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ステップ1 - Web GUIを使用した新規データベースの作成

Oracle Database Appliance BUIで、webページの「データベース」タブをクリックします。

デプロイメント中に作成されたデータベースdb1が表示されます。 右上隅には、「データベースの作成」ボタンがあります。 クリックします。 「データベースの作成」ウィザードが表示されます。

「データベースの作成」ページ

「データベースの作成」を選択し、「次」をクリックします。

データベースの作成ワークフロー

DB名(db2など)を指定し、CDBを作成する場合はPDB名を指定します。 また、下にスクロールして、実際のアプライアンスでSYS、SYSTEMおよびPDB Adminに使用されるパスワードを入力することを忘れないでください。 終了したら、「作成」ボタンをクリックします。   「はい」をクリックして、確定します。 パスワードの複雑性チェッカに注意してください。"WELcome12##"がテストに合格します。

「データベースの作成」画面

これにより、ジョブ・ステータスへのリンクが表示されます。 ODACLIと同様に、BUIでの操作は非同期であり、ジョブIDでただちに返されます。 その後、そのジョブIDを使用して進捗をモニターできます。 これにより、実行時間が長い間、管理者は必要に応じて他のタスクを実行できます。 ジョブIDをクリックしてステータスを表示します。

シミュレーションでは、ジョブは30秒以内に完了します。 実行中の様々なステップを確認し、完了するとステータスをSuccessに変更できます。 「リフレッシュ」ボタンをクリックして、画面をよりすばやくリフレッシュします。 実際のアプライアンスでは、これらのステップが完了するまでに約20分かかります。

「ジョブ進捗」ページ

操作が完了したら、「アプライアンス」タブをクリックし、webページの右上にある「データベース」タブをクリックします。 新しく作成されたデータベースが表示されます。 webページは数秒ごとにリフレッシュされるため、データベースが最初に表示されない場合はページがリフレッシュされるまで待機します。

データベースが作成されました

データベース名(db2など)をクリックして、詳細なデータベース情報を参照してください。 新しく作成したホームを表示するには、「データベース」タブの左側の列の「データベース・ホーム」リンクをクリックします。