argument given is not supported

503レスポンス

必要なサービスが使用不可であることを示しています
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー発生時に返送されるレスポンス
ソースの表示
  • エラーのステータス・コード。
    例: IllegalArgument
  • 説明的なエラー・メッセージ
    例: argument given is not supported
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