タスクの更新

patch

/services/{version}/tasks/{task}

必要なロール: 管理者

既存の管理タスクを更新します。

リクエスト

サポートされるメディア・タイプ
パス・パラメータ
  • 最小長: 1
    最大長: 64
    パターン: ^[A-Za-z0-9][A-Za-z0-9_-]*$

    タスク名。英数字の後に最大63文字の英数字、_または-が続きます。

  • Oracle GoldenGateサービスのAPIバージョン。

    指定できる値: [ "v2" ]
本文()
ルート・スキーマ: Oracle GoldenGate Task
型: object
タイトル: Oracle GoldenGate Task
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ネストされたスキーマ: command
1つに一致
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ネストされたスキーマ: restart
型: object
タスクが終了した場合に再起動方法を制御します
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  • 指定できる値: [ "ogg:taskRestart" ]
  • 最小値: 0
    最大値: 3600
    デフォルト値: 120
    異常終了したプロセスの検出からプロセスの再起動までの待機時間(秒)。
  • デフォルト値: false
    trueの場合、実行ウィンドウで実行試行がすべて失敗するとタスクが無効になります。
  • デフォルト値: false
    設定されると、タスクが終了した場合に再起動できます。
  • 最小値: 0
    最大値: 3600
    現在のウィンドウでタスクが失敗した回数。
  • デフォルト値: false
    falseの場合、タスクが失敗した場合のみ再起動されます。
  • 最小値: 0
    最大値: 3600
    デフォルト値: 2
    再試行操作が中止されるまでタスクを再起動する最大回数。
  • 最小値: 0
    最大値: 604800
    デフォルト値: 7200
    再試行回数をカウントする時間枠(秒)。
ネストされたスキーマ: schedule
1つに一致
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[0]
型: object
ExtractまたはReplicatの起動
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  • 指定できる値: [ "ogg:command" ]
  • after
    ExtractまたはReplicatに、指定したCSNを持つトランザクションの後の最初のトランザクションの先頭に開始位置を配置するように指示します。指定したCSN以下のCSN値が含まれているデータ・ソース内のトランザクションは、すべてスキップされます。
  • at
    ExtractまたはReplicatに、指定したCSNを持つトランザクションに開始位置を配置するように指示します。指定したCSNより小さいCSN値を持つデータ・ソース内のトランザクションはすべてスキップされます。
  • デフォルト値: true
    Replicatに、すでに処理されたトランザクションを無視させます。Extractが新しい開始ポイントに再配置され(ATCSNまたはAFTERCSNを使用)、Replicatの異常終了を引き起こす可能性のある重複トランザクションがトレイル内にあることが確認されたときに使用します。このオプションではチェックポイント表の使用が必要です。データベースがOracleの場合、このオプションは非統合モードのReplicatに対してのみ有効です。統合モードでは重複トランザクションが透過的に処理されます。デフォルトは、trueです。
  • 指定できる値: [ "start" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 8
    パターン: ^[*A-Z_$][*A-Z0-9_$]*$
  • デフォルト値: ER
    指定できる値: [ "extract", "replicat", "ER" ]
  • デフォルト値: false
    Bounded Recoveryをリセットし、かわりに通常のリカバリを使用します
  • デフォルト値: false
    Replicatに、起動時の位置以降の1番目のトランザクションをスキップさせます。この1番目のトランザクション内の操作は、すべて除外されます。
  • threads
    最小アイテム数: 1
    最大アイテム数: 500
    調整モードのReplicatでskipTransaction、atまたはafterと一緒に使用した場合に有効です。指定したReplicatスレッドを指定した場所で開始します。
すべてに一致
ExtractまたはReplicatの起動
ExtractまたはReplicatの起動
ExtractまたはReplicatの起動
ExtractまたはReplicatの起動
ExtractまたはReplicatの起動
ExtractまたはReplicatの起動
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[1]
型: object
ExtractまたはReplicatの停止
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[2]
型: object
ExtractまたはReplicatの中止
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[3]
型: object
ExtractまたはReplicatの実行
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[4]
型: object
Replicatの同期
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[5]
型: object
モニター・エージェントの実行
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[6]
型: object
プロセスのレポート
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[7]
型: object
プロセス・ラグのレポート
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[8]
型: object
オペレーティング・システムとデータベース・バージョン情報のレポート
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[9]
型: object
名前が入力指定に一致するデータベース内のスキーマをリストします
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[10]
型: object
名前が入力指定に一致するデータベース内の表をリストします
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[11]
型: object
名前が入力指定に一致するデータベース内のチェックポイント表をリストします
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[12]
型: object
名前が入力指定に一致するデータベース内のコンテナをリストします
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[13]
型: object
ERプロセスのチェックポイント履歴をパージします
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[14]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[15]
型: object
不要になったトレイル・ファイルをパージします
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[16]
型: object
ExtractまたはReplicatのタスクをパージします
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[17]
型: object
不要になったファイルをパージします
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[18]
型: object
変更データのパージ - 現在SQL Serverにのみ実装されています
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ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[19]
型: object
レプリケーション環境のインストール後、Extractがトランザクション・データの取得を開始した時点で初期REDOレコードが使用可能になるように、データベース順序を更新します。
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  • 指定できる値: [ "ogg:command" ]
  • credentials
    データベースの資格証明
  • 指定できる値: [ "flushSequence" ]
  • sequence
    データベース順序の所有者および名前。スキーマ名はNULLにすることはできません。順序名にはワイルドカード文字を使用できますが、所有者名には使用できません。
  • デフォルト値: false
    トレース・モードをオンにしてSQLプロシージャを呼び出して順序を更新するかどうか
ネストされたスキーマ: after
ExtractまたはReplicatに、指定したCSNを持つトランザクションの後の最初のトランザクションの先頭に開始位置を配置するように指示します。指定したCSN以下のCSN値が含まれているデータ・ソース内のトランザクションは、すべてスキップされます。
いずれかに一致
ソースの表示
  • after-x-anyOf[0]
  • after-x-anyOf[1]
  • 最小長: 3
    最大長: 41
    パターン: ^([0-9]{1,20}[.][0-9]{1,20})$
    DB2LUWデータベースの場合のログ・レコード識別子(LRI)パターン。
    例: 65423.12345
  • 最小長: 3
    最大長: 22
    パターン: ^([0][Xx][a-fA-F0-9]{1,20})$
    DB2ZOSデータベースの場合のログ順序番号(LSN)パターン。
    例: 0xa123bcde
  • after-x-anyOf[4]
  • 最小長: 15
    最大長: 56
    パターン: ^([0][Xx]([0-9a-fA-F]{1,8}):([0-9a-fA-F]{1,8}):([0-9a-fA-F]{1,4})-([0-9a-fA-F]{1,8})-([0-9a-fA-F]{1,8}):([0-9a-fA-F]{1,8}):([0-9a-fA-F]{1,4}))$
    MSSQLデータベースの場合のコミット順序番号パターン。
    例: 0X00000d7e:0000036b:01bd, 0000003454:0000000875:00445, 0Xd7e:36b:1bd, 3454:875:445,3454000000087500445
  • 最小長: 3
    最大長: 17
    パターン: ^(([0-9a-fA-F]{1,8})/([0-9a-fA-F]{1,8}))$
    PostgreSQLデータベースの場合のコミット順序番号パターン。
    例: 9acd12/231bcf
  • 最小長: 7
    最大長: 33
    パターン: ^([0-9]{1-5}[.][0-9]{1-10}[.][0-9]{1-10}[.][0-9]{1-5})$
    Sybaseデータベースの場合のコミット順序番号パターン。
    例: 00000.0026487383.0000533650.00034
  • Teradataの場合のコミット順序番号(サポート対象外)
  • 最小長: 1
    最大長: 100
    パターン: ^([A-Za-z0-9_]{1,100})$
    汎用データベースの場合のコミット順序番号パターン。
    例: 9acd12231bcf
ネストされたスキーマ: at
ExtractまたはReplicatに、指定したCSNを持つトランザクションに開始位置を配置するように指示します。指定したCSNより小さいCSN値を持つデータ・ソース内のトランザクションはすべてスキップされます。
いずれかに一致
ソースの表示
  • at-x-anyOf[0]
  • at-x-anyOf[1]
  • 最小長: 3
    最大長: 41
    パターン: ^([0-9]{1,20}[.][0-9]{1,20})$
    DB2LUWデータベースの場合のログ・レコード識別子(LRI)パターン。
    例: 65423.12345
  • 最小長: 3
    最大長: 22
    パターン: ^([0][Xx][a-fA-F0-9]{1,20})$
    DB2ZOSデータベースの場合のログ順序番号(LSN)パターン。
    例: 0xa123bcde
  • at-x-anyOf[4]
  • 最小長: 15
    最大長: 56
    パターン: ^([0][Xx]([0-9a-fA-F]{1,8}):([0-9a-fA-F]{1,8}):([0-9a-fA-F]{1,4})-([0-9a-fA-F]{1,8})-([0-9a-fA-F]{1,8}):([0-9a-fA-F]{1,8}):([0-9a-fA-F]{1,4}))$
    MSSQLデータベースの場合のコミット順序番号パターン。
    例: 0X00000d7e:0000036b:01bd, 0000003454:0000000875:00445, 0Xd7e:36b:1bd, 3454:875:445,3454000000087500445
  • 最小長: 3
    最大長: 17
    パターン: ^(([0-9a-fA-F]{1,8})/([0-9a-fA-F]{1,8}))$
    PostgreSQLデータベースの場合のコミット順序番号パターン。
    例: 9acd12/231bcf
  • 最小長: 7
    最大長: 33
    パターン: ^([0-9]{1-5}[.][0-9]{1-10}[.][0-9]{1-10}[.][0-9]{1-5})$
    Sybaseデータベースの場合のコミット順序番号パターン。
    例: 00000.0026487383.0000533650.00034
  • Teradataの場合のコミット順序番号(サポート対象外)
  • 最小長: 1
    最大長: 100
    パターン: ^([A-Za-z0-9_]{1,100})$
    汎用データベースの場合のコミット順序番号パターン。
    例: 9acd12231bcf
ネストされたスキーマ: threads
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 500
調整モードのReplicatでskipTransaction、atまたはafterと一緒に使用した場合に有効です。指定したReplicatスレッドを指定した場所で開始します。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: command-x-oneOf[0]-allOf[5]
いずれかに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: after-x-anyOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 0
    最大値: 9223372036854776000
    Oracle Databaseの場合のシステム変更番号(標準形式)。
    例: 6488359
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    Oracle Databaseの場合のシステム変更番号(代替形式)。
    例: 6488359.3456712
ネストされたスキーマ: after-x-anyOf[1]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 37
    パターン: ^([0-9]+[:][0-9]+)$
    MySQLデータベースの場合のコミット順序番号パターン(レガシー)。
    例: 6488359:564781
  • 最小長: 77
    最大長: 77
    パターン: ^[0-9]{20}[:][0-9a-fA-F]{8}[-][0-9a-fA-F]{4}[-][0-9a-fA-F]{4}[-][0-9a-fA-F]{4}[-][0-9a-fA-F]{12}[:][0-9]{19}$
    MySQLデータベースの場合のCSNパターン(GTID形式)。
    例: 00000000000000000001:f77024f9-f4e3-11eb-a052-0021f6e03f10:0000000000000010654
ネストされたスキーマ: after-x-anyOf[4]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 18446744073709552000
    DB2400データベースの場合のコミット順序番号パターン(レガシー)。
    例: 78654321
  • 最小長: 32
    最大長: 32
    パターン: ^([a-fA-F0-9]{32})$
    DB2400データベースの場合のコミット順序番号パターン(受信側のタイムスタンプおよび順序番号)。
    例: F0B4993FD22315E5F0B4993FD22315E5
ネストされたスキーマ: at-x-anyOf[0]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 0
    最大値: 9223372036854776000
    Oracle Databaseの場合のシステム変更番号(標準形式)。
    例: 6488359
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    Oracle Databaseの場合のシステム変更番号(代替形式)。
    例: 6488359.3456712
ネストされたスキーマ: at-x-anyOf[1]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 37
    パターン: ^([0-9]+[:][0-9]+)$
    MySQLデータベースの場合のコミット順序番号パターン(レガシー)。
    例: 6488359:564781
  • 最小長: 77
    最大長: 77
    パターン: ^[0-9]{20}[:][0-9a-fA-F]{8}[-][0-9a-fA-F]{4}[-][0-9a-fA-F]{4}[-][0-9a-fA-F]{4}[-][0-9a-fA-F]{12}[:][0-9]{19}$
    MySQLデータベースの場合のCSNパターン(GTID形式)。
    例: 00000000000000000001:f77024f9-f4e3-11eb-a052-0021f6e03f10:0000000000000010654
ネストされたスキーマ: at-x-anyOf[4]
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 1
    最大値: 18446744073709552000
    DB2400データベースの場合のコミット順序番号パターン(レガシー)。
    例: 78654321
  • 最小長: 32
    最大長: 32
    パターン: ^([a-fA-F0-9]{32})$
    DB2400データベースの場合のコミット順序番号パターン(受信側のタイムスタンプおよび順序番号)。
    例: F0B4993FD22315E5F0B4993FD22315E5
ネストされたスキーマ: thresholds
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 2
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: units
1つに一致
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "seconds" ]
  • 指定できる値: [ "minutes" ]
  • 指定できる値: [ "hours" ]
ネストされたスキーマ: credentials
データベースの資格証明
デフォルト値: oracle.doceng.json.BetterJsonNull@1653b84e
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: credentials-x-oneOf[0]
型: object
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:credentialsRef" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    デフォルト値: OracleGoldenGate
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
ネストされたスキーマ: credentials
型: object
データベースの資格証明
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:credentialsRef" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    デフォルト値: OracleGoldenGate
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
ネストされたスキーマ: specification
スキーマ名(ワイルドカード文字を含むことができる)
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: credentials
型: object
データベースの資格証明
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:credentialsRef" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    デフォルト値: OracleGoldenGate
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
ネストされたスキーマ: specification
1つの表または一連の表の名前(ワイルドカード文字を含むことができる)
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: credentials
型: object
データベースの資格証明
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:credentialsRef" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    デフォルト値: OracleGoldenGate
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
ネストされたスキーマ: specification
1つのチェックポイント表または一連のチェックポイント表の名前(ワイルドカード文字を含むことができる)
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^."]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: credentials
型: object
データベースの資格証明
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:credentialsRef" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    デフォルト値: OracleGoldenGate
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
ネストされたスキーマ: keep
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 1
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: units
1つに一致
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "checkpoints" ]
ネストされたスキーマ: credentials
型: object
データベースの資格証明
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:credentialsRef" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    デフォルト値: OracleGoldenGate
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
ネストされたスキーマ: keep
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 2
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[0]
型: object
最短時間数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[1]
型: object
最長時間数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[2]
型: object
最短日数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[3]
型: object
最長日数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: keep
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 1
ソースの表示
ネストされたスキーマ: trails
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 1024
パージするトレイル
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[0]
型: object
最短時間数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[1]
型: object
最短日数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[2]
型: object
最小ファイル数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: name
1つに一致
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 2
    パターン: ^[A-Za-z*][A-Za-z0-9*]?$
    トレイルの名前、ワイルドカード使用可能
  • 指定できる値: [ "*/*" ]
    サブディレクトリを含めた、すべてのトレイル
ネストされたスキーマ: keep
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 1
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[0]
型: object
最短時間数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[1]
型: object
最短日数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: keep
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 1
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[0]
型: object
最短時間数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[1]
型: object
最短日数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: credentials
型: object
データベースの資格証明
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:credentialsRef" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    デフォルト値: OracleGoldenGate
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
ネストされたスキーマ: keep
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 1
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[0]
型: object
最長時間数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items-x-oneOf[1]
型: object
最長日数
ソースの表示
ネストされたスキーマ: credentials
型: object
データベースの資格証明
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:credentialsRef" ]
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
  • 最小長: 1
    最大長: 30
    デフォルト値: OracleGoldenGate
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]*$
ネストされたスキーマ: sequence
データベース順序の所有者および名前。スキーマ名はNULLにすることはできません。順序名にはワイルドカード文字を使用できますが、所有者名には使用できません。
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: schedule-x-oneOf[1]
型: object
タスクは時間ベースのスケジュールで実行されます
ソースの表示
ネストされたスキーマ: schedule-x-oneOf[2]
型: object
タスクは一定の間隔で実行されます
ソースの表示
ネストされたスキーマ: schedule-x-oneOf[3]
型: object
タスクはAdmin Serverの起動時に実行されます
ソースの表示
  • 指定できる値: [ true ]
    タスクがAdmin Serverと一緒に起動することを示します
  • 最小値: 0
    最大値: 3600
    デフォルト値: 0
    タスクを開始するまでに待機する時間(秒)
ネストされたスキーマ: days
タスクを実行する曜日
1つに一致
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "every" ]
  • 指定できる値: [ "Sunday", "Monday", "Tuesday", "Wednesday", "Thursday", "Friday", "Saturday" ]
  • days-x-oneOf[2]
    最小アイテム数: 1
    最大アイテム数: 7
ネストされたスキーマ: times
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 1440
タスクを実行する時刻の配列(24時間形式のHH:MM)
ソースの表示
  • 最小長: 5
    最大長: 5
    パターン: ([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]
ネストされたスキーマ: days-x-oneOf[2]
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 7
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "Sunday", "Monday", "Tuesday", "Wednesday", "Thursday", "Friday", "Saturday" ]
ネストされたスキーマ: every
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: units
1つに一致
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "minutes" ]
  • 指定できる値: [ "hours" ]
  • 指定できる値: [ "days" ]
  • 指定できる値: [ "weeks" ]
リクエストの例(application/json)
{
    "enabled":true
}
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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200レスポンス

タスクが正常に更新されました。

本文()
ルート・スキーマ: RESTful API Standard Response
型: object
タイトル: RESTful API Standard Response
すべてのOracle GoldenGate RESTful APIコールの標準レスポンス
ソースの表示
ネストされたスキーマ: messages
型: array
最小アイテム数: 0
最大アイテム数: 65535
リクエストの間に発行されるGoldenGateメッセージ
ソースの表示
ネストされたスキーマ: response
型: object
リクエストのOracle GoldenGateドキュメント
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:message" ]
  • 最小長: 9
    最大長: 9
    パターン: ^OGG[-][0-9]{5}$
    Oracle GoldenGateメッセージ・コード
  • 最小長: 20
    最大長: 32
    パターン: ^[0-9]{4}[-](0[1-9]|1[0-2])[-](0[1-9]|[12][0-9]|3[01])[tT ]([01][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:([0-5][0-9]|60)([.][0-9]{1,6})?([zZ]|[+-][0-9][0-9]:[0-5][0-9])$
    メッセージが発行された日時
  • 指定できる値: [ "INFO", "WARNING", "ERROR" ]
    メッセージの重大度
  • 最小長: 1
    最大長: 4095
    この情報、警告またはエラーに固有の情報と詳細を提供する、人が読むための説明。
  • 最小長: 2
    最大長: 4095
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9+-.]*:[^ \t]*$
    情報、警告またはエラーのタイプを説明するページの絶対URI [RFC3986]。
レスポンスの例(application/json)
{
    "$schema":"api:standardResponse",
    "links":[
        {
            "href":"http://localhost:11001/services/v2/tasks/ReportLag",
            "mediaType":"application/json",
            "rel":"canonical"
        },
        {
            "href":"http://localhost:11001/services/v2/tasks/ReportLag",
            "mediaType":"application/json",
            "rel":"self"
        }
    ],
    "messages":[
    ]
}
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