目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
  • サード・パーティ・ライセンス情報
• 1 Oracle Application Expressインストレーション・ガイドのリリース21.1での変更点
• 2 Oracle Application Expressのインストール要件
  • 2.1 Oracle Databaseの要件
  • 2.2 ターゲット・データベースのMEMORY_TARGETの確認
  • 2.3 ブラウザの要件
  • 2.4 Webリスナーの要件
  • 2.5 ディスク領域の要件
  • 2.6 Oracle XML DBの要件
• 3 Oracle Application Expressのインストールの概要
  • 3.1 Oracle Application Expressアーキテクチャについて
  • 3.2 Oracle CloudでのOracle Application Expressへのアクセスについて
  • 3.3 インストール・プロセスの理解
    • 3.3.1 インストールの計画について
    • 3.3.2 パッチ・セットについて
    • 3.3.3 インストール・スクリプトについて
    • 3.3.4 Oracle Application Expressへのアクセスについて
    • 3.3.5 「サインイン」ダイアログからのワークスペースのリクエスト
    • 3.3.6 サインイン・ページからのパスワードの再設定
    • 3.3.7 ワークスペース名のリカバリ
  • 3.4 Oracle Application Expressランタイム環境について
• 4 以前のOracle Application Expressリリースからのアップグレード
  • 4.1 リリース番号の規則について
  • 4.2 サンプル・アップグレード・シナリオ
  • 4.3 Oracle Application Expressのリリース番号の表示
  • 4.4 Oracle REST Data Servicesのリリース番号の表示
  • 4.5 Oracle Databaseと同梱されているOracle Application Expressリリースのインストールについて
  • 4.6 既存のアプリケーションのアップグレードについて
  • 4.7 テスト要件について
  • 4.8 環境のクリーンアップについて
  • 4.9 元のリリースに戻す
• 5 Oracle Database 12c以降でのマルチテナント・アーキテクチャの使用
  • 5.1 インストールの選択項目の理解
  • 5.2 アプリケーション・コンテナへのApplication Expressのインストール
    • 5.2.1 アプリケーション・コンテナについて
    • 5.2.2 アプリケーション・コンテナの作成
    • 5.2.3 アプリケーション・コンテナでのApplication Expressのインストールまたはアップグレード
    • 5.2.4 アプリケーション・コンテナのインストールの確認
    • 5.2.5 アプリケーション・シードの作成
    • 5.2.6 アプリケーション・ルート・シードからのアプリケーションPDBの作成
    • 5.2.7 アプリケーションPDBへのHTTPアクセスの構成
  • 5.3 様々なPDBへのApplication Expressのインストール
    • 5.3.1 CDBからのApplication Express アンインストール
    • 5.3.2 PDBへのApplication Expressのローカルなインストール
    • 5.3.3 CDBへのApplication Express のインストール
  • 5.4 ルート・コンテナにApplication Expressがインストールされている場合のPDBの接続
    • 5.4.1 例1: Application Expressを含む非CDBの接続
    • 5.4.2 例2: 他のCDBからの共通のApplication Expressを含むPDBの接続
    • 5.4.3 例3: 他のCDBからのローカルApplication Expressを含むPDBの接続
    • 5.4.4 例4: Application Expressを含まない非CDBまたはPDBの接続
    • 5.4.5 互換性のないApplication Expressバージョンでの作業
      • 5.4.5.1 CDBのApplication Expressのパッチ適用またはアップグレード
      • 5.4.5.2 PDBのApplication Expressのパッチ適用またはアップグレード
        • 5.4.5.2.1 PDBのApplication Expressへのパッチ適用
        • 5.4.5.2.2 PDBのApplication Expressのアップグレード
  • 5.5 ターゲットCDBのルート・コンテナにApplication Expressが含まれない場合のPDBの接続
    • 5.5.1 例1: Application Expressを含む非CDBの接続
    • 5.5.2 例2: 他のCDBからの共通のApplication Expressを含むPDBの接続
    • 5.5.3 例3: 他のCDBからのローカルApplication Expressを含むPDBの接続
    • 5.5.4 例4: Application Expressを含まない非CDBまたはPDBの接続
• 6 Application ExpressおよびOracle REST Data Servicesのインストールと構成
  • 6.1 Oracle Application Expressのインストール前タスクの実行
  • 6.2 Oracle Application Expressのダウンロードとインストール
    • 6.2.1 Application Expressのインストール
    • 6.2.2 インスタンス管理アカウントの作成または更新
      • 6.2.2.1 インスタンス管理者の概要
      • 6.2.2.2 apxchpwd.sqlについて
      • 6.2.2.3 apxchpwd.sqlの実行
    • 6.2.3 プロセスの再起動
    • 6.2.4 APEX_PUBLIC_USERアカウントの構成
      • 6.2.4.1 APEX_PUBLIC_USERアカウントについて
      • 6.2.4.2 APEX_PUBLIC_USERアカウントのロック解除
      • 6.2.4.3 APEX_PUBLIC_USERアカウントのパスワードの変更
      • 6.2.4.4 Oracle Database 11g以降でのパスワードの有効期限について
    • 6.2.5 RESTfulサービスの構成
  • 6.3 Oracle REST Data Servicesのダウンロードとインストール
    • 6.3.1 Oracle REST Data Servicesのダウンロード
    • 6.3.2 リバース・プロキシやロード・バランサの内側にあるOracle REST Data Servicesの構成について
    • 6.3.3 Web Server HTTP POSTのリクエスト制限
  • 6.4 Oracle REST Data Servicesの構成
    • 6.4.1 imagesディレクトリのコピー
    • 6.4.2 Oracle REST Data Servicesインストールの検証
    • 6.4.3 静的ファイル・サポートの構成
    • 6.4.4 Oracle REST Data Serviceの保護
  • 6.5 Oracle Database 11g以降のネットワーク・サービスの有効化
    • 6.5.1 ネットワーク・サービスを有効化する場合と理由
    • 6.5.2 Oracle Database 12c 以前での接続権限の付与
    • 6.5.3 Oracle Database 12c以降での接続権限の付与
    • 6.5.4 無効なACLエラーのトラブルシューティング
  • 6.6 セキュリティ・タスクの実行
  • 6.7 同時ジョブ数の制御
    • 6.7.1 同時ジョブ数の管理について
    • 6.7.2 JOB_QUEUE_PROCESSESの数の表示
      • 6.7.2.1 インストール・ログ・ファイルでのJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
      • 6.7.2.2 Oracle Application ExpressでのJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
      • 6.7.2.3 SQL*PlusによるJOB_QUEUE_PROCESSESの表示
    • 6.7.3 JOB_QUEUE_PROCESSESの数の変更
  • 6.8 他の言語でのOracle Application Expressの実行について
  • 6.9 言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
    • 6.9.1 言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストールについて
    • 6.9.2 言語変換されたバージョンのOracle Application Expressのインストール
  • 6.10 ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加
    • 6.10.1 ワークスペースとユーザーについて
    • 6.10.2 管理サービスへのサインイン
    • 6.10.3 ワークスペースの手動作成
    • 6.10.4 Oracle Application Expressユーザーの作成
    • 6.10.5 ワークスペースへのサインイン
  • 6.11 アップグレード・インストールのインストール後のタスクの実行
    • 6.11.1 以前のOracle Application Expressインストールの削除について
    • 6.11.2 以前のインストールが存在するかどうかの確認
    • 6.11.3 以前のインストールからのスキーマおよびSYSオブジェクトの削除
    • 6.11.4 CDB内の以前のインストールからのスキーマの削除
    • 6.11.5 Oracle Database 11g以降での無効なACLの修正
  • 6.12 パフォーマンスの最適化タスクについて
  • 6.13 ランタイム環境と完全開発環境の間の変換
    • 6.13.1 ランタイム環境と完全開発環境の間の変換について
    • 6.13.2 完全開発環境へのランタイム環境の変換
    • 6.13.3 ランタイム環境への完全開発環境の変換
• A Oracle Application Expressインストール・プロセスの自動化
  • A.1 apxsilentins.sqlについて
  • A.2 apxsilentins.sqlの実行
• B Application Expressのアップグレード時の稼働時間の最大化
• C Oracle Application Expressインストールのトラブルシューティング
  • C.1 インストール・セッションのログの確認
  • C.2 Oracle Application Expressインストールの妥当性の検証
  • C.3 CDBからの、Oracle Application Expressリリース21.1のスキーマの削除
  • C.4 インストール失敗後のクリーンアップ
    • C.4.1 アップグレード・インストール失敗後の旧リリースへの復旧
      • C.4.1.1 以前のリリースのOracle Application Expressがインストールされているかどうかの確認
      • C.4.1.2 imagesディレクトリを戻す
      • C.4.1.3 元のリリースに戻す
        • C.4.1.3.1 リリース1.5に戻す
        • C.4.1.3.2 リリース1.6に戻す
        • C.4.1.3.3 リリース2.0に戻す
        • C.4.1.3.4 リリース2.2に戻す
        • C.4.1.3.5 リリース3.0に戻す
        • C.4.1.3.6 リリース3.1に戻す
        • C.4.1.3.7 リリース3.2に戻す
        • C.4.1.3.8 リリース4.0に戻す
        • C.4.1.3.9 リリース4.1に戻す
        • C.4.1.3.10 非CDBでリリース4.2に戻す
        • C.4.1.3.11 CDBでリリース4.2に戻す
        • C.4.1.3.12 非CDBでリリース5.0に戻す
        • C.4.1.3.13 CDBでリリース5.0に戻す
        • C.4.1.3.14 非CDBでリリース5.1に戻す
        • C.4.1.3.15 CDBでリリース5.1に戻す
        • C.4.1.3.16 非CDBでリリース18.1に戻す
        • C.4.1.3.17 CDBでリリース18.1に戻す
        • C.4.1.3.18 非CDBでリリース18.2に戻す
        • C.4.1.3.19 CDBでリリース18.2に戻す
        • C.4.1.3.20 非CDBでリリース19.1に戻す
        • C.4.1.3.21 CDBでリリース19.1に戻す
        • C.4.1.3.22 非CDBでリリース19.2に戻す
        • C.4.1.3.23 CDBでリリース19.2に戻す
        • C.4.1.3.24 非CDBでリリース20.1に戻す
        • C.4.1.3.25 CDBでリリース20.1に戻す
        • C.4.1.3.26 非CDBでリリース20.2に戻す
        • C.4.1.3.27 CDBでリリース20.2に戻す
        • C.4.1.3.28 ダウングレード後のREST管理インタフェースの再有効化
      • C.4.1.4 Oracle Application Expressリリースのスキーマの削除
        • C.4.1.4.1 非CDBからの、Oracle Application Expressリリース21.1のスキーマの削除
        • C.4.1.4.2 CDBからの、Oracle Application Expressリリース21.1のスキーマの削除
    • C.4.2 Oracle Application Expressのデータベースからの削除
  • C.5 Oracle Application Expressでイメージが正しく表示されない
  • C.6 ページ保護違反について
• D Oracle Database Express Edition内でのOracle Application Expressのアップグレード
  • D.1 最新のOracle Application Expressリリースへのアップグレード
  • D.2 新しいOracle Application Expressリリースの間の相違点の理解
    • D.2.1 ユーザー・インタフェースの相違点
• 索引