Oracle® Private Cloud Appliance

管理者ガイドforリリース3.0.1

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F49447-01

2022年1月

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目次

• はじめに
• 1サービス・エンクレーブでの作業
  • 1.1 サービスWeb UIの使用
    • 1.1.1 ログイン
    • 1.1.2 ダッシュボードのナビゲート
  • 1.2 サービスCLIの使用
• 2ハードウェア管理
  • 2.1 ラック・コンポーネントの詳細の表示
    • 2.1.1 アプライアンスの詳細の表示
    • 2.1.2 ラック・ユニット・リストの使用
  • 2.2 コンピュート・ノード操作の実行
    • 2.2.1 コンピュート・ノードのプロビジョニング
    • 2.2.2 コンピュート・ノードのプロビジョニングの無効化
    • 2.2.3 メンテナンス用のコンピュート・ノードのロック
    • 2.2.4 コンピュート・ノードからのインスタンスの移行
    • 2.2.5 コンピュート・ノードの起動、リセット、または停止
    • 2.2.6 コンピュート・ノードのプロビジョニング解除
  • 2.3 ファイル・ストレージ用のActive Directoryドメインの構成
  • 2.4 ネットワーク環境の再構成
    • 2.4.1 ルーティング情報の編集
    • 2.4.2 管理ノード情報の編集
    • 2.4.3 データセンター・アップリンク情報の編集
    • 2.4.4 NTPサーバー情報の更新
    • 2.4.5 管理ネットワーク情報の編集
    • 2.4.6 DNS情報の更新
    • 2.4.7 パブリックIP情報の更新
  • 2.5 Exadataネットワークの作成と管理
    • 2.5.1 Exadataネットワークの作成
    • 2.5.2 Exadataアクセスの有効化
    • 2.5.3 Exadataネットワークのリスト
    • 2.5.4 Exadataネットワーク詳細の取得
    • 2.5.5 Exadataアクセスの無効化
    • 2.5.6 Exadataネットワークの削除
• 3管理者アカウント管理
  • 3.1 新しい管理者アカウントの作成
  • 3.2 管理者アカウントの変更
    • 3.2.1 管理者資格証明の変更
    • 3.2.2 管理者権限の管理
    • 3.2.3 管理者アカウント・プリファレンスの変更
  • 3.3 管理者アカウントの削除
  • 3.4 Microsoft Active Directoryによるフェデレート
    • 3.4.1 ADFSからの必須情報の収集
    • 3.4.2 アイデンティティ・プロバイダの自己署名証明書の検証
    • 3.4.3 アイデンティティ・プロバイダの管理
    • 3.4.4 アイデンティティ・プロバイダのグループ・マッピングの操作
    • 3.4.5 ADFSでの信頼できるリライイング・パーティとしてのOracle Private Cloud Applianceの追加
    • 3.4.6 フェデレーテッド・ユーザーのサインイン情報の提供
• 4 テナント管理
  • 4.1 新しいテナンシの作成
  • 4.2 テナンシの構成の変更
  • 4.3 テナンシの削除
• 5ステータスとヘルスのモニタリング
  • 5.1 Grafanaの使用
  • 5.2 ハードウェアおよびプラットフォーム・コンポーネントの健全性およびステータスの確認
  • 5.3 モニタリング・データの表示および解釈
  • 5.4 システム・ログへのアクセス
  • 5.5 自動サービス・リクエストの使用
    • 5.5.1 Oracle Auto Service Request (ASR)の理解
    • 5.5.2 ASRの前提条件
    • 5.5.3 ASR用のOracle Private Cloud Applianceの登録
    • 5.5.4 ASR構成のテスト
    • 5.5.5 ASRのOracle Private Cloud Applianceの登録を解除しています
    • 5.5.6 ASRの無効化
    • 5.5.7 ASRの有効化
• 6 バックアップおよびリストア
  • 6.1 標準日次バックアップのアクティブ化
  • 6.2 バックアップ操作の実行
  • 6.3 バックアップからのシステムのリストア
• 7 システムのアップグレード
  • 7.1 アップグレード要件
    • 7.1.1 権限の確認
    • 7.1.2 ISOイメージの準備
    • 7.1.3 システムが準備完了状態であることの確認
  • 7.2 完全管理ノードのアップグレードの実行
  • 7.3 個々のコンポーネントのアップグレード
    • 7.3.1 管理ノード・オペレーティング・システムのアップグレード
    • 7.3.2 MySQLクラスタ・データベースのアップグレード
    • 7.3.3 シークレット・サービスのアップグレード
    • 7.3.4 ファームウェアのアップグレード
    • 7.3.5 Kubernetesクラスタのアップグレード
    • 7.3.6 マイクロサービスのアップグレード
    • 7.3.7 コンピュート・ノードのアップグレード
• 8 障害時リカバリ
  • 8.1 アプライアンスでのディザスタ・リカバリの有効化
    • 8.1.1 障害リカバリのためのシステム・パラメータの収集
    • 8.1.2 障害リカバリ設定でのコンポーネントの接続
    • 8.1.3 ZFS Storage Appliances間のピアリングの設定
  • 8.2 ディザスタ・リカバリ構成の管理
    • 8.2.1 DR構成の作成
    • 8.2.2 DR構成へのインスタンスの追加
    • 8.2.3 DR構成からのインスタンスの削除
    • 8.2.4 DR構成へのサイト・マッピングの追加
    • 8.2.5 DR構成からのサイト・マッピングの削除
    • 8.2.6 DR構成のリフレッシュ
    • 8.2.7 DR構成の削除

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