LAGREPORT
適用対象
Manager
説明
LAGREPORTMINUTESまたはLAGREPORTHOURSパラメータでは、ManagerがExtractおよびReplicatのラグを確認する間隔を指定します。このパラメータを使用するときは、LAGINFOおよびLAGCRITICALパラメータも使用する必要があります。LAGREPORTが指定されない場合、ラグはレポートされません。
LAGREPORTが使用され、CHECKMINUTESパラメータの値がLAGREPORTよりも大きい場合、CHECKMINUTESはLAGREPORTの値を取得します。
デフォルト
なし
構文
LAGREPORTMINUTES minutes | LAGREPORTHOURS hours
例
LAGREPORTHOURS 1