Oracle Analytics ServerでのOracle Analytics Publisherの使用 ピクセル対応レポート履歴の表示および管理 特定のレポートに対するジョブ履歴の表示 特定のレポートに対するジョブ履歴の表示 特定のレポートのコンテキストから「レポート・ジョブ履歴」ページに移動すると、そのレポートのジョブが、デフォルト・フィルタを適用された状態で自動的に表示されます。 次のいずれかを実行します。 「カタログ」からレポートに移動し、「ジョブ履歴」をクリックします。 「レポート・ビューア」からレポートに移動し、「ジョブ履歴」をクリックします。 「レポート・ジョブ履歴」ページで、必要に応じてフィルタを指定し、「検索」をクリックします。 デフォルト・フィルタは次のとおりです。 レポート・パス - 「レポート・ジョブ履歴」ページを起動したレポートのパス。 処理開始 - 1週間前またはそれ以降。 所有者 - 操作しているユーザーのユーザーID。 スコープ - すべての履歴。「プライベート・ジョブ履歴」と「公開ジョブ履歴」が含まれます。 ステータス - すべて。考えられるすべてのステータス値(「成功」、「失敗」、「実行中」、出力エラーあり、「取消済」、「取消中」、配信エラーあり、更新ステータス・エラーあり、「削除済」、「スケジュール済」、「スキップ」、「一時停止」)を対象とします。