「グローバル・セキュリティ・プロファイル」ページの「コード」詳細ウィンドウ

概要

この詳細ウィンドウでは、選択したグローバル・セキュリティ・プロファイルにコード権限を割り当てます。

画面要素

「権限」リスト

選択したプロファイルに使用できるセキュリティ権限。

「権限」オプション

選択した権限がグローバル・セキュリティ・プロファイルに割り当てられるかどうかを決定します。

「グローバル・アクティビティ・コードを追加」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル・アクティビティ・コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「グローバル・アクティビティ・コードを編集」グローバル権限も選択されます。

「グローバル・アクティビティ・コードを編集」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル・アクティビティ・コード・データを変更できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、グローバル・アクティビティ・コード値を作成、変更および除去することもできます。

「グローバル・アクティビティ・コードの削除」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル・アクティビティ・コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「グローバル・アクティビティ・コードを追加」および「グローバル・アクティビティ・コードを編集」グローバル権限も選択されます。

「グローバル課題コードの追加」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル課題コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「グローバル課題コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「グローバル課題コードの編集」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル課題コード・データを変更できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、グローバル課題コード値を作成、変更および除去することもできます。

「グローバル課題コードの削除」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがグローバル課題コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「グローバル課題コードの追加」および「グローバル課題コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「プロジェクト・コードの追加」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがプロジェクト・コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「プロジェクト・コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「プロジェクト・コードの編集」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがプロジェクト・コード・データを変更できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、プロジェクト・コード値を作成、変更および除去することもできます。

「プロジェクト・コードの削除」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがプロジェクト・コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「プロジェクト・コードの追加」および「プロジェクト・コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「リソース・コードを追加」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがリソース・コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「リソース・コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「リソース・コードの編集」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがリソース・コード・データを変更できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、リソース・コード値を作成、変更および除去することもできます。

「リソース・コードの削除」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがリソース・コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「リソース・コードを追加」および「リソース・コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「ロール・コードの追加」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがロール・コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「ロール・コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「ロール・コードの編集」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがロール・コード・データを変更できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、ロール・コード値を作成、変更および除去することもできます。

「ロール・コードの削除」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがロール・コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「ロール・コードの追加」および「ロールの編集」グローバル権限も選択されます。

「割当コードの追加」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーが割当コードとコード値データを作成できるかどうかを決定します。この権限では、「割当コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「割当コードの編集」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーが割当コード・データを変更できるかどうかを決定します。ユーザーはこの権限を使用して、割当コード値を作成、変更および除去することもできます。

「割当コードの削除」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーが割当コードとコード値データを除去できるかどうかを決定します。この権限では、「割当コードの追加」および「割当コードの編集」グローバル権限も選択されます。

「セキュア・コードの追加と削除」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがすべてのセキュア・プロジェクト・コード、グローバルおよびEPSレベルのアクティビティ・コード、リソース・コード、ロール・コード、課題コードおよびコード値データを作成および除去できるかどうかを決定します。この権限では、「セキュア・コードの編集」、「セキュア・コードの割当」および「セキュア・コードの表示」グローバル権限も選択されます。

「セキュア・コードの編集」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがすべてのセキュア・プロジェクト・コード、グローバルおよびEPSレベルのアクティビティ・コード、リソース・コード、ロール・コード、課題コードおよびコード値データを変更できるかどうかを決定します。この権限では、「セキュア・コードの割当」および「セキュア・コードの表示」グローバル権限も選択されます。

「セキュア・コードの割当」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがすべてのセキュア・プロジェクト・コード、グローバルおよびEPSレベルのアクティビティ・コード、リソース・コード、ロール・コード、課題コードおよびコード値データを割り当てることができるかどうかを決定します。この権限では、「セキュア・コードの表示」グローバル権限も選択されます。

「セキュア・コードの表示」オプション

プロファイルを使用して、ユーザーがすべてのセキュア・プロジェクト・コード、グローバルおよびEPSレベルのアクティビティ・コード、リソース・コード、ロール・コード、課題コードおよびコード値データを表示できるかどうかを決定します。

操作方法

  1. 「管理」をクリックします。
  2. 「管理」ナビゲーション・バーで、「ユーザー管理」をクリックします。
  3. 「ユーザー管理」ページで、「グローバル・セキュリティ・プロファイル」をクリックします。
  4. 「グローバル・セキュリティ・プロファイル」ページで、「コード」詳細ウィンドウをクリックします。


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最終発行 2023年6月13日