このリリースでのこのガイドの変更点
Oracle Spatial Studioリリース21.2の新機能
- 現在の作業プロジェクトにアクセスするためのメイン・メニュー・オプションに「アクティブ・プロジェクト」が追加されました。
詳細は、Spatial Studioの「アクティブ・プロジェクト」ページを参照してください。
- H3集計とともに六角形を使用した点タイプのマップ・データ・ビジュアライゼーションのサポートが追加されました。
詳細は、H3集計を使用した六角形データ・ビジュアライゼーションを参照してください。
- 点または緯度および経度のデータセットについて逆ジオコードのサポートが追加されました。
詳細は、データセットの逆ジオコードを参照してください。
- 多角形タイプのマップ・データ上にカスタム・マップ・リージョンを作成するためのサポートが追加されました。作成されたマップ・リージョンは、ターゲット・データセットに追加または挿入できます。
詳細は、カスタム・マップ・リージョンのビジュアライゼーションのサポートを参照してください。
- Oracle Maps Cloud ServiceでホストされているMapTilerのベクター・ベースマップのサポートが追加されました。
詳細は、マップ背景の適用を参照してください。
- マップ・レイヤー上にレンダリングしたときの記号の色のカスタマイズが強化されました。
詳細は、記号スタイルの適用を参照してください。