Oracle® Private Cloud Appliance

ユーザーガイド (リリース 3.0.1 用)

Copyright © 2013, 2022, Oracle and/or its affiliates.

F49445-01

2022年1月

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目次

• はじめに
• 1コンピュート・エンクレーブでの作業
  • 1.1 コンピュートWeb UIの使用
    • 1.1.1 ログイン
    • 1.1.2 ダッシュボードのナビゲート
    • 1.1.3 リソース・タイプおよびリソース詳細ページの使用
    • 1.1.4 テナンシおよびプロファイル情報の検索
  • 1.2 OCI CLIの使用
    • 1.2.1 始める前に
    • 1.2.2 OCI CLIのインストール
    • 1.2.3 OCI CLIの構成
    • 1.2.4 OCI CLI構成のテスト
    • 1.2.5 複数プロファイルの使用
    • 1.2.6 API署名キーの操作
    • 1.2.7 コマンド構文およびヘルプの検索について
    • 1.2.8 複雑なコマンド入力でのJSONの使用
    • 1.2.9 コマンド出力の書式設定およびフィルタリング
• 2 Identity and Access Management
  • 2.1 ユーザー・アカウントの作成および管理
    • 2.1.1 ユーザーの作成
    • 2.1.2 一時コンピュートWeb UIパスワードの指定
    • 2.1.3 独自のコンピュートWeb UIパスワードの設定
    • 2.1.4 ユーザー情報およびグループ・メンバーシップの表示
    • 2.1.5 ユーザーの更新によるグループへのユーザーの追加
    • 2.1.6 ユーザーの更新によるグループからのユーザーの削除
    • 2.1.7 ユーザーの変更
    • 2.1.8 ユーザーの削除
  • 2.2 ユーザー・グループの作成と管理
    • 2.2.1 グループの作成
    • 2.2.2 グループ情報とグループ・メンバーの表示
    • 2.2.3 グループの更新によるグループへのユーザーの追加
    • 2.2.4 グループの更新によるグループからのユーザーの削除
    • 2.2.5 グループの変更
    • 2.2.6 グループの削除
  • 2.3 コンパートメントの作成および管理
    • 2.3.1 テナンシの理解
    • 2.3.2 コンパートメントのリスト
    • 2.3.3 コンパートメントの作成
    • 2.3.4 タグのデフォルトの適用
    • 2.3.5 アクセス制御のポリシーの追加
    • 2.3.6 コンパートメントへのリソースの追加
    • 2.3.7 コンパートメントの更新
    • 2.3.8 別のコンパートメントへのコンパートメントの移動
    • 2.3.9 コンパートメントの削除
  • 2.4 ポリシーの管理
    • 2.4.1 ポリシーの作成
    • 2.4.2 ポリシー・ステートメントの記述
    • 2.4.3 ポリシーの削除
  • 2.5 Microsoft Active Directoryによるフェデレート
    • 2.5.1 ADFSからの必須情報の収集
    • 2.5.2 アイデンティティ・プロバイダの自己署名証明書の検証
    • 2.5.3 アイデンティティ・プロバイダの管理
    • 2.5.4 アイデンティティ・プロバイダのグループ・マッピングの操作
    • 2.5.5 ADFSでの信頼できるリライイング・パーティとしてのOracle Private Cloud Applianceの追加
    • 2.5.6 グループのポリシーの設定
    • 2.5.7 フェデレーテッド・ユーザーのサインイン情報の提供
• 3リソース・タグの管理
  • 3.1 タグ・ネームスペースの作成と管理
    • 3.1.1 タグ・ネームスペースの作成
    • 3.1.2 タグ・ネームスペースの更新
    • 3.1.3 タグ・ネームスペースの廃止
    • 3.1.4 タグ・ネームスペースの再アクティブ化
    • 3.1.5 別のコンパートメントへのタグ・ネームスペースの移動
    • 3.1.6 タグ・ネームスペースの削除
  • 3.2 タグ・キー定義の作成と管理
    • 3.2.1 タグ・キー定義の作成
    • 3.2.2 タグ・キー定義の更新
    • 3.2.3 タグ・キー定義の廃止
    • 3.2.4 タグ・キー定義の再アクティブ化
    • 3.2.5 タグ・キー定義の削除
  • 3.3 タグのデフォルトの構成
    • 3.3.1 タグのデフォルトの作成
    • 3.3.2 タグのデフォルト値の更新
    • 3.3.3 タグのデフォルトの削除
  • 3.4 リソース・タグの操作
    • 3.4.1 リソース作成時のタグの追加
    • 3.4.2 既存のリソースへのタグの適用
    • 3.4.3 タグによるリソース・リストのフィルタリング
• 4 ネットワーク
  • 4.1 VCNおよびサブネットの管理
    • 4.1.1 VCNの作成
    • 4.1.2 サブネットの作成
    • 4.1.3 サブネットの編集
    • 4.1.4 サブネットの削除
    • 4.1.5 VCNの終了
    • 4.1.6 VCNの削除
  • 4.2 VCNルールおよびオプションの構成
    • 4.2.1 DHCPオプションの操作
    • 4.2.2 ルート表の使用
    • 4.2.3 セキュリティ・リストを使用したトラフィックの制御
    • 4.2.4 ネットワーク・セキュリティ・グループを使用したトラフィックの制御
  • 4.3 VCNゲートウェイの構成
    • 4.3.1 NATゲートウェイを介したパブリック接続の有効化
    • 4.3.2 インターネット・ゲートウェイを介したパブリック・アクセスの提供
    • 4.3.3 ローカル・ピアリング・ゲートウェイを介したVCNの接続
    • 4.3.4 動的ルーティング・ゲートウェイを使用したオンプレミス・ネットワークへの接続
    • 4.3.5 サービス・ゲートウェイを介したOracleサービスへのアクセス
  • 4.4 VNICおよびIPアドレス指定の構成
    • 4.4.1 パブリックIPアドレス
    • 4.4.2 パブリックIPアドレスの管理
    • 4.4.3 VNICの作成と管理
    • 4.4.4 VNICへのIPアドレスの割当て
  • 4.5 パブリックDNSゾーンの管理
    • 4.5.1 パブリックDNSゾーンの作成
    • 4.5.2 ゾーン・レコードの操作
    • 4.5.3 パブリックDNSゾーンの編集
    • 4.5.4 トランザクション・シグネチャ・キーの操作
    • 4.5.5 パブリックDNSゾーンの削除
  • 4.6 リング・ポリシーを使用したトラフィックの管理
    • 4.6.1 ロード・バランサ・リング・ポリシーの作成
    • 4.6.2 IPプレフィクス・ステアリング・ポリシーの作成
    • 4.6.3 リング・ポリシーの編集
    • 4.6.4 別のコンパートメントへのリング・ポリシーの移動
    • 4.6.5 リング・ポリシーへのドメインのアタッチ
    • 4.6.6 アタッチされたドメインの編集
    • 4.6.7 リング・ポリシー・アタッチメントの削除
    • 4.6.8 リング・ポリシーの削除
  • 4.7 ネットワーキング・シナリオ
    • 4.7.1 論理ルーター
    • 4.7.2 ファイアウォールの使用
    • 4.7.3 ネットワーク・セグメンテーションの使用
    • 4.7.4 トンネリングの使用
    • 4.7.5 仮想クラウド・ネットワークの使用
• 5 コンピュート・イメージ
  • 5.1 管理ノードのイメージへのアクセス
    • 5.1.1 管理ノード・イメージの初期ユーザー・アカウント
    • 5.1.2 管理ノードからのイメージのインポート(直接方式)
    • 5.1.3 管理ノードからのイメージのインポート(間接方式)
    • 5.1.4 管理ノードからのイメージのダウンロード
    • 5.1.5 テナンシ間でイメージを共有するためのベスト・プラクティス
    • 5.1.6 イメージのインポート
    • 5.1.7 オブジェクト・ストレージへのイメージのエクスポート
  • 5.2 イメージの管理
    • 5.2.1 概要
    • 5.2.2 イメージおよび詳細のリスト
    • 5.2.3 インスタンスからのイメージの作成
    • 5.2.4 イメージ名または互換性のあるシェイプの編集
    • 5.2.5 別のコンパートメントへのイメージの移動
    • 5.2.6 イメージの削除
  • 5.3 独自のイメージの導入(BYOI)
    • 5.3.1 カスタムLinuxイメージのインポート
    • 5.3.2 カスタムMicrosoft Windowsイメージのインポート
• 6コンピュート・インスタンスのデプロイメント
  • 6.1 チュートリアル - 最初のインスタンスの起動
    • 6.1.1 インスタンスを起動するタスク・フロー
    • 6.1.2 前提条件
    • 6.1.3 Oracle Private Cloud Applianceにログイン
    • 6.1.4 コンパートメントの作成
    • 6.1.5 イメージのインポート
    • 6.1.6 仮想クラウド・ネットワーク(VCN)を作成します。
    • 6.1.7 サブネットの作成
    • 6.1.8 インターネット・ゲートウェイの作成とルート・ルールの構成
    • 6.1.9 インスタンスの起動
    • 6.1.10 インスタンスIPアドレスの取得
    • 6.1.11 インスタンスへの接続
    • 6.1.12 ブロック・ボリュームの追加
    • 6.1.13 インスタンスへのブロック・ボリュームのアタッチ
    • 6.1.14 (オプション)リソースのクリーンアップ
  • 6.2 インスタンスの操作
    • 6.2.1 インスタンスの作成
    • 6.2.2 インスタンス内からのインスタンス・メタデータの取得
    • 6.2.3 インスタンスの更新
    • 6.2.4 インスタンスの停止、起動およびリセット
    • 6.2.5 インスタンスの終了
  • 6.3 インスタンス構成およびインスタンス・プールの操作
    • 6.3.1 インスタンス構成の作成
    • 6.3.2 インスタンス構成の更新
    • 6.3.3 別のコンパートメントへのインスタンス構成の移動
    • 6.3.4 インスタンス構成の削除
    • 6.3.5 インスタンス構成を使用したインスタンスの起動
    • 6.3.6 インスタンス・プールの作成
    • 6.3.7 インスタンス・プールの更新
    • 6.3.8 インスタンス・プール内のインスタンスの停止および起動
    • 6.3.9 インスタンス・プールの削除
  • 6.4 コンピュート・インスタンスへの接続
    • 6.4.1 前提条件
    • 6.4.2 キー・ペアの管理
    • 6.4.3 LinuxまたはOracle Solarisインスタンスへの接続
    • 6.4.4 Windowsインスタンスへの接続
    • 6.4.5 コンソール接続を使用したインスタンスへの接続
• 7 ブロック・ボリューム・ストレージ
  • 7.1 ブロック・ボリューム
  • 7.2 ブロック・ボリュームの作成およびアタッチ
    • 7.2.1 ブロック・ボリュームをインスタンスにアタッチするタスク・フロー
    • 7.2.2 ブロック・ボリュームの作成
    • 7.2.3 ボリュームのアタッチ
    • 7.2.4 複数のインスタンスへのボリュームのアタッチ
    • 7.2.5 インスタンスでのボリュームの検索
    • 7.2.6 ボリュームの自動マウントの構成(Linuxインスタンス)
  • 7.3 ブロック・ボリュームの管理
    • 7.3.1 ブロック・ボリュームおよびブロック・ボリュームの詳細のリスト
    • 7.3.2 ブロック・ボリューム・アタッチメントのリスト
    • 7.3.3 ボリューム構成の編集
    • 7.3.4 別のコンパートメントへのボリュームの移動
    • 7.3.5 ボリュームのクローニング
    • 7.3.6 ブロック・ボリュームのデタッチ
    • 7.3.7 ブロック・ボリュームの削除
  • 7.4 ブート・ボリュームの管理
    • 7.4.1 概要
    • 7.4.2 ブート・ボリュームのリスト
    • 7.4.3 ブート・ボリューム・アタッチメントのリスト
    • 7.4.4 ブート・ボリュームのデタッチ
    • 7.4.5 ブート・ボリュームの再アタッチ
    • 7.4.6 ブート・ボリュームの削除
  • 7.5 ボリュームのサイズ変更
    • 7.5.1 サイズ変更の概要
    • 7.5.2 オンライン・ボリュームのサイズ変更
    • 7.5.3 オフライン・ボリュームのサイズ変更
  • 7.6 ボリューム・グループの管理
    • 7.6.1 概要
    • 7.6.2 ボリューム・グループ内のボリュームの表示
    • 7.6.3 既存のボリュームからのボリューム・グループの作成
    • 7.6.4 グループへのボリュームの追加
    • 7.6.5 グループからのボリュームの削除
    • 7.6.6 ボリューム・グループのクローンの作成
    • 7.6.7 ボリューム・グループの削除
  • 7.7 ブロック・ボリュームのバックアップ
    • 7.7.1 ブロック・ボリューム・バックアップの概要
    • 7.7.2 ボリューム・バックアップの表示
    • 7.7.3 手動ブートまたはブロック・ボリューム・バックアップの作成
    • 7.7.4 ボリューム・グループの手動バックアップの作成
    • 7.7.5 新しいボリュームへのバックアップのリストア
    • 7.7.6 ボリューム・グループ・バックアップからのボリューム・グループのリストア
  • 7.8 バックアップ・ポリシーの管理
    • 7.8.1 概要
    • 7.8.2 バックアップ・ポリシーとスケジュールの作成
    • 7.8.3 バックアップへのアクセス
    • 7.8.4 バックアップ・ポリシーの表示
    • 7.8.5 バックアップ・ポリシー・スケジュールの編集
    • 7.8.6 バックアップ・ポリシー・スケジュールの削除
    • 7.8.7 バックアップ・ポリシーの削除
• 8 ファイル・システム・ストレージ
  • 8.1 ファイル・システム、マウント・ターゲットおよびエクスポートの作成
    • 8.1.1 概要
    • 8.1.2 ファイル・システムの作成およびエクスポートのタスク・フロー
    • 8.1.3 マウント・ターゲットの作成
    • 8.1.4 ファイルシステムの作成
    • 8.1.5 ファイル・システムのエクスポートの作成
  • 8.2 ファイル・ストレージへのアクセスの制御
    • 8.2.1 概要
    • 8.2.2 ファイル・ストレージに対するVCNセキュリティ・ルールの構成
    • 8.2.3 ネットワーク・セキュリティ・グループへのファイル・ストレージの追加
    • 8.2.4 NFSエクスポート・オプションの設定
  • 8.3 UNIXタイプのインスタンスでのファイル・システムのマウント
    • 8.3.1 マウントの概要
    • 8.3.2 マウント・ターゲットのIPアドレスの取得
    • 8.3.3 Linux、RedHatまたはCentOSでのファイル・システムのマウント
    • 8.3.4 UbuntuまたはDebianへのファイル・システムのマウント
    • 8.3.5 自動的にマウントするファイル・システムの構成(Linuxインスタンス)
  • 8.4 Windowsインスタンスでのファイル・システムのマウント
    • 8.4.1 NFSを使用したWindowsインスタンスでのファイル・システムのマウント
    • 8.4.2 SMBを使用したウィンドウ・インスタンスでのファイル・システムのマウント
  • 8.5 マウント・ターゲットおよびエクスポートの管理
    • 8.5.1 概要
    • 8.5.2 マウント・ターゲットの一覧表示と詳細の表示
    • 8.5.3 マウント・ターゲット名の変更
    • 8.5.4 エクスポートのリスト
    • 8.5.5 エクスポート・セットのリスト
    • 8.5.6 エクスポートの削除
    • 8.5.7 別のコンパートメントへのマウント・ターゲットの移動
    • 8.5.8 マウント・ターゲットの削除
  • 8.6 ファイルシステムの管理
    • 8.6.1 ファイル・システムの詳細のリストと表示
    • 8.6.2 ファイル・システム名の変更
    • 8.6.3 別のコンパートメントへのファイル・システムの移動
    • 8.6.4 ファイル・システムの削除
  • 8.7 スナップショットの管理
    • 8.7.1 スナップショットの概要
    • 8.7.2 スナップショットの詳細の一覧表示と取得
    • 8.7.3 スナップショットの作成
    • 8.7.4 マウントされたファイルシステム上のスナップショットへのアクセス
    • 8.7.5 スナップショットのリストア(UNIXタイプのインスタンス)
    • 8.7.6 スナップショットの削除
• 9 オブジェクト・ストレージ
  • 9.1 オブジェクト・ストレージ
  • 9.2 バケットの管理
    • 9.2.1 オブジェクト・ストレージ・バケット
    • 9.2.2 オブジェクト・ストレージ・ネームスペースの取得
    • 9.2.3 バケットのリスト
    • 9.2.4 バケット詳細の表示
    • 9.2.5 バケットの作成
    • 9.2.6 別のコンパートメントへのバケットの移動
    • 9.2.7 バケットの削除
  • 9.3 ストレージ・オブジェクトの管理
    • 9.3.1 オブジェクト
    • 9.3.2 バケット内のオブジェクトの表示
    • 9.3.3 フォルダまたはSubFolderの作成
    • 9.3.4 オブジェクトのアップロード
    • 9.3.5 マルチパート・アップロードの実行
    • 9.3.6 未完了または失敗したマルチパート・アップロードの一部のリスト
    • 9.3.7 マルチパート・アップロードの取消
    • 9.3.8 バルク・オブジェクト・アップロードの実行
    • 9.3.9 別のバケットへのオブジェクトのコピー
    • 9.3.10 オブジェクトのダウンロード
    • 9.3.11 マルチパート・ダウンロードの実行
    • 9.3.12 一括ダウンロードの実行
    • 9.3.13 オブジェクトの削除
    • 9.3.14 バケット内のすべてのオブジェクトの一括削除の実行
  • 9.4 オブジェクトのバージョニングの管理
    • 9.4.1 オブジェクト・バージョニング
    • 9.4.2 バケット作成時のバージョニングの有効化
    • 9.4.3 バージョニングの有効化、無効化または一時停止(バケット作成後)
    • 9.4.4 オブジェクト・バージョンおよび詳細の表示
    • 9.4.5 オブジェクトの前のバージョンの削除
    • 9.4.6 削除されたオブジェクト・バージョンのリカバリ
  • 9.5 事前認証済リクエストの使用
    • 9.5.1 事前認証済リクエスト
    • 9.5.2 事前認証済リクエストのリスト
    • 9.5.3 バケット内のすべてのオブジェクトに対する事前認証済リクエストの作成
    • 9.5.4 特定のオブジェクトの事前認証済リクエストの作成
    • 9.5.5 事前認証済リクエストURLの作成
    • 9.5.6 事前認証済リクエストの削除
    • 9.5.7 事前認証済リクエストのオブジェクトのリスト
    • 9.5.8 事前認証済リクエストを使用したオブジェクトのアップロード
    • 9.5.9 事前認証済リクエストを使用したオブジェクトのダウンロード
  • 9.6 保持ルールの定義
    • 9.6.1 保持ルール
    • 9.6.2 保持ルールと詳細の表示
    • 9.6.3 保持ルールの作成
    • 9.6.4 保持ルールの変更
    • 9.6.5 保持ルールの削除

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