FPPイメージ・シリーズのオプトイン
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https://EM_HOST:EM_CONSOLE_HTTPS_PORT/em/api/goldImages/actions/fppSeriesOptIn
Enterprise Managerからのデータベース・メンテナンス・アクティビティに使用されるFPPイメージ・シリーズをオプトインします。ノート - FPPイメージ・シリーズはイメージとして示されます。このイメージ・シリーズの様々なイメージがEnterprise Managerではバージョンとして表示されます。
リクエスト
この操作にはリクエスト・パラメータはありません。
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
ルート・スキーマ: schema
型:
object
1つのスキーマに一致
ソースの表示
- object FppSeriesOptInDetails
FPPシリーズのオプトインの詳細
- object ExapatchOptInDetails
Exapatchシリーズのオプトイン詳細
ネストされたスキーマ: FppSeriesOptInDetails
型:
object
FPPシリーズのオプトインの詳細
すべてに一致
ソースの表示
- object FppSeriesOptInInputDetails
FPPイメージ・シリーズの詳細
ネストされたスキーマ: ExapatchOptInDetails
型:
object
Exapatchシリーズのオプトイン詳細
すべてに一致
ソースの表示
- object ExapatchOptInInputDetails
Exapatchイメージ・シリーズの詳細
ネストされたスキーマ: FppSeriesOptInInputDetails
型:
object
FPPイメージ・シリーズの詳細
ソースの表示
-
series: array series
イメージ・シリーズの配列
ネストされたスキーマ: items
型:
ソースの表示
object
-
currentVersionImageId: string
現在としてマークするイメージ・バージョンのID
-
seriesId: string
FPPシリーズのID
-
seriesName: string
FPPシリーズの名前
-
serverName: string
FPPサーバー・クラスタ名
1つのスキーマに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: ExapatchOptInInputDetails
型:
object
Exapatchイメージ・シリーズの詳細
ソースの表示
-
series: array series
イメージ・シリーズの配列
ネストされたスキーマ: items
型:
ソースの表示
object
-
currentVersionImageId: string
現行としてマークされるVersionId例:
E5B98897FE871AC1E05380FE4564F682
-
imageFile: string
パッチ・イメージを含むZipファイル名。例:
p34752810_191200_Linux-x86-64.zip
-
patchManagerLocation: string
ホスト・ターゲット・タイプに必要な場所例:
p34752811_191200_Linux-x86-64.zip
-
seriesId: string
seriesid例:
E6C5858BD2B46B37E05380FE4564A69B
-
seriesName: string
シリーズ名例:
Exadata_DB_Series_1_12
-
serverName: string
FPPサーバー・クラスタ名例:
myFPPserver
-
targetType: string
指定されたバージョンのtargetType例:
host
1つのスキーマに一致
ソースの表示
例
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レスポンス
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
200レスポンス
OK。FPPイメージ・シリーズのオプトインが完了しました。
ルート・スキーマ: schema
型:
object
すべてに一致
ソースの表示
- object allOf GoldImageFppSeriesOptIn
FPPイメージ・シリーズのオプトインのレスポンス
ネストされたスキーマ: GoldImageFppSeriesOptIn
型:
object
FPPイメージ・シリーズのオプトインのレスポンス
すべてに一致
ソースの表示
- object FppSeriesOptInOptOutResult
FPPイメージ・シリーズのオプトイン/アウトの結果
ネストされたスキーマ: FppSeriesOptInOptOutResult
型:
object
FPPイメージ・シリーズのオプトイン/アウトの結果
ソースの表示
-
failed: integer
失敗したシリーズの数
-
items: array items
アイテムのリスト
-
successful: integer
成功したシリーズの数
-
total: integer
合計シリーズ数
ネストされたスキーマ: items
型:
array
アイテムのリスト
ソースの表示
- 配列: object FppSeriesOptInResultSummary
FPPイメージ・シリーズのオプトインのレスポンス
ネストされたスキーマ: FppSeriesOptInResultSummary
型:
object
FPPイメージ・シリーズのオプトインのレスポンス
ソースの表示
-
code: integer
シリーズのオプトインのHTTPステータス・コード
-
message: string
オプトイン・メッセージ
-
seriesId: string
FPPシリーズのID
-
seriesName: string
FPPシリーズの名前
-
serverName: string
FPPサーバー・クラスタ名
例
401レスポンス
未認可。ユーザーにはリクエストされた操作を実行する権限がありません
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型:
object
エラー・レスポンス
ソースの表示
-
code(必須): string
プログラムによる解析を目的とした、エラーを定義する短いエラー・コード。
-
message(必須): string
判読可能なエラー文字列
403レスポンス
禁止。ユーザーは、リクエストされた操作の実行を禁止されています
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型:
object
エラー・レスポンス
ソースの表示
-
code(必須): string
プログラムによる解析を目的とした、エラーを定義する短いエラー・コード。
-
message(必須): string
判読可能なエラー文字列
500レスポンス
内部サーバー・エラー。REST APIの実行中に例外が発生しました。
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型:
object
エラー・レスポンス
ソースの表示
-
code(必須): string
プログラムによる解析を目的とした、エラーを定義する短いエラー・コード。
-
message(必須): string
判読可能なエラー文字列
503レスポンス
サービスが使用できません。サーバーはリクエストを処理できません。
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型:
object
エラー・レスポンス
ソースの表示
-
code(必須): string
プログラムによる解析を目的とした、エラーを定義する短いエラー・コード。
-
message(必須): string
判読可能なエラー文字列