EPM CloudにOfficeドキュメントを保存するためのSmart Viewの設定
Oracle Enterprise Performance Management CloudにOfficeドキュメントを保存できるようにするに、Oracle Smart View for Officeインストールのcfgフォルダにあるproperties.xmlファイルにエントリを作成します。properties.xmlファイルは、個々のユーザーのマシンで更新する必要があります。サービス管理者がこのタスクを完了し、ファイルをユーザーに提供する可能性が高いです。
OfficeドキュメントをEPM Cloudに保存するために、
properties.xmlファイルを編集するには
properties.xmlファイルがユーザーに配布されると、Smart Viewの次回起動時にSmart Viewリボンの「ライブラリ」グループに表示されるようになった「保存」および「名前を付けて保存」オプションを使用できます。