データベース・ソース名定義を確認する

次の操作を実行します。

  • 接続属性が正しく設定されていることを確認します。

  • TimesTen Classicで、TimesTen CacheのDSN定義がシステムDSNであることを確認します。

  • TimesTen Classicで、TimesTen CacheのDSNが1回のみ定義されていることを確認します。

  • Oracle Databaseユーザー名およびパスワードを確認します。SQL*Plusを使用し、DSN定義で使用しているものと同じOracleNetServiceNameOraclePWDを使用してOracle Databaseに接続し、それらが正しいことを確認します。