目次

• 例一覧
• 図一覧
• 表一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• このリリースでの『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド』の変更点
  • Oracle REST Data Servicesリリース21.3での変更点
• 1 Oracle REST Data Servicesの紹介
  • 1.1 Oracle REST Data Servicesについて
  • 1.2 ORDSを使用するための要件
    • 1.2.1 サポートされるJava EEアプリケーション・サーバー
    • 1.2.2 サポートされるOracle Application Express (APEX)のバージョン
    • 1.2.3 システム要件
    • 1.2.4 コマンドライン・インタフェースの使用について
    • 1.2.5 Oracle REST Data Servicesで使用されるデータベース・ユーザーについて
    • 1.2.6 Oracle REST Data Servicesに必要な権限
  • 1.3 Oracle REST Data Servicesの使用
  • 1.4 Oracle REST Data Servicesのダウンロード、構成およびインストール
    • 1.4.1 Oracle REST Data Servicesのダウンロード
    • 1.4.2 Oracle REST Data Servicesの構成
    • 1.4.3 Oracle REST Data Servicesのインストール
      • 1.4.3.1 ORDSインストーラ権限スクリプト
      • 1.4.3.2 コマンドライン・プロンプトを使用した拡張インストール
        • 1.4.3.2.1 拡張インストール・プロンプトの説明
      • 1.4.3.3 ORDSパラメータ・ファイル
        • 1.4.3.3.1 ORDSパラメータ・ファイルで使用されるパラメータ
          • 1.4.3.3.1.1 データベース接続のパラメータ
          • 1.4.3.3.1.2 Oracle REST Data Servicesをインストールするためのパラメータ
          • 1.4.3.3.1.3 SQL Developer Webを有効にするためのパラメータ
          • 1.4.3.3.1.4 REST対応SQLを 有効にするためのパラメータ
          • 1.4.3.3.1.5 データベースAPIを有効化するためのパラメータ
          • 1.4.3.3.1.6 CDBにインストールするためのパラメータ
          • 1.4.3.3.1.7 Application Expressを 構成するためのパラメータ
          • 1.4.3.3.1.8 スタンドアロン・モードで実行するためのパラメータ
          • 1.4.3.3.1.9 その他のパラメータ
      • 1.4.3.4 パラメータ・ファイルを使用した簡易インストール
      • 1.4.3.5 パラメータ・ファイルを使用したサイレント・インストール
        • 1.4.3.5.1 サイレント・インストールに必要なパラメータ
      • 1.4.3.6 コマンドラインからのデフォルト構成の変更
    • 1.4.4 Oracle REST Data Servicesインストールの検証
    • 1.4.5 Oracle REST Data Servicesを再インストールまたはアンインストール(削除)する場合
    • 1.4.6 SQL Developerを使用したOracle REST Data Servicesの管理(オプション)
      • 1.4.6.1 SQL DeveloperのOracle REST Data Services管理について
      • 1.4.6.2 管理者ユーザーの構成
    • 1.4.7 非HTTPS環境でOAuth2の使用
  • 1.5 Oracle REST Data Servicesのデプロイ
    • 1.5.1 スタンドアロン・モード
      • 1.5.1.1 スタンドアロン・モードでの起動
        • 1.5.1.1.1 DERへの秘密キーの変換(LinuxおよびUNIX)
      • 1.5.1.2 スタンドアロン・モードのサーバーの停止
      • 1.5.1.3 非Application Expressの静的リソースのドキュメント・ルートの構成
    • 1.5.2 Oracle WebLogic Server
      • 1.5.2.1 Oracle WebLogic Serverについて
      • 1.5.2.2 Oracle Application Expressイメージの構成
      • 1.5.2.3 管理サーバー・コンソールの起動
      • 1.5.2.4 Oracle WebLogic ServerでのORDSのデプロイ
      • 1.5.2.5 HTTPのBasicチャレンジを正しく処理するためのWebLogicの構成
      • 1.5.2.6 ordsおよびiの状態と健全性の検証
    • 1.5.3 Apache Tomcat
      • 1.5.3.1 Apache Tomcatについて
      • 1.5.3.2 Oracle Application Expressイメージの構成
      • 1.5.3.3 Apache TomcatでのORDSのデプロイ
    • 1.5.4 Oracle Cloud Infrastructure
      • 1.5.4.1 Oracle Cloud Infrastructureについて
      • 1.5.4.2 Oracle Cloud Infrastructureでの高可用性のためのORDSの構成
      • 1.5.4.3 高可用性を備えたORDSをOracle Cloud Infrastructureにデプロイする利点
  • 1.6 ORDSのモニタリング
    • 1.6.1 ORDSインスタンスAPIの有効化
    • 1.6.2 ORDSインスタンスAPIを使用するための認可
    • 1.6.3 APIドキュメント
    • 1.6.4 インスタンスAPIの使用
  • 1.7 Oracle REST Data Servicesのアップグレード
  • 1.8 Bequeath接続を使用したOracle REST Data Servicesのインストール、アップグレード、検証またはアンインストール
  • 1.9 Oracle Data Guardで保護されているユーザーにアクセスするためのOracle REST Data Servicesの認可
• 2 Oracle REST Data Servicesの構成(詳細)
  • 2.1 複数データベースの構成
    • 2.1.1 リクエストURLについて
    • 2.1.2 追加のデータベースの構成
    • 2.1.3 リクエスト・パスの接頭辞に基づくルーティング
      • 2.1.3.1 リクエスト・パスの接頭辞に基づくルーティングの例
    • 2.1.4 リクエストURLの接頭辞に基づくルーティング
      • 2.1.4.1 リクエストURLの接頭辞に基づくルーティングの例
  • 2.2 Oracle RAC Fast Connection Failoverのサポート
  • 2.3 セキュリティ、キャッシュ、前処理と後処理、環境、およびExcel設定の構成
  • 2.4 REST対応SQLサービス設定の構成
  • 2.5 問合せから戻される行の最大数の構成
  • 2.6 ウィルス・スキャン用のICAPサーバー統合の構成
  • 2.7 Kerberos設定を使用したORDSの構成
    • 2.7.1 コマンドライン・インタフェースを使用したKerberos設定によるORDSの構成
  • 2.8 カスタム・エラー・ページの構成
  • 2.9 ORDSメタデータ・キャッシュの構成
  • 2.10 Oracle REST Data Servicesで使用するRESTfulサービスの開発
  • 2.11 ORDS管理者権限の管理
    • 2.11.1 ユーザーへのORDS_ADMINISTRATOR_ROLEのプロビジョニング
    • 2.11.2 ユーザーからのORDS_ADMINISTRATOR_ROLEのプロビジョニング解除
  • 2.12 ORDS実行権限の管理
    • 2.12.1 ユーザーへのORDS_RUNTIME_ROLEのプロビジョニング
    • 2.12.2 ユーザーからのORDS_RUNTIME_ROLEのプロビジョニング解除
• 3 Autonomous Databaseでの顧客管理対象ORDSのインストールと構成
  • 3.1 Autonomous Databaseでの顧客管理対象Oracle REST Data Servicesについて
  • 3.2 ウォレットのダウンロードとAutonomous Databaseへの接続の確認
  • 3.3 顧客管理対象Oracle REST Data Servicesユーザーの作成
  • 3.4 Oracle REST Data Servicesのダウンロードおよび構成
  • 3.5 ORDSの準備および起動
• 4 Oracle REST Data Servicesでのマルチテナント・アーキテクチャの使用
  • 4.1 CDB環境でのORDSの設定
    • 4.1.1 複数リリースを有効にするインストール
      • 4.1.1.1 コマンドラインからのインストール
      • 4.1.1.2 拡張インストール
      • 4.1.1.3 サイレント・インストール
    • 4.1.2 CDB環境でのOracle REST Data Servicesのアップグレード
      • 4.1.2.1 CDBで複数リリースを有効にするためのOracle REST Data Servicesの移行
    • 4.1.3 Oracle REST Data Servicesによって、すべてのPDBをアドレス可能にする
    • 4.1.4 CDB環境でのOracle REST Data Servicesのアンインストール
  • 4.2 アプリケーション・コンテナでのORDSの設定
    • 4.2.1 アプリケーション・コンテナ内にORDSを作成するための前提条件
      • 4.2.1.1 アプリケーション・ルート・コンテナの作成
    • 4.2.2 アプリケーション・ルート・コンテナへのORDSのインストール
    • 4.2.3 アプリケーション・シードの作成
    • 4.2.4 アプリケーション・シードからのアプリケーションPDBの作成
    • 4.2.5 ORDS構成ファイルの設定
      • 4.2.5.1 ORDS構成フォルダの指定
      • 4.2.5.2 アプリケーション・ルート・コンテナのORDS構成ファイルの作成
      • 4.2.5.3 ORDSによってアプリケーション・ルート・コンテナ内のすべてのアプリケーションPDBをアドレス可能にする
    • 4.2.6 ORDSの実行
    • 4.2.7 アプリケーション・ルート・コンテナ内のORDSの検証
    • 4.2.8 アプリケーション・コンテナ内のORDSのアップグレード
    • 4.2.9 アプリケーション・コンテナからのORDSのアンインストール
    • 4.2.10 アプリケーション・コンテナ内のORDSの確認
  • 4.3 Oracle REST Data Servicesによって、すべてのPDBをアドレス可能にする(プラガブル・マッピング)
• 5 Oracle REST Data Servicesアプリケーションの開発
  • 5.1 関連するソフトウェアの紹介
    • 5.1.1 Oracle Application Expressについて
    • 5.1.2 RESTful Webサービスについて
  • 5.2 RESTfulサービスのスタート・ガイド
    • 5.2.1 RESTfulサービスの用語
    • 5.2.2 リクエスト・パスの構文要件について
    • 5.2.3 インストールに含まれるドキュメント「スタート・ガイド」
    • 5.2.4 cURLおよびRESTfulサービスのテストについて
    • 5.2.5 RESTアクセスのためのスキーマ・オブジェクトの自動的な有効化(AutoREST)
      • 5.2.5.1 例: RESTfulサービスを使用してオブジェクトにアクセスする
        • 5.2.5.1.1 スキーマ・メタデータのGet
        • 5.2.5.1.2 オブジェクト・メタデータのGet
        • 5.2.5.1.3 オブジェクト・データのGet
        • 5.2.5.1.4 ページ区切りを使用した表データのGet
        • 5.2.5.1.5 問合せを使用した表データのGet
        • 5.2.5.1.6 主キーを使用した表の行のGet
        • 5.2.5.1.7 表の行の挿入
        • 5.2.5.1.8 表の行の更新/挿入
        • 5.2.5.1.9 フィルタを使用したDelete
        • 5.2.5.1.10 バッチ・ロードによるPost
      • 5.2.5.2 問合せでのフィルタリング
        • 5.2.5.2.1 FilterObjectの構文
        • 5.2.5.2.2 例: FilterObjectの記述
      • 5.2.5.3 自動PL/SQL
        • 5.2.5.3.1 PL/SQLオブジェクトの自動有効化がサポートされているメソッドとコンテンツ・タイプ
        • 5.2.5.3.2 PL/SQLオブジェクトの自動有効化
          • 5.2.5.3.2.1 PL/SQL APIを使用した自動有効化
          • 5.2.5.3.2.2 SQL Developerを使用したPL/SQLオブジェクトの自動有効化
        • 5.2.5.3.3 PL/SQLエンドポイントの生成
        • 5.2.5.3.4 リソース入力ペイロード
        • 5.2.5.3.5 リソース・ペイロード・レスポンス
        • 5.2.5.3.6 ファンクションの戻り値
    • 5.2.6 SQLおよびPL/SQLを使用したRESTful Servicesの手動作成
      • 5.2.6.1 Oracle REST Data Servicesのパラメータ引き渡しメカニズムについて
        • 5.2.6.1.1 JSONを使用したパラメータの引き渡し
        • 5.2.6.1.2 ルート・パターンを使用したパラメータの引き渡し
        • 5.2.6.1.3 オプションのパラメータのための問合せ文字列の使用
      • 5.2.6.2 SQL/JSONデータベース・ファンクションの使用
        • 5.2.6.2.1 ネストされたJSONオブジェクトの関係表への挿入
          • 5.2.6.2.1.1 :bodyバインド変数の使用法
          • 5.2.6.2.1.2 ネストされたLineItemsがあるJSON発注書の例
          • 5.2.6.2.1.3 PurchaseOrderおよびLineItems表の表定義
          • 5.2.6.2.1.4 POSTリクエストのPL/SQLハンドラ・コード
          • 5.2.6.2.1.5 REST APIサービスの作成によるハンドラの起動
          • 5.2.6.2.1.6 PL/SQL APIを使用したRESTサービスおよびハンドラの定義
        • 5.2.6.2.2 階層リレーショナル・データからのネストされたJSONオブジェクトの生成
          • 5.2.6.2.2.1 リレーショナル・データのJSON生成のバイパス
          • 5.2.6.2.2.2 階層関係表からのネストされたJSONオブジェクトの生成例
          • 5.2.6.2.2.3 テンプレートとGETハンドラを定義するためのPL/SQL APIコール
        • 5.2.6.2.3 RESTfulサービスのテスト
          • 5.2.6.2.3.1 JSONオブジェクトのデータベースへの挿入
          • 5.2.6.2.3.2 データベースからのJSONオブジェクトの生成
    • 5.2.7 Oracle REST Data Servicesでの日付の使用について
      • 5.2.7.1 Oracle REST Data Servicesによる日時処理について
      • 5.2.7.2 タイムゾーンの設定について
      • 5.2.7.3 Application ExpressでのサンプルのRESTfulサービスの調査(チュートリアル)
  • 5.3 RESTfulサービスへのセキュアなアクセスの構成
    • 5.3.1 認証
      • 5.3.1.1 ファースト・パーティのCookieベースの認証
      • 5.3.1.2 サード・パーティのOAuth 2.0ベースの認証
        • 5.3.1.2.1 Two-LeggedおよびThree-LeggedのOAuthフロー
    • 5.3.2 リソースにアクセスするための権限について
    • 5.3.3 リソースにアクセスするためのユーザーおよびロールについて
    • 5.3.4 ファイルベースのユーザー・リポジトリについて
    • 5.3.5 チュートリアル: リソースの保護およびアクセス
      • 5.3.5.1 OAuthフローと各フローの用途
      • 5.3.5.2 このチュートリアルの前提
      • 5.3.5.3 このチュートリアルのステップ
  • 5.4 Oracle REST Data Servicesのユーザー・ロールについて
    • 5.4.1 Oracle Application ExpressのユーザーとOracle REST Data Servicesのロールについて
      • 5.4.1.1 Application ExpressユーザーにOracle REST Data Servicesロールを付与する
      • 5.4.1.2 Application Expressユーザーに自動的にOracle REST Data Servicesロールを付与する
    • 5.4.2 ロールによるRESTfulサービスのアクセス制御
      • 5.4.2.1 RESTfulサービスのロールの定義について
      • 5.4.2.2 ロールとRESTful権限の関連付け
  • 5.5 WebLogic Serverのユーザー・リポジトリに対する認証
    • 5.5.1 WebLogic Serverに対する認証
      • 5.5.1.1 WebLogic Serverユーザーの作成
      • 5.5.1.2 WebLogic Serverユーザーの検証
  • 5.6 既存のグループ/ロール・モデルとの統合
    • 5.6.1 role-mapping.xmlについて
      • 5.6.1.1 マッピング・ルールのパラメータ化
      • 5.6.1.2 パラメータの間接参照
      • 5.6.1.3 間接マッピング
  • 5.7 Oracle REST Data ServicesとWebLogic Serverの統合
    • 5.7.1 WebLogic Serverと統合するためのORDSの構成
  • 5.8 Oracle REST Data Services PL/SQL APIの使用
    • 5.8.1 PL/SQL APIを使用したRESTfulサービスの作成
    • 5.8.2 RESTfulサービスのテスト
  • 5.9 Oracle REST Data Servicesデータベース認証
    • 5.9.1 サンプル・データベース・スクリプトのインストール
    • 5.9.2 データベース認証の有効化
    • 5.9.3 リクエスト検証ファンクションの構成
    • 5.9.4 データベース認証済ユーザーのテスト
    • 5.9.5 サンプル・データベース・スキーマのアンインストール
  • 5.10 事前フック機能の概要
    • 5.10.1 事前フック・ファンクションの構成
    • 5.10.2 事前フック・ファンクションの使用
    • 5.10.3 リクエストの処理
    • 5.10.4 ユーザーのIDアサーション
    • 5.10.5 リクエストの処理の中止
    • 5.10.6 事前フックが実行可能であることの確認
    • 5.10.7 事前フック・ファンクションによる例外処理
    • 5.10.8 事前フック・ファンクションの効率性
    • 5.10.9 事前フックの例
      • 5.10.9.1 例のインストール
        • 5.10.9.1.1 例: すべてのアクセスの拒否
        • 5.10.9.1.2 例: すべてのアクセスの許可
        • 5.10.9.1.3 例: ユーザーIDのアサーション
      • 5.10.9.2 例のアンインストール
  • 5.11 ハイパーリンクの生成
    • 5.11.1 主キー・ハイパーリンク
      • 5.11.1.1 複合主キー
    • 5.11.2 任意のハイパーリンク
      • 5.11.2.1 関連するリンク関係について
      • 5.11.2.2 URL解決
        • 5.11.2.2.1 子パス
        • 5.11.2.2.2 祖先パス
        • 5.11.2.2.3 絶対URL
        • 5.11.2.2.4 コンテキスト・ルートの相対パス
        • 5.11.2.2.5 動的パス
  • 5.12 HTTPエラー・レスポンスについて
    • 5.12.1 error.responseFormatについて
      • 5.12.1.1 HTMLモード
      • 5.12.1.2 jsonモード
      • 5.12.1.3 autoモード
• 6 REST対応SQLサービス
  • 6.1 REST対応SQLサービスの用語
  • 6.2 REST対応SQLサービスの構成
  • 6.3 REST対応SQLサービスでのcURLの使用
  • 6.4 REST対応SQLサービスのスタート・ガイド
    • 6.4.1 Oracle DatabaseスキーマのREST対応
    • 6.4.2 REST対応SQL認証
    • 6.4.3 REST対応SQLエンドポイント
  • 6.5 REST対応SQLサービスの例
    • 6.5.1 application/sql Content-Typeを使用するPOSTリクエスト
      • 6.5.1.1 単一のSQL文の使用
      • 6.5.1.2 cURLを使用したファイルの使用
      • 6.5.1.3 複数のSQL文の使用
    • 6.5.2 application/json Content-Typeを使用するPOSTリクエスト
      • 6.5.2.1 cURLを使用したファイルの使用
      • 6.5.2.2 POSTリクエストでのページ区切りの制限値の指定
      • 6.5.2.3 POSTリクエストでのページ区切りのオフセット値の指定
      • 6.5.2.4 POSTリクエストでのバインドの定義
      • 6.5.2.5 POSTリクエストでのバッチ文の指定
    • 6.5.3 DATEおよびTIMESTAMP形式を使用するPOSTリクエストの例
    • 6.5.4 サポートされるデータ型と形式
  • 6.6 REST対応SQLリクエストおよびレスポンスの仕様
    • 6.6.1 リクエストの仕様
    • 6.6.2 レスポンスの仕様
  • 6.7 サポートされているSQL、SQL*PlusおよびSQLcl文
    • 6.7.1 サポートされているSQL文
    • 6.7.2 サポートされているPL/SQL文
    • 6.7.3 サポートされているSQL*Plus文
      • 6.7.3.1 システム変数の設定
      • 6.7.3.2 システム変数の表示
    • 6.7.4 サポートされているSQLcl文
• 7 mod_plsqlからORDSへの移行
  • 7.1 Oracle HTTP Serverのmod_plsqlの認証
  • 7.2 Oracle HTTP ServerのDADファイルの例
  • 7.3 ORDSへのmod_plsql設定のマッピング
  • 7.4 ORDS構成ファイルの例
    • 7.4.1 基本認証の構成ファイルの例
    • 7.4.2 基本動的認証の構成ファイルの例
    • 7.4.3 カスタム認証の構成ファイルの例
  • 7.5 ORDSとURLのマッピングの例
  • 7.6 ORDSのデフォルト構成の例
  • 7.7 ORDS認証
    • 7.7.1 基本認証
    • 7.7.2 基本動的認証
    • 7.7.3 カスタム認証
  • 7.8 ORDSの機能
    • 7.8.1 リクエスト検証ファンクション
    • 7.8.2 事前処理機能
    • 7.8.3 事後処理機能
    • 7.8.4 ファイル・アップロード機能
    • 7.8.5 クロス・オリジン・リソース共有機能
• 8 Oracle REST Data Services PL/SQLパッケージのリファレンス
  • 8.1 ORDS.CREATE_ROLE
  • 8.2 ORDS.CREATE_SERVICE
  • 8.3 ORDS.DEFINE_HANDLER
  • 8.4 ORDS.DEFINE_MODULE
  • 8.5 ORDS.DEFINE_PARAMETER
  • 8.6 ORDS.DEFINE_PRIVILEGE
  • 8.7 ORDS.DEFINE_SERVICE
  • 8.8 ORDS.DEFINE_TEMPLATE
  • 8.9 ORDS.DELETE_MODULE
  • 8.10 ORDS.DELETE_PRIVILEGE
  • 8.11 ORDS.DELETE_ROLE
  • 8.12 ORDS.DROP_REST_FOR_SCHEMA
  • 8.13 ORDS.ENABLE_OBJECT
  • 8.14 ORDS.DROP_REST_FOR_OBJECT
  • 8.15 ORDS.ENABLE_SCHEMA
  • 8.16 ORDS.PUBLISH_MODULE
  • 8.17 ORDS.RENAME_MODULE
  • 8.18 ORDS.RENAME_PRIVILEGE
  • 8.19 ORDS.RENAME_ROLE
  • 8.20 ORDS.SET_MODULE_ORIGINS_ALLOWED
  • 8.21 ORDS.SET_URL_MAPPING
  • 8.22 ORDS.SET_SESSION_DEFAULTS
  • 8.23 ORDS.RESET_SESSION_DEFAULTS
• 9 Oracle REST Data Services管理PL/SQLパッケージのリファレンス
  • 9.1 ORDS_ADMIN.CREATE_ROLE
  • 9.2 ORDS_ADMIN.DEFINE_HANDLER
  • 9.3 ORDS_ADMIN.DEFINE_MODULE
  • 9.4 ORDS_ADMIN.DEFINE_PARAMETER
  • 9.5 ORDS_ADMIN.DEFINE_PRIVILEGE
  • 9.6 ORDS_ADMIN.DEFINE_SERVICE
  • 9.7 ORDS_ADMIN.DEFINE_TEMPLATE
  • 9.8 ORDS_ADMIN.DELETE_MODULE
  • 9.9 ORDS_ADMIN.DELETE_PRIVILEGE
  • 9.10 ORDS_ADMIN.DELETE_ROLE
  • 9.11 ORDS_ADMIN.DROP_REST_FOR_SCHEMA
  • 9.12 ORDS_ADMIN.ENABLE_OBJECT
  • 9.13 ORDS_ADMIN.DROP_REST_FOR_OBJECT
  • 9.14 ORDS_ADMIN.ENABLE_SCHEMA
  • 9.15 ORDS_ADMIN.PUBLISH_MODULE
  • 9.16 ORDS_ADMIN.RENAME_MODULE
  • 9.17 ORDS_ADMIN.RENAME_PRIVILEGE
  • 9.18 ORDS_ADMIN.RENAME_ROLE
  • 9.19 ORDS_ADMIN.SET_MODULE_ORIGINS_ALLOWED
  • 9.20 ORDS_ADMIN.SET_URL_MAPPING
  • 9.21 ORDS_ADMIN.ENABLE_HOUSEKEEPING_JOB
  • 9.22 ORDS_ADMIN.DROP_HOUSEKEEPING_JOB
  • 9.23 ORDS_ADMIN.PERFORM_HOUSEKEEPING
  • 9.24 ORDS_ADMIN.SET_SESSION_DEFAULTS
  • 9.25 ORDS_ADMIN.RESET_SESSION_DEFAULTS
  • 9.26 ORDS_ADMIN.PROVISION_ADMIN_ROLE
  • 9.27 ORDS_ADMIN.PROVISION_RUNTIME_ROLE
  • 9.28 ORDS_ADMIN.UNPROVISION_ ROLES
  • 9.29 ORDS_ADMIN.CONFIG_PLSQL_GATEWAY
• 10 暗黙的パラメータ
  • 10.1 暗黙的パラメータのリスト
    • 10.1.1 :bodyパラメータについて
    • 10.1.2 :body_textパラメータについて
    • 10.1.3 :content_typeパラメータについて
    • 10.1.4 :current_userパラメータについて
    • 10.1.5 :status_codeパラメータについて
    • 10.1.6 :forward_locationパラメータについて
    • 10.1.7 ページ区切り暗黙的パラメータについて
      • 10.1.7.1 :page_offsetパラメータについて
      • 10.1.7.2 :page_sizeパラメータについて
      • 10.1.7.3 :row_offsetパラメータについて
      • 10.1.7.4 :row_countパラメータについて
      • 10.1.7.5 :fetch_offsetパラメータについて
      • 10.1.7.6 :fetch_sizeパラメータについて
      • 10.1.7.7 自動ページ区切りについて
      • 10.1.7.8 手動ページ区切りについて
• 11 OAUTH PL/SQLパッケージのリファレンス
  • 11.1 OAUTH.CREATE_CLIENT
  • 11.2 OAUTH.DELETE_CLIENT
  • 11.3 OAUTH.GRANT_CLIENT_ROLE
  • 11.4 OAUTH.RENAME_CLIENT
  • 11.5 OAUTH.REVOKE_CLIENT_ROLE
  • 11.6 OAUTH.UPDATE_CLIENT
• 12 ORDSデータベースAPIの有効化
  • 12.1 ORDSデータベースAPIを有効化するための基本設定
  • 12.2 ORDSデータベースAPIを有効化するための拡張設定
    • 12.2.1 プラガブル・データベースのライフサイクル管理
    • 12.2.2 PDBライフサイクル管理の無効化
  • 12.3 デフォルト管理者の作成
  • 12.4 データベースAPI環境サービスの構成
  • 12.5 Open Service Broker API互換プラットフォームでのデータベースAPIの構成
• A Oracle REST Data Servicesデータベース・タイプのマッピング
  • A.1 Oracle組込み型
  • A.2 構造化されたデータベース・タイプの処理
  • A.3 Oracle Geospacial Encoding
  • A.4 データベース・マッピング・サポートの有効化
• B Oracle REST Data Servicesの構成ファイルについて
  • B.1 構成ファイルの検索
  • B.2 構成ファイルの場所を設定する
  • B.3 構成フォルダの構造を理解する
  • B.4 構成ファイルの形式を理解する
    • B.4.1 url-mapping.xmlファイルの形式を理解する
  • B.5 構成可能なパラメータの理解
• C Oracle REST Data Servicesのトラブルシューティング
  • C.1 詳細なリクエスト・エラー・メッセージの有効化
  • C.2 ORDSユーザー定義サービス
  • C.3 Oracle REST Data ServicesでのApplication Expressの静的リソースの構成
• D イメージ・ギャラリの作成
  • D.1 作業を開始する前に
    • D.1.1 URIについて
    • D.1.2 ブラウザのサポートについて
    • D.1.3 Application Expressワークスペースの作成
  • D.2 ギャラリ・データベース表の作成
  • D.3 ギャラリRESTfulサービス・モジュールの作成
  • D.4 ギャラリRESTfulサービスの試用
  • D.5 ギャラリ・アプリケーションの作成
  • D.6 ギャラリ・アプリケーションの試用
  • D.7 ギャラリRESTfulサービスの保護
    • D.7.1 RESTfulサービスの保護
    • D.7.2 ファースト・パーティ認証を使用するためのアプリケーションの変更
  • D.8 サード・パーティ・アプリケーションからのRESTfulサービスへのアクセス
    • D.8.1 サード・パーティの開発者ユーザーの作成
    • D.8.2 サード・パーティ・アプリケーションの登録
    • D.8.3 アクセス・トークンの取得
    • D.8.4 アクセス・トークンの使用
    • D.8.5 ブラウザのオリジンについて
    • D.8.6 クロス・オリジン・リソース共有のためのRESTfulサービスの構成
    • D.8.7 認可コード・プロトコル・フローを使用したトークンの取得
      • D.8.7.1 クライアント・アプリケーションの登録
      • D.8.7.2 認可コードの取得
      • D.8.7.3 認可コードとアクセス・トークンの交換
      • D.8.7.4 OAuth 2.0セッションの継続時間の延長
    • D.8.8 アクセス・トークンの保護について
• E サード・パーティ・ライセンス情報
  • E.1 commons-io
  • E.2 jackson-annotations 2.12.4
  • E.3 jackson-databind 2.12.4
  • E.4 jackson-dataformat-xml 2.12.4
  • E.5 jackson-core 2.12.4
  • E.6 jackson-jr 2.12.4
  • E.7 Jakarta Json Processing API (JSON-P) 2.0.1
  • E.8 Google Guava 30.1.1
  • E.9 history 5.0.0
  • E.10 Eclipse Yasson 2.0.2
  • E.11 Eclipse Parsson 1.0.0
  • E.12 swagger-ui 3.45.1
  • E.13 Jetty 9.4.43.v20210629
  • E.14 Javassist 3.28.0
  • E.15 avsc 5.5.3
  • E.16 babel-polyfill 7.8.7
  • E.17 CodeMirror 5.53.2
  • E.18 Dexie.js 3.0.3
  • E.19 SheetJS 0.15.5
  • E.20 jQuery 3.5.1
  • E.21 Monaco Editor 0.22.1
• 索引