変更の自動保存
「自動保存」オプションを使用すると、ビジュアライゼーション・ワークブックに対する更新がリアルタイムで自動的に保存されます。
ワークブックを特定の場所にすでに保存している場合、「自動保存」をクリックした後に「ワークブックの保存」ダイアログが表示されません。
- ホーム・ページでワークブックを選択し、「アクション・メニュー」をクリックして「開く」を選択します。
- 「保存」メニューから「自動保存」を選択します。
- 「ワークブックの保存」ダイアログで、「名前」、およびオプションの「説明」を入力してワークブックを特定します。
- ワークブックを保存するフォルダを選択します。
- 「保存」をクリックします。プロジェクト更新はリアルタイムで保存されます。
2人のユーザーが同じワークブックを更新し、「自動保存」が有効になっているとします。ワークブックに対して異なるタイプの更新が行われると、「自動保存」オプションは自動的に無効になります。別のユーザーがワークブックを更新したことを示すメッセージが表示されます。